説明

韓國電子通信研究院により出願された特許

671 - 680 / 733


【課題】 ナノ級半導体素子の製作に必須な均一な厚み及び高品質の良好な界面特性を有する超薄型SOI基板の製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明によるSOI基板の製造方法は、(a)第1ウェーハの所定深さに埋め込み酸化膜層を形成した後、第1ウェーハ上に酸化膜を形成する段階と、(b)埋め込み酸化膜層より深い深さの第1ウェーハに水素埋め込み層を形成する段階と、(c)酸化膜上に第2ウェーハを接合させる段階と、(d)埋め込み酸化膜層と水素埋め込み層との間の第1ウェーハが露出されるように、水素埋め込み層の下部の第1ウェーハを除去する段階と、(e)埋め込み酸化膜層と酸化膜との間の第1ウェーハが露出されるように、(d)段階で露出された第1ウェーハ及び埋め込み酸化膜層を順次に除去する段階と、(f)(e)段階で露出された第1ウェーハの所定厚みを除去する段階と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、マルチプロトコルに基づく異種リーダのサポートのためのRFIDリーダインターフェースおよびイベント管理デバイス、ならびにその方法に関する。本発明は、プロトコル変換処理により、互いに異なるプロトコルを使用する複数の異種リーダとアプリケーションシステムとの通信をサポートし、かつ収集されたRFIDタグデータに対するイベント生成およびデータフィルタリング処理により、アプリケーションシステムに伝送するデータ量を顕著に減少させる。
前記インターフェースは、複数のRFIDリーダを個別的に識別し、当該RFIDリーダと前記アプリケーションシステムとの接続を確立するリーダ接続管理ユニットと、前記RFIDリーダからタグデータを受信するか、プロトコル処理器で個別プロトコルデータに変換されたアプリケーションシステムデータを該当のRFIDリーダに送信するリーダ送信/受信処理器と、異種のRFIDリーダをサポートするため、前記リーダ送信/受信処理器で受信されたタグデータを共通のプロトコルデータに変換するか、ミドルウェア送信/受信処理器で受信されたアプリケーションシステムデータを個別プロトコルデータに変換する前記プロトコル処理器と、該プロトコル処理器で共通のプロトコルデータに変換されたタグデータを前記アプリケーションシステムまたはRFIDイベント管理デバイスに送信するか、前記アプリケーションシステムから前記アプリケーションシステムデータを受信する前記ミドルウェア送信/受信処理器とを備える。
(もっと読む)


【課題】一定のDCオフセットを有する差動増幅信号を出力し、低電圧で高速動作が可能な低電圧差動信号の駆動回路及び制御方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る低電圧差動信号の駆動回路は、電源電圧端子と接地端子との間に設けられ、差動増幅信号を出力する差動増幅信号発生部と、差動増幅信号によってコモンモード電圧を生成するコモンモード電圧生成部と、電源電圧端子と差動信号発生部の出力端子との間に接続され、コモンモード電圧によって抵抗が変わる可変負荷素子とを含む。本発明によれば、低い供給電源で高速動作が可能であり、供給電源と動作温度及び製造工程などの変化に対して安定した信号雑音特性と差動出力信号の大きさを提供することができ、低電圧の動作環境への適用が容易である。 (もっと読む)


【課題】 外部の光注入によるロック特性を用いる集積型半導体光源を提供する。
【解決手段】 集積型半導体光源は、電流注入によって光利得と光出力を調節する活性領域と、前記活性領域に単一集積された構造を有し、電流注入または逆電圧印加によって空洞モードを移動させて注入光をロックさせる受動領域とを備える。 (もっと読む)


【課題】複雑度を低く維持しながらも性能劣化が減少する、近似方法を提案する。
【解決手段】誤り訂正のためのチャンネル符号を使用する通信システムにおいてエラーを反復復号過程を適用して矯正する受信機であって、チャンネルの出力信号を受信し、復調部と、エラーを矯正するために、復調部出力信号を数回反復して復号し、反復して復号する場合に用いられるLLR値を求めlog(ea1+ea2+…+eaN)である第1式を、a1乃至aNのうちの最も大きいamax1と二番目に大きいamax2とを利用して近似させる反復復号部とシンク部とを備えている。ここで、反復復号部は、上記第1式を


のように近似化してLLR値を求める。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、異種のホームネットワークミドルウェア上に接続しているホームデバイスの間の相互連動のためのホームネットワーク汎用ミドルウェアブリッジ(UMB)システム及びその方法を提供することにある。
【解決手段】 ホームネットワーク汎用ミドルウェアブリッジ(UMB)システムにおいて、ホームネットワーク上に存在する異種ミドルウェアに接続したデバイスを相互連動させるために、異種のミドルウェアに対するブリッジアダプティング手段の間の接続設定/解除と、UMBメッセージ解析/伝達を行うブリッジコア手段と、ブリッジコア手段とミドルウェアとを接続し、それぞれのミドルウェアに対するローカルメッセージとUMBメッセージとの間の相互変換を通して、異種デバイスに対するデバイス発見/解除、デバイス制御/監視、イベント登録/発生通知を行う複数のブリッジアダプティング手段を含む。 (もっと読む)


【課題】 レーザダイオードの種類及び特性に関係なく適切な温度補償を行うことができ、入力信号レベルが一定で周期的な連続信号モードばかりでなく入力信号のパケットの大きさが多様なバーストモードにも安定的に適用できる、アナログ/デジタル混合方式温度補償機能を有した光送信装置を提供する。
【解決手段】 デジタル1または0を光信号で出力するレーザダイオードの光出力パワーをモニタリングPDを通して検出し、1と0の光出力レベルが一定の値を維持するようレーザ駆動回路のバイアス電流を制御するにあたって、温度変化によるレーザ駆動回路のバイアス/変調電流制御のためのプログラムを具備し、上記プログラムに応じてレーザ駆動回路のバイアス電流及び変調電流を制御するデジタル制御部を含んで温度補償回路を構成することにより、上記デジタル制御部のプログラム変更のみで温度補償動作を調整できるよう構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 上下両方向への変位が可能であり、広い変位幅を有する駆動ヘッド及びそれを備えた個人用原子顕微鏡を提供する。
【解決手段】試料上に位置させられる探針と、前記探針を移動させるためのカンチレバーと、前記カンチレバーの撓み程度によって電気伝導度が変化する撓み感知部と、前記電気伝導度に応じて制御信号を出力する制御部と、前記制御信号によって前記探針と前記試料との間の間隔を一定に維持するために前記カンチレバーを上下に移動させる駆動ヘッドと、前記試料を移動させるためのスキャナとを備え、前記駆動ヘッドは、所定部分に弾性部を有する撓みヒンジと、前記撓みヒンジを支持して撓みヒンジの弾性部に所定の力を伝達する支持台と、前記撓みヒンジと連結されるヨークと、前記ヨークから一方向に突出して配設されたマグネットと、前記マグネットと重畳する形態に配設されたコイルと、を備えて構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】紫外線ランプを用いた相変化光ディスクの初期化装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、情報の繰り返し書き込みが可能な相変化光ディスクの記録層を初期化するために、別途の光ヘッド無しに、紫外線ランプを用いて光ディスクを初期化する。本発明によれば、紫外線光を用いて大面積を初期化するので、光ディスクの初期化時間を大きく短縮させることができ、生産性の向上に寄与することができる。 (もっと読む)


【課題】製作が容易で超高速信号の再生が可能な信号再生器を提供する。
【解決手段】本発明に係る信号再生器は、入力された光信号を分配する第1光分配器と、前記第1光分配器の出力端にそれぞれ連結され、相互に異なる長さを有する第1及び第2半導体光増幅器と、前記第1半導体光増幅器の出力端に連結された第1位相調節手段と、前記第1位相調節手段及び前記第2半導体光増幅器から出力される光信号を結合させる第1光結合器と、前記第1光結合器の出力端に連結された第2光分配器と、前記第2光分配器の出力端にそれぞれ連結され、相互に異なる長さを有する第1及び第2導波路と、前記第1導波路に連結された第2位相調節手段と、前記第2位相調節手段及び前記第2導波路の出力端にそれぞれ連結され、相互に異なる長さを有する第3及び第4導波路と、前記第3及び第4導波路から出力される光信号を結合させて出力する第2光結合器と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


671 - 680 / 733