説明

ボーズ・コーポレーションにより出願された特許

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【課題】新規な構造を有するポータブルオーディオシステムを提供することである。
【解決手段】ポータブルオーディオシステムはハウジングを有する。結合クレードルは、電子オーディオ回路に電気的に接続されたコネクターを有する。結合クレードルはハウジングに対して機械的に連結されており、これによって結合クレードルを、コネクターがハウジングの外にある開ポジションと閉ポジションとの間で、水平方向に回動させることが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、導波構造体を有するポータブルオーディオシステムに関する。
【解決手段】本発明に係る装置はハウジングを含んでいる。導波管はハウジング内部に位置している。導波管は、第1の軸線を中心として屈曲され、且つ一定でない縦横比を有する第1の断面領域を有している第1の部分を含んでいる。第2の部分は、第1の軸線に対して平行でない第2の軸線を中心として屈曲され、一定でない縦横比を有する第2の断面領域を含んでいる。第3の部分は、第1の部分を第2の部分に音響的に結合している。第3の部分は、第1の縦横比と第2の縦横比との間で変化する縦横比を有する第3の断面領域を含んでいる。 (もっと読む)


バッフルの振動を減少させるために、電気音響変換器は、その変換器軸が、電気音響変換器に連結されたバッフルの平面と平行になり、かつバッフルの平面内にくるように向きを定められる。
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開示された他の形態に加えて、携帯用メディアデバイスから有線接続を介してコンテンツを受信するドッキングステーションは、スピーカを介してコンテンツの再生又は表示を行うとともに、離れた位置にあるスピーカへのコンテンツの転送を行う。ドッキングステーションの機能によって、携帯用メディアデバイスから、自宅、職場、又は他の場所の至る所に位置する1つ以上のリモートスピーカに、コンテンツをワイヤレス送信することができる。
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スピーカーのアレーは、入力信号が第1周波数及び第2周波数の間にあるときに、入力信号に対応するアレーパターンを生成するように、少なくとも第1及び第2トランスデューサを具備するスピーカーの物理的に離間された第1及び第2アレーに対して、単一の知覚軸を表す入力信号を分配するように、フィルタの組が構成される。
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電気音響装置は、音響的に結合した少なくとも第1電気音響ドライバーおよび第2電気音響ドライバーを具備する。電気回路網をその入力に接続することで、一方に印加された電気ドライブ信号が他方からの音響結合の影響を減少させる。
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【課題】 改良されたラインアレイラウドスピーカを提供する。
【解決手段】 ラインアレイラウドスピーカシステム10は、多数の小型で、一定間隔で配置された音響ドライバ14を備え、各音響ドライバ14は、本質的に同じオーディオ信号を受信する。別の実施形態において、ラインアレイは、端から端に取り付けてより長いラインアレイを形成するように構成および配置される複数のポータブルラインアレイモジュール12を備える。 (もっと読む)


二重の同心ノブにおいて、内側ノブは、閾値以下の力に対して硬く、人間工学的に、機能的なノブとして作用し、閾値以上の力に対して外側ノブ内までつぶれる。いくつかの例において、内側ノブはまた、閾値以下の力に対してプッシュボタンとして作用する。手動制御部は、ハブに対して、第1の位置と第2の位置との間の軸方向の移動のためにハブに取り付けられ、機構は、閾値より大きい力が制御部に付与される場合に限り、第1の位置において、前記制御部を前記ハブに軸方向に強固に結合し、機構は、第1の位置及び第2の位置の両方で、前記制御部を前記ハブに回転可能に結合する。
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【課題】耳孔内の密封性を高めたイヤフォンを提供する。
【解決手段】イヤフォンは、並列になった反応性および抵抗性要素を含む第1音響チャンバと、音響振動子によって第1音響チャンバから隔離された第2音響チャンバと、装着者の耳の耳甲介から装置を支持し、かつ装着者の耳の耳孔内に第2音響チャンバを伸ばしているハウジングと、を含んでいる。クッションは第1の材料と第2の材料とを含み、第1領域と第2領域とに形成されている。第1領域は人間の耳の耳甲介に適合するための形状に形成された外装面を形成している。第2領域は人間の耳の耳孔に適合するための形状に形成された外装面を形成している。第1および第2領域はイヤフォンに適合するための形状に形成された内装面をともに形成している。第1の材料は内装面に隣接した体積を占有している。第2の材料は第1の材料と第1および第2の外装面との間の体積を占有している。 (もっと読む)


適応フィルタを使用するアクティブ雑音減少システム。アクティブ雑音減少システムを動作する方法は、漏れ係数のストリームを平滑化する段階を具備する。雑音低減信号の周波数は、アクティブ雑音減少システムが動作されるシステムに関連付けられたエンジンのエンジン速度に関連されても良い。エンジン速度信号は、高レイテンシ信号であっても良く、かつ音声エンターテイメント回路上のアクティブ雑音減少システムによって取得されても良い。
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