説明

アンスティチュ ナショナル デ シアンス ザプリケ ドゥ トゥールーズにより出願された特許

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本発明は、光電素子の超高速駆動回路において、時間400ps以下のエッジを有する電圧矩形波の発生器、ならびに、光電素子の電源端子(13)に直列に接続するように適合された出力、および、電圧矩形波発生器に接続され、そこで形成される電圧矩形波を受け取る入力を備える制御パルス成形回路(17)を含み、前記入力端子と前記出力端子の間に、ゼロでない閾値電圧を有する受動整流回路(22a、22b)からなる第1の分岐(20)であって、その受動整流回路(22a、22b)が第1の分岐内において直列をなし、光電素子の前記電源端子(13)に対して順方向をなす第1の分岐(20)と、第2の容量性分岐(21)とが互いに並列につながれていることを特徴とする駆動回路に関する。
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本発明は次の式(A):(Cu+1a−u;Ag+1;Zn+2b−v−(y/2);Cd+2;Sn+4c−w−(y/2)+4+3;S−2d−x;Se−2)の固体材料であって、15nmから400nmの平均相当直径を有する粒子の形態の微粉状態にあり;X線回折による上記固体材料の分析によって、単結晶構造を示し;8より大きいδ値と5より大きいδ値を有する少なくとも一の化合物から形成された、分散液と呼ばれる液体中の式(A)の少なくとも一の固体材料の安定な分散物を形成可能なように適合化されている固体材料に関する。
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本発明は、少なくとも1種のテトラアルコキシシラン、ある量の少なくとも1種の酸化数0の金属を含むナノ粒子(金属ナノ粒子と呼ぶ)、加水分解触媒組成物、液体溶媒および水から、シリカ被覆金属ナノ粒子の被覆を可能にする加水分解/縮合を得るようにしてシリカ被覆金属ナノ粒子を調製する方法において、液体溶媒が、非アルコール有機溶剤からなるグループから選択される少なくとも1種の溶剤からなることを特徴とする方法に関する。
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