説明

メルク パテント ゲーエムベーハーにより出願された特許

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本発明は、式(I)の新規構造単位を含むポリマーに関する。本発明による材料は、ポリマー有機発光ダイオードにおける使用時に、改善された効率とより長い寿命を示す。
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本発明は、式(I)のある種のトリアリールアミン単位を含むポリマーに関する。前記材料は、一般の材料と比べてより長い寿命を有し、従って、ポリマー有機光ダイオードにおける使用により適している。 (もっと読む)


非修飾ブーゲニンタンパク質と比較した場合に、生物学的活性およびヒトT細胞を活性化する性向が低い修飾型のブーゲニンタンパク質が提供される。非修飾T細胞エピトープペプチドと比較して、ヒトT細胞を活性化する性向が低いブーゲニンのT細胞エピトープペプチド、および修飾T細胞エピトープペプチドもまた、提供される。癌に結合し、修飾ブーゲニンタンパク質に付着されるリガンドを含むサイトトキシンもまた、提供される。これらのサイトトキシンおよびヒトの癌を治療するための薬学的組成物を使用して、哺乳動物癌細胞を阻害または破壊する方法もまた、提供される。

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本発明は、少なくとも3つの異なる有機溶媒A、BおよびCの溶媒混合物中の、少なくとも1種の高分子成分を含有する少なくとも1種の有機半導体の溶液に関する。本発明は、溶媒AとBが、有機半導体の良溶媒であり、溶媒Cが、有機半導体の貧溶媒であり、および溶媒の沸点(Sdp.)について、Sdp.(A)<Sdp.(C)<Sdp.(B)が当てはまることを特徴とする。また、本発明は、とりわけ電子産業において、基板上に有機半導体の層を製造するための、印刷方法における上記溶液の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、スキーム1におけるような式(1)〜(4)の電子輸送材料を用いる、有機電子デバイス、特に蛍光エレクトロルミネセンスデバイスの改善に関する。 (もっと読む)


本発明は、有機半導体および有機伝導体を架橋するための新規方法に関し、ここで、前記架橋は、自己光増感様式で開始する。本発明は、また、前記架橋方法を用いる有機電子デバイスの製造に関する。結果として、電子デバイスにおける性質は改善される。
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本発明は、式(I)の電子輸送材料を用いる有機電子デバイス、とりわけ、蛍光エレクトロルミネセンスデバイスの改善に関する。 (もっと読む)


本発明は、陰極および陽極、並びに少なくとも1つの発光層を含み、前記層が、ある種の元素を含む少なくとも1種のマトリックス材料A、および三重項状態から光を放射する少なくとも1種のエミッタ材料Bを含む有機エレクトロルミネセンスデバイス。 (もっと読む)


式(I)の繰り返し単位を含む、任意に置換されたオリゴマーまたはポリマー(式中、各ArおよびArは、同一であるか異なり、独立して、任意に置換されたアリールまたはヘテロアリールを表し;nは、少なくとも1であり;Arは、2つの窒素原子が双方とも直接結合している連結環を含む、任意に置換されたアリールまたはヘテロアリールを表し;および少なくとも1つのAr、およびArの一方または両方は、少なくとも1つの置換基により置換されている)。
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本発明は、正孔障壁層における図式1において示される式(1)〜(4)の材料の使用による、リン光有機エレクトロルミネセンスデバイスの改良に関する。 (もっと読む)


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