説明

株式会社三城ホールディングスにより出願された特許

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【課題】
補聴器本体自体に多少の形状の相違があっても、補聴器本体にフィットして保持することのできるホルダー本体を持つ補聴器ホルダー、および補聴器ホルダーと眼鏡の組み合わせを提供する。
【解決手段】
本発明の補聴器ホルダーは、弾性樹脂で形成され、横断面が上下方向に長い陸上競技のトラック型の筒状部材で形成されたホルダー本体を有し、該ホルダー本体は、拡張することにより、内部に補聴器本体を収容し、その弾性力によって該補聴器本体を保持する補聴器ホルダーであって、前記ホルダー本体の一方の側面に、該ホルダー本体を眼鏡の先セル部に取り付けるための取付部材が設けられ、前記ホルダー本体の少なくとも他方の側面に、補聴器の操作部材を操作しやすくするため、および/または補聴器の集音性能を損ねないようにするための開口が形成されていることを特徴とする補聴器ホルダー。 (もっと読む)


【課題】 アドレスを取るときに正確にボールまでの距離を視認することができると共に、スイング中はクラブヘッドがボールに当たるまで頭を残してボールを見るようにすることのできる、すなわちスイング中のヘッドアップを防止することのできるゴルフ用眼鏡を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明のゴルフ用眼鏡は、ゴルフプレーヤーが装着し、スイング中のヘッドアップを防止するためのゴルフ用眼鏡において、眼鏡レンズのゴルフプレーヤーの眼球の瞳に対応する部位が縦長の透視部となっており、他の部位が視界遮蔽部となっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】仮眼鏡用前フレームに容易に取り付けられるテンプル、およびそのテンプルを用いた仮眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】本発明は、デザインされた実際の眼鏡を作製する前に、デザインされた眼鏡がお客様の好み等と合致しているかを確かめるために作製される仮眼鏡フレーム用のテンプルであって、仮眼鏡フレーム用前フレームに取り付けられる基部から延び耳掛け部で終わるテンプル本体、および仮眼鏡フレームの前フレームに該の両側端部に設けられたテンプル取り付けようの開口にスナップ型式で嵌合して取り付けられる取付部材を備えていることを特徴とする。本発明の仮眼鏡フレームは、上記テンプルを仮眼鏡用前フレームに取り付けてなるものである。 (もっと読む)


【課題】視線を下方に向けて新聞や雑誌を読んだり、文章を書くことが出来、又視線を水平にすることで遠くを見ることが出来る遠近両用レンズを設けた遠近両用メガネの提供。
【解決手段】ワタリ2の両側には蝶番を介してツルを折畳み出来るように取付け、そしてワタリ2の正面には上記遠近両用レンズを有すフロント部1を互いに噛み合う凹凸ガイド部10,11を介して取付け、しかも該凹凸ガイド部10,11に沿って上下方向に移動可能とし、フロント部1を所定の高さに位置決めする為に凸ガイド部10にバネ力を付勢して設けたピン13の先端を凹ガイド部11に形成したピン穴12に嵌入している。 (もっと読む)


【課題】マイクロプリズムアレイを用いて薄くて軽量の眼鏡用単焦点レンズおよび、歪の無い眼鏡用累進焦点レンズを得る。また、マイクロプリズムアレイ特有の収差および迷光を低減するコーティングを施すことにより、装用時にぎらつきを感じにくい、外観のよい眼鏡用光学レンズを得る。
【解決手段】内面あるいは外面に人間の眼の解像度相当、あるいはそれ以上の微細さでマイクロプリズムを集積的に配置し、部位によりそのマイクロレンズによる屈折力を変化させたことを特徴とする眼鏡用レンズとし、波長400〜430nm付近および555〜600nm付近の帯域の可視光の透過率を下げる多層膜コーティングを施したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】耳に引っ掛ける量を段階的に調整することができ、状況に応じた引っ掛け量とすることができるモダン部材及びそれを用いた眼鏡フレームを提供すること。
【解決手段】本発明は、テンプル83に取付けられたモダン本体部1と、モダン本体部1にスライド可能となるように取付けられた第1取付け部11及び第2取付け部12、並びに、第1取付け部11及び第2取付け部12を連結する連結部15、を有する耳掛け部10と、を備えるモダン部材101であって、連結部15の略中央に屈曲部13が設けられており、第1取付け部11及び/又は第2取付け部12をスライドさせ、互いに近づけることにより、屈曲部13が屈曲する、モダン部材101である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、コンタクトレンズを眼に装着するときや、アイラインなどのメーキャップをするときなど片眼を空けた状態にして作業しなければならないような状況でも、使用できるメガネを開発することにある。
【解決手段】 1個の眼鏡レンズ部と鼻当て部を備えたブリッジ部および前記ブリッジ部に結合する頭部固定具とからなり、前記眼鏡レンズ部が左右の目の前の位置に回動可能になるよう前記眼鏡レンズ部と前記ブリッジ部が回動軸により接続された構造を備えたことを特徴とする一眼眼鏡である。 (もっと読む)


【課題】 顧客にオリジナルの眼鏡ケースを提供するとともに、顧客の眼鏡ケースであることが一目でわかるようなケースを提供する。
【解決手段】 使用者を含む画像、写真などが眼鏡ケース表面に転写印刷などで固定する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で、専門的な技術や機械を必要としないで、どこでも組立られ、がたつかず、しっかりとした固定ができる、安価、強度と耐久性のある縁なし眼鏡のレンズ取付構造を提供する。
【解決手段】 眼鏡レンズ端部の一方のレンズ面に切欠部を設け、その切り欠け部に嵌合する取付部を備えた略コの字状の枠取付部材を、レンズの表裏から挟持して取り付ける構造の縁なし眼鏡である。 (もっと読む)


【目的】 縁なし枠部品がレンズの切り出し面に容易に固定されるデザイン的に優れたレンズ係止構造を得て、視界を改善し、装用感の優れた眼鏡を提供する。
【構成】 縁なし枠眼鏡のレンズ係止構造として、レンズの切り出し面にネジ穴を加工したレンズと、レンズの切り出し面に当接する座金を設けた枠部品をネジで固定するレンズ係止構造であって、ネジにはネジ穴にネジを締め込むことにより、ネジの軸径が拡張するものを用いる。軸径が拡張するネジは、先端から中央の軸部が中空形状で軸方向に複数の切り込みを有するもの、先端から中央の軸部が二つに分かれ、分かれ目に挟み込みくさび状の部品とともに用いるもの、先端から中央の軸部に穴を有するものなどがある。 (もっと読む)


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