説明

韓國電子通信研究院により出願された特許

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電子タグ放送システムおよび電子タグを利用した放送方法を提供する。これにより、電子タグを利用した放送を介して、放送信号に撮影された各物品についての情報を含め、これを介して従来の複雑な手作業による関連情報結合を画期的に変化させ、放送コンテンツに含まれた認識情報を活用して双方向放送と放送/通信結合との長所を増加させ、大規模な新規製品および市場を生成できる。また、放送の有する大衆性を介して電子タグの使用と関連アプリケーションとをさらに普遍化させることによって、RFID/USN/通信/放送が融合される多様なサービスの集約を可能にし、便利なユビキタス社会の到来を早める。
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異なる加入者のための情報であるが、同じ変調及びチャンネル符号化方式を持つ一つのサービスに関するものが、無線携帯インターネットシステムの無線資源を割り当てることによって送られる。また、識別子情報が、同時に割り当て中の無線資源加入者に付いていて、共通制御情報として伝送される。従って、複数加入者のための情報が、ただ一つの無線資源ブロックの中に共存していて、容易に伝送できる。一人の加入者端末が、ダウンリンク情報を受信したならば、どの無線資源ブロックに該当端末に関する情報が割り当てられたか、共通制御情報として伝送されたか、加入者識別情報を通して、加入者端末が所望の情報にアクセスできて、そのために、特定無線資源ブロックにアクセスし、加入者に関する情報が受信フレーム内に割り当てられる。

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【課題】利得媒質と放物線導波路型の平行光レンズとを単一集積し、連続して速い速度の波長可変が可能な放物線導波路型の平行光レンズ及びこれを含む波長可変外部共振レーザダイオードを提供すること。
【解決手段】外部から光を入射される入力導波路と、該入力導波路から送信された入射光を平行光に補正するための放物線導波路を含み、前記入力導波路の終端と前記放物線導波路の入射端とは、前記放物線導波路の焦点に位置し、前記放物線導波路の入射端の幅は、前記放物線導波路の頂点から焦点までの距離のおよそ4倍である。 (もっと読む)


【課題】タグとリーダとの間の認識距離測定装置を提供する。
【解決手段】内壁に電磁波吸収体が備えられた単位セルが少なくとも一つ以上一列に連結されて構成された電子波無反響チャンバと、電子波無反響チャンバの一側端部のセルに位置し、アンテナを通じて電磁波を放出する電磁波発生部と、電子波無反響チャンバ内で移動する電界プローブを通じて電磁波発生部から放出された電磁波の電界強度を測定する電磁波測定部と、備えるタグとリーダとの間の認識距離測定装置である。これにより、タグとリーダとの間の距離及び角度による正確な電界強度を測定できる。 (もっと読む)


【課題】基地局側の光送信器の製作費用を低減し、またインストール空間を節約して低費用の波長分割多重方式の受身型の光加入者網の基地局側の光送信器及びその製作方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、平面導波路上に波長分割多重化器が集積される波長分割多重化部と、該波長分割多重化部の各出力導波路と接続される導波路上に、少なくとも格子周期が3周期以上に広い高次周期の反射格子が形成された高次周期格子部と、複数個の半導体光素子から構成される半導体光素子部が実装され、前記半導体光素子部の出力が光導波路を介して前記高次周期格子部の各導波路と接続され、外部共振器レーザを構成する半導体光素子プラットホーム部を含み、前記波長分割多重化部、高次周期格子部及び前記半導体光素子プラットホーム部は、同一チップ上に平面光導波路ハイブリッド実装され、前記波長分割多重化部の波長分割多重化器の一側出力導波路に光出力用の光ファイバが付着される。 (もっと読む)


人体をアンテナとして利用した地上波DMB受信装置およびその受信方法が提供される。地上波DMB受信装置は、人体と接触する電極と、地上波中継器を通じて送出されたDMB放送信号に対応して、人体に流れる電流を電極を通じて受信し、かつ受信した電流を増幅する低周波増幅部と、電極と低周波増幅部との間に位置して、人体のインピーダンスと低周波増幅部のインピーダンスとを整合するインピーダンス整合回路と、を備える。これにより、別途のアンテナを備えずに携帯が簡便な地上波DMB受信装置が実装される。
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従来の接地抵抗を測定するための測定計の設置規格に影響を及ぼす土壌構成の状態を知らない中で発生する不正確な測定問題点を改善し、土壌構成の状態を知らずとも可能な正確な接地抵抗を測定する方法に関する。このために、任意の第1電位電極点で電位差を測定するステップと、任意の第2電位電極点で電位差を測定するステップと、任意の第1と第2電位電極点間の電位差の測定値により、その電位差の変化率に該当する電位傾度を計算するステップと、電位傾度の特性によって電位点を設定し、接地抵抗値を測定するステップを含んでいる。これにより、現場で行い難い土壌構成の特性を調べずとも、簡便に可能な接地抵抗の真値を志向する測定することができる。
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本発明は、そこに形成された所定の貫通孔を有する平らなパイプ、および貫通孔の内側の表面から左右に延びる複数の溝の形の平板型ヒートパイプを提供し、ヒートパイプの内部が真空状態の間、作動流体の液体およびガスの状態の間のフェーズ変更のために、ヒートパイプ内の熱が外部に放出され、複数の溝から作られる毛管力により作動流体が流動し、これにより、簡単な工程で製造されている一方で、強い毛管力および優れた冷却効果を取得することができる。
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複数のネットワーク・インターフェースを有するモバイルノードの異種ネットワーク・インターワーキング方法が提供される。モバイルノードが第1のネットワークから第2のネットワークに移動するとき、この方法は、第2のネットワークに移動する前に、第1のネットワークにて、パケットの内部ヘッダ内の送信元アドレスとして、モバイルノードの固定アドレスであるシンプルIPアドレスを設定し、かつ、外部ヘッダ内の送信元アドレスとして、第1のネットワーク・インターフェースに実際に割り当てられたIPアドレスを設定することによって、第1のネットワーク・インターフェースを介してパケットを送信するステップと、第2のネットワークに移動した後に、第2のネットワークにて、パケットの内部ヘッダ内の送信元アドレスとして、前記シンプルIPアドレスを設定し、かつ、外部ヘッダ内の送信元アドレスとして、第2のネットワーク・インターフェースに実際に割り当てられたIPアドレスを設定することによって、第2のネットワーク・インターフェースを介してパケットを送信するステップとを備える。他の実施形態では、この方法は、仮想のネットワーク・インターフェースを生成するステップと、複数のネットワーク・インターフェースを通過するパケットが仮想のネットワーク・インターフェースを介してモバイルIP層に転送されるように、リンク層でパケットフローを調整するステップとを備える。
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【課題】n型ショットキー障壁貫通トランジスタ素子及びその製造方法を提供する。
【解決手段】チャンネル領域が形成されるシリコン層、シリコン層上にチャンネル領域上に重畳されるように形成され、シリコン層との界面にゲート誘電層を伴うゲート、シリコン層上にチャンネル領域を挟むソース/ドレインから形成された希土類金属シリサイド層及び遷移金属シリサイド層を備える二重層により構成されるn型ショットキー障壁貫通トランジスタ素子である。 (もっと読む)


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