説明

メルク パテント ゲーエムベーハーにより出願された特許

171 - 180 / 209


本発明は、三官能化三重項エミッタを含有するリン光コポリマーに関する。本発明のポリマーは、従来技術において知られる比較材料と比べて、溶解し易く、合成により入手し易く、有機発光ダイオードにおける使用により適している。 (もっと読む)


本発明は、発光層におけるドーパントとして、式(1)の化合物を用いることによる、有機エレクトロルミネセンスデバイス、特に青色発光デバイスの改善に関する。
(もっと読む)


本発明は、発光層におけるドーパントとして、式(1)の化合物を用いることによる、有機エレクトロルミネセンスデバイス、特に青色発光デバイスの改善に関する。 (もっと読む)


本発明は、発光層におけるドーパントとして式(1)の化合物を用いることによる、有機エレクトロルミネセントデバイス、特に青色発光デバイスの改善に関する。
(もっと読む)


本発明は、新規の金属錯体に関する。この化合物を、最も広い意味において電子産業に帰属し得る一連の様々なアプリケーションにおける機能性材料として、用いることができる。本発明の化合物は、式(1)および化合物(1)〜(52)により記述される。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種のポリマー、さらに炭素以外の第4主族からの少なくとも1種の元素を含有する構造単位、さらに三重項状態から光を放射する構造単位を含む混合物に関する。本発明による材料は、従来技術に従う比較材料と比べて、有機リン光発光ダイオードにおける使用により適している。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2種の異なる有機溶媒AおよびBの溶媒混合物中に、少なくとも1種の高分子成分を含む少なくとも1種の有機半導体の溶液に関し、ここで、溶媒Aは、有機半導体の良溶媒であり、溶媒Bは、有機半導体の貧溶媒である。本発明は、溶媒の沸点(BP)について、以下が当てはまる、すなわち、BP(A)>BP(B)ことを特徴とする。本発明は、また、特に電子産業における使用のために、基材上に有機半導体層を製造するための前記溶液の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(1)による構造単位と、三重項状態から光を放射するイリジウム錯体を含むコポリマーに関する。本発明のポリマーは、従来技術の材料と比較して、有機発光ダイオードにおける使用により適している。 (もっと読む)


本発明は、低い屈折率を有する少なくとも1つの有機層が導入された有機電子デバイスに関する。有機電子デバイスは、改善された発光収量により特徴付けられる。
(もっと読む)


本発明は、包接化合物が、特に電荷注入材料および/若しくは電荷輸送材料として用いられる有機電子デバイス、とりわけ有機エレクトロルミネセンスデバイスに関する。 (もっと読む)


171 - 180 / 209