説明

ヒルティ アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】ドリル孔を特定する。
【解決手段】補助装置が、ドリル工具1に接続できる。この補助装置は、作業面5とドリル工具1により形成されたドリル孔7との画像を記録するために、作業方向4に整列配置されたカメラ25を備える。画像処理装置が、画像中のドリル孔7を特定するために設けられる。評価装置29が、画像中のドリル孔7から基準点までの距離に基づいて、ドリル工具1から被加工物6までの距離52を判定する。表示装置が、決定された距離を表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な設計で、製作および/または運用費用の安い、請求項1の前提部分の電動鋲打機。
【解決手段】留め具3を設置するための電動鋲打機1内に、電動駆動装置25からのエネルギーを蓄積するための、中間エネルギー蓄積部として作用するバネ・ユニット10を備え、そのエネルギーは、鋲打工程中に急激に放出され得る。簡単な構成で、製作および/または運用費用において、ローコストな電動鋲打機を作成するために、バネ・ユニット10は、中間蓄積エネルギーを調整するためのユニットと協動する。 (もっと読む)


【課題】穿孔機械の測定値を表示するための補助装置において安全かつ快適な作業が実現される補助装置を得る。
【解決手段】穿孔機械と連結可能な補助装置において、穿孔機械の作業平面に対する傾き、および/または、穿孔機械の作業平面までの距離を含む測定データを求めるための測定装置と、求められた前記測定データに応じて作業平面上にシンボルを投影するプロジェクタと、を設ける。 (もっと読む)


【課題】穿孔機械の測定値を表示するための補助装置において安全かつ快適な作業が実現される補助装置を得る。
【解決手段】穿孔機械と連結可能な補助装置において、穿孔機械の作業平面に対する傾き、および/または、穿孔機械の作業平面までの距離を含む測定データを求めるための測定装置と、求められた前記測定データに応じて作業平面上にシンボルを投影するプロジェクタと、を設ける。 (もっと読む)


【課題】燃料の気化および/または混合について改善を施した鋲打機を提供する。
【解決手段】液化ガスである場合を含む燃料を貯蔵するための燃料タンク5と、燃料タンク5と弁6を介して接続され、かつ鋲打ちプランジャを推進するピストンを具備する燃焼室3と、燃焼室3内において、燃料と空気の混合ガスに点火するための点火装置11とを備える鋲打機において、燃焼室3内に気化用部材8を設け、この気化用部材8に向かって燃料が噴射されるようにする。 (もっと読む)


【課題】打ち込み機の操作性および/またはエネルギー効率を高める。
【解決手段】容積が変化しうる燃焼室12内で可燃性の混合ガスに点火することを通じて、瞬時に直線的に移動させうるピストン34を備え、ボルトまたは釘である場合を含むファスナーを被打ち込み材に打ち込むための打ち込み機1において、打ち込み機の操作性および/またはエネルギー効率を高めるため、燃焼室12の容積を調整する装置およびガスの送給量を計量する計量弁10と接続されたコントローラ25を設ける。 (もっと読む)


【課題】液化ガスと空気の混合ガスに点火するための燃焼室を備えた、液化ガスによって鋲打ちされる鋲打機において、液化ガスが弁を経て計量された後、十分短い時間で気化するような構造を提供する。
【解決手段】液化ガスである場合を含む燃料を貯蔵するための燃料タンクと、燃料タンクと弁を介して接続され、かつ鋲打ちプランジャ4を推進するピストン1を具備する燃焼室3と、燃焼室3内において、燃料と空気の混合ガスに点火するための点火装置11とを備える鋲打機において、燃焼室3に向かう燃料の輸送領域6,7に、電気的に作動してアクティブ状態となる燃料気化装置8を設ける。 (もっと読む)


【課題】特に短い遅延時間によりその動作が改良された、燃料駆動の打ち込み機を提供する。
【解決手段】打ち込み機に関し、燃料、特に液化ガス、の保管のためのタンク8と、バルブ要素9を介してタンク8に接続する燃焼室4、5と、燃焼室の混合気の点火のための点火装置とを備え、燃焼室4、5は、駆動ラム2を前進させるための可動ピストン3を有する。タンク8と燃焼室4、5との間には注入管10、11、12が備えられる。注入管10、11、12は、膨張および/または搬送時間に関して最適化されている。 (もっと読む)


【課題】鋲または釘、を打ち込むために、急速に直進的に動かせる作動ピストンを有する鋲打機の動作中の、操作性および/またはエネルギー効率をさらに改善する
【解決手段】基材に留め具を打ち込む鋲打機1は、鋲または釘といった留め具を打ち込むために、直進的に急速に動ける作業ピストン34を有し、鋲打機1の操作中の操作性および/またはエネルギー効率をさらに改善するために、鋲打機1は、手動と自動の出力調整モードとの間を切替できる操作装置44を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが誤った取り扱いをするのを回避することができ、これを通じて正確な計測結果を与えることができる距離計を提供する。
【解決手段】ハウジング10と、ハウジング内に設けられた、光ビームを用いて、目標物までの距離を非接触で計測するための測距部20と、ハウジング上に設けられた、ユーザが選択しうるようになっている少なくとも1つの計測起点50A〜50Dと、ハウジング上に設けられた、少なくとも測距部20を操作しうるようになっている操作ボタン30と、ハウジング上に、操作ボタンと関連づけられて設けられた、制御条件、および/または計測起点から目標物までの計測距離が示されるディスプレイ40とを備える距離計100において、ハウジング上に、ディスプレイとは別個に、計測起点50A〜50Dに1対1で対応し、いずれかの計測起点が選択された場合にアクティブ状態となる少なくとも1つの視覚的認識可能手段を設ける。 (もっと読む)


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