説明

麓技研株式会社により出願された特許

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【課題】従来の太陽光発電装置に比較して温度制御が可能な太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】集光装置4で集光された太陽光の輻射熱によってボイラー室23を加熱して水蒸気を発生させ、タービンを駆動させる。同時に隣接する気室24を加熱して、内部の気体を膨張させ、気室24内の圧力を上昇させる。ボイラー室23の温度を下げる場合には、排気弁V2を開放させ、急激に気室24の気圧を下げることにより、断熱膨張による温度低下を起こさせ、隣接するボイラー室23の温度を低下させる。 (もっと読む)


【課題】再生使用可能な資材を提供する。
【解決手段】
米粉等と水とを混錬した生地を伸ばして形成されたでんぷん層52を、繊維集合体で構成される第1の層51と、第2の層53で挟んで形成された資材であって、でんぷん層52の含有する水分量が多い場合には、軟質のシート材となり、水分量が少ない場合には、硬い板状の資材となる。 (もっと読む)


【課題】具の水分の浸出を抑制し、良好な風味を長時間維持可能な食品を提供する。
【解決手段】
ころも3よりも水分を多く含む具2と、ころも3との間に水不透過層4が設けられている。水不透過層4は、米粉、タピオカ粉を混ぜて水で溶いた生地を焼くことにより得られるシート材によって構成される。水不透過層4により、具2からころも3への水の浸入が抑制され、ころも3の風味が維持される。 (もっと読む)


【課題】水分の多い食材を長時間保持することができ、かつ、保持している食材と共に食べることができる容器を提供する。
【解決手段】
内側にリブ(突起)23、24を備えた外容器2の内側に内容器4を収納し、内容器4に食物5を収納するとともに、蓋体3で、外容器2の開口部を閉じ、食物5を容器内に収納する。リブ(突起)23、24によって、外容器2の底板部22と、内容器4との間に隙間25が形成され、この隙間によって、断熱効果が発揮される。内容器4の水分の吸収度合いを調整することで、食物5の水分量に応じて、目的に合った可食容器の提供が可能となる。 (もっと読む)


【課題】机の上の作業スペースを有効に活用することの可能な移動装置の操作荷重を安定させる。
【解決手段】パーソナル・コンピュータ(ノート型)が載置される載置部18と、載置部18を、載置されたパーソナル・コンピュータを使用するための使用位置と、該使用位置とは異なる任意の不使用位置とに移動する移動部12と、移動部12を机16に着脱自在に固定する固定器14と、を備えている。載置部18の位置は、伸縮機構5の長さによって決定される。伸縮機構5の長さを決める位置決め操作には、操作部4Aの操作変位量を油圧により作用部へ伝達させる操作装置4により行なう。油圧により操作量を伝達するため、操作荷重は安定する。 (もっと読む)


【課題】操作側の微妙な変動を作用側に正確に伝える装置を提供する。
【解決手段】伸縮装置5のロック解除操作をするために操作装置4が設けられる。操作装置4は、ピストン44Aを押し込むことで、油を弁室47Aへ送り出す。送り出される油の流量が過大となると、弁体46Aが圧縮スプリング465Aの付勢力に抗して開口472Aへ押し当てられ、作用部へ供給される油量の急激な増大が抑制される。さらに、絞り部466Aによって、供給される油量は、微少量に抑制され、作用部側での操作量の増大が抑止されるとともに、油の供給は維持される。 (もっと読む)


【課題】交差する鉄筋の連結を可能とする鉄筋結束具を提供する。
【解決手段】弾性材料で構成された結束具1を収容空間620に収容し、これを押出部材63にて押出す。この際、結束具1の両端に設けられた湾曲部は、案内部材61の案内部611a、611bに押し開かれながら前進し、案内部611a、611bの間の収納部610に位置する縦筋Sr1と横筋Sr2の交差部の外周位置へ案内される。さらに押出部材63によって押出されることで、案内部材61から離脱した結束具1は弾性変形を復元しようとする力(弾性力)で、縦筋Sr1と横筋Sr2の交差部に巻きつき、縦筋Sr1と横筋Sr2を交差状態で固定する。 (もっと読む)


【課題】 パソコンを使用しない場合に、机の上の作業スペースを有効に活用する。
【解決手段】 パーソナル・コンピュータ(ノート型)が載置される載置部18と、載置部18を、載置されたパーソナル・コンピュータを使用するための使用位置と、該使用位置とは異なる任意の不使用位置とに移動する移動部12と、移動部12を机16に着脱自在に固定する固定器14と、を備えている。パーソナル・コンピュータを使用しない場合に、載置部を不使用位置に位置させれば、机の上の作業スペースを有効に活用することができる。移動部12を机16に着脱自在に固定するので、移動装置を机16から離脱させることができ、机やパーソナル・コンピュータをそれぞれを別々に移動することができ、引越しや、机の取り替え等において便利となる。 (もっと読む)


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