説明

メルク パテント ゲーエムベーハーにより出願された特許

141 - 150 / 209


本発明は、少なくとも5モル%の式(1)の構造単位を含むエレクトロルミネセントポリマー及びそれの使用に関する。本発明のポリマーは、特にポリマー発光ダイオードにおける使用に関して、改善された効率とより長い寿命を示す。 (もっと読む)


本発明は、新規なイオン性金属錯体を記載する。このタイプの化合物は、最も広い意味での電子産業に帰することのできる多くの種々の応用での機能性材料として使用することができる。
本発明の化合物は、式(1)及び(1a)で記載される。 (もっと読む)


本発明は、正孔遮蔽層に式(1)の材料を用いることによる燐光有機エレクトロルミネッセント装置の改善に関する。
(もっと読む)


本発明は、異なる光の波長を発する少なくとも2つの相互に画定された発光層を備える有機エレクトロルミネッセンスデバイスに関する。このエレクトロルミネッセンスデバイスは発光層の少なくとも1つが少なくとも1つの燐光発光層を含むことを特徴を有する。
(もっと読む)


本発明は、有機電子素子、特にエレクトロルミネセンス素子において使用することができる、特定の縮合芳香族系誘導体である新規な材料に関するものである。 (もっと読む)


本発明は高純度のトリス-オルト-メタル化有機化合物およびこの種の純粋な有機金属化合物、特にd金属の化合物を製造する方法に関する。これらは、近い将来において発色成分として、および最も広い意味でのエレクトロニクス産業に分類できる一連のさまざまなタイプの応用において活性成分(=機能性材料)としての用途があるであろう。 (もっと読む)


本発明は、有機溶媒若しくは溶媒混合物中で、トリプレット状態から発光する少なくとも1つの有機半導体の液体組成物、特に溶液に関する。前記液体組成物は、ある種の化合物の濃度が特定の閾値未満であることを特徴とする。また、本発明の液体組成物の、基板への有機半導体層を製造するための使用、特に電子工業のための使用も開示されている。 (もっと読む)


本発明は、有機エレクトロルミネセンス素子、特に青色スペクトルで発光する素子の改良に関する。これを達成するために、式(1)の化合物が、発光層のド−パントとして使用される。
【化1】

(もっと読む)


本発明は、有機電子デバイス、特にエレクトロルミネセンス素子における、芳香族ボロン酸若しくはボリン酸誘導体応用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(1)の化合物が発光層のドーパントとして使用される有機エレクトロルミネセンス素子、特に青色発光素子の改良に関する。 (もっと読む)


141 - 150 / 209