説明

シージェイ チェイルジェダン コーポレーションにより出願された特許

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本発明は、NADP依存的グリセルアルデヒド−3−ホスフェートデヒドロゲナーゼの活性を有し、L−リシン生産能力が向上したコリネバクテリウム属(Corynebacterium sp.)菌株及びそれを用いたL−リシンの生産方法に関し、本発明のコリネバクテリウム属(Corynebacterium sp.)菌株及びそれを用いたL−リシンの生産方法によれば、高収率でL−リシンを生産することができる。 (もっと読む)


本発明は、プリン生合成酵素をコーディングする遺伝子の発現量が内在的発現量より増加された、5’−イノシン酸生産性を有するコリネバクテリウム属微生物及び向上した5’−イノシン酸生産性を有するコリネバクテリウム属微生物を培養する段階を含む5’−イノシン酸生産方法に関するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、L−メチオニンおよび有機酸生産効率を増進させる方法に関するものである。
【解決手段】より詳細には、メチオニン前駆体であるO−アセチルホモセリンまたはO−スクシニルホモセリン、およびメチオニン転換活性を有する酵素に適正な割合で混合されたメチルメルカプタンとジメチルスルフィドの混合物を添加して酵素反応を行うことによって、L−メチオニン前駆体からL−メチオニンおよび有機酸の転換率を向上させて従来方法に比べて高い収率でL−メチオニンを生産できる方法に関するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、メチオニンの溶解度効率を増進させる方法に関するものである。
【解決手段】さらに詳細には、適正な割合でミネラルと硫酸を添加することによってメチオニンの溶解度を向上させて水に対するメチオニンの低い溶解度限界を克服することによってメチオニンの溶解度を増加させる方法に関するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、野生型より高いリンゴ酸デヒドロゲナーゼ活性を有して向上したATP生産能を示す新規微生物を用いて5’−グアノシン一リン酸を生産する方法に関する。
【解決手段】また、新規微生物が開示される。前記の方法は、内在的活性よりもリンゴ酸デヒドロゲナーゼ活性が増進され、ATPを高収率で生産するコリネバクテリア(Corynebacteria)菌株の微生物を培養する段階;培養液からXMPを生産する段階;培養液にXMPアミノ化活性を有する酵素または微生物を添加する段階;および培養液からGMPを収得する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、野生型より高いリンゴ酸デヒドロゲナーゼ活性を有する新規微生物に関する。
【解決手段】また、図1の切断地図に示された構造を有する組換えベクター、前記ベクターで形質転換されたコリネバクテリア菌株、および前記形質転換された菌株を培養することによって、5’−キサントシン一リン酸を生産する方法に関する。 (もっと読む)


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