説明

知恵の輪有限会社により出願された特許

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【課題】空き缶を載せるプレートに近接配置された分別センサで分別させる空き缶選別装置を提供する。
【解決手段】空き缶2を移動自在に載せるプレート3と、該プレート面に近接配置させた磁性スチール金属及び非鉄金属検出分別センサと、該センサからの出力で分別制御するコントロール回路と、該コントロール回路からの信号指令により前記プレート3を空き缶2移動方向Fに対し時計方向又は反時計方向の回転動作を行なう手段と、前記プレート3を水平位置に復帰させる手段と、缶ストッパー5及び前記缶ストッパー5をストップ処理する手段とからなることを特徴とした磁性スチール缶と非鉄金属缶及び非金属缶とを分別させる空き缶選別装置1。 (もっと読む)


【課題】単一の施設内で品種や栽培時期、生育段階の異なる野菜を同時に栽培する場合に有効な野菜工場を提供する。
【解決手段】水槽3の水面との間に適当な空間を設けてクレート5を設置し、その開口上面に板状の制御パネル6を搭載する。クレート5は、四隅に脚部51を設け、脚部51にはクレート5を水平かつ一定の高さに保つアジャスタ52を付設する。制御パネル6は、下面にLEDランプ61、ファン62、カメラ63を設け、上面に炭酸ガスセンサ64、温度センサ65、湿度センサ66、RFユニット67を設置する構成で、クレート5の側面に取り付けた左右のフレーム7で上下動可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】使用者が着座状態から起立状態になった際に常に安定した制動力で後輪が制動されるような車椅子用ブレーキ装置及びそのようなブレーキ装置が取り付けられた車椅子を提供すること。
【解決手段】車椅子の後輪22の転動面26aに隣接する位置に着座センサユニットからの出力信号に基づいて作動されるブレーキ装置39を配設する。ブレーキ装置39は、先端が後輪22の転動面26aの略前転方向に沿った方向に延出され、揺動基部を中心に第1の停止位置と第2の停止位置の間を揺動する揺動プレート58とを備えている。揺動プレート58は第1の停止位置で転動面26aに揺動プレート58先端の当接側角部が当接し、同当接部の当接状態で同当接部と前記揺動基部を結ぶ直線と当接部を基準とした後転方向における前記転動面とのなす角度が狭角とされ、第2の位置で前記揺動部材先端が前記転動面から離間した位置とされる。 (もっと読む)


【課題】ポンプの吐出サイクルの変動が大きくても対応でき、かつ構成が簡単で扱いやすい流量センサーを提供することを課題とする。
【解決手段】流量センサーとして、パイプ状の本体と、前記本体の内部に、前記本体の長手方向に移動可能に支持される磁性体を含む移動子と、前記移動子の一方向側の移動に対して反発する力を付与する反発力付加手段と、前記本体の内部が中心に存するように、前記本体の長手方向に沿って配置されるコイルからなる検知手段とから構成する。 (もっと読む)


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