説明

株式会社感性デバイシーズにより出願された特許

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【課題】照明制御の自由度を高め、照明光を用いた高度な演出を行うことが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】CPUが、ディスプレイにカラーピッカーを表示してユーザーに色の指定を促すステップST1〜ST2と、ステップST1〜ST2で指定された色の色情報を、これに対応するデューティ比のPWM信号に色情報/PWM変換回路により変換するステップST4と、PWM信号のデューティ比に応じてPWM制御点灯回路によりLED照明ユニットのLEDを点灯制御するステップST5とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】バッテリを必要としない電気的な表示手段を備えたつり革を提供する。
【解決手段】発電部2からベルト部3を引き出して表示部4を取り付け、ベルト部3の運動を発電部2が電力に変換して表示部4を駆動し、各種情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】配線をコードレス化して栽培室内に設置するセンサを容易に移動・メンテナンスできる植物工場を提供する。
【解決手段】各種センサ7は、太陽電池パネル9を動作電源とし、センサ回路71に送信側RF回路72を接続して測定データを制御ユニット8に無線伝送する。太陽電池パネル9は、LEDランプ51の照射光を光電変換して電力を生成する。制御ユニット8は、前段に受信側RF回路81を設置して各種センサ7の測定データを収集し、CO2供給装置2、空調設備3、LEDモジュール5、ファン6を制御する。 (もっと読む)


【課題】高所作業となる感受装置の感度調整作業を容易にして作業時間の短縮、人件費の削減を図る。
【解決手段】アンテナT1、T2に高周波スイッチ1を介して前段の帯域通過フィルタ2、多段増幅器3、ミキサ4、局部発振器5からなる3系統のスーパヘテロダイン受信回路と、後段の帯域通過フィルタ6、ログアンプ7、検波器8、A/D変換器9からなる検出回路を接続し、多段増幅器3の増幅レベルをデジタル制御するマイコン10にリモコン受信回路11を接続してリモコン送信機12から送られた受信電界強度の閾値データを多段増幅器3に供給し、この受信電界強度の閾値データに基づいてアンテナ信号の受信感度を調整する。 (もっと読む)


【課題】単一の施設内で品種や栽培時期、生育段階の異なる野菜を同時に栽培する場合に有効な野菜工場を提供する。
【解決手段】水槽3の水面との間に適当な空間を設けてクレート5を設置し、その開口上面に板状の制御パネル6を搭載する。クレート5は、四隅に脚部51を設け、脚部51にはクレート5を水平かつ一定の高さに保つアジャスタ52を付設する。制御パネル6は、下面にLEDランプ61、ファン62、カメラ63を設け、上面に炭酸ガスセンサ64、温度センサ65、湿度センサ66、RFユニット67を設置する構成で、クレート5の側面に取り付けた左右のフレーム7で上下動可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】特別な設備や工事が不要でATMサービス時間内でも簡単に設置できる携帯電話の検出装置を提供する。
【解決手段】マット1内に上面視水平(長さ方向)・垂直(幅方向)に配置した2枚の平面アンテナ2、2と、踏まれても壊れないように柔軟な絶縁性フィルムからなるフレキシブル基板の内面に電子部品を高密度実装した平板状の検出回路3と、人が上に載ると作動する帯状のラバースイッチ4を埋設する。 (もっと読む)


【課題】植物の二酸化炭素消費機能を、簡易な操作で且つ短時間で評価することができる評価装置を提供すること。
【解決手段】植物の少なくとも一部(6)を収容できる受容部(12)と開閉が可能な蓋部(11)からなり、受容部の内面(121)または蓋部の内面(111)が発光体(112)と二酸化炭素濃度センサ(122)を備えている照光・センサ部(1)、照光・センサ部から延びる電気配線(2)を介して前記二酸化炭素濃度センサに接続されている、該センサで感知した二酸化炭素濃度値に基づくデータを表示する表示装置(3)、そして前記の発光体、二酸化炭素濃度センサ及び表示装置のそれぞれに電気的に接続されている電源(5)を含む、照光下にある植物の二酸化炭素消費機能を評価する装置。 (もっと読む)


【課題】数字だけでは把握するのが難しい炭酸ガス濃度の変化を容易に認識し得る炭酸ガス濃度表示装置を提供する。
【解決手段】表示部7に例えば炭酸ガスと密接に関係する植物の枝葉や花などをデザイン化したものを図形パターンとしてビジュアルに表示する。表示色は、例えば清浄大気中での炭酸ガス濃度を400ppmとして緑に設定し、炭酸ガス濃度がこれより段階的に上昇する毎に赤、黄色などのように変化させる。そして例えば2000ppmを超えたときは空気質の改善(換気)を促すアラームをランプの点灯、ブザーの鳴動、音声の出力、あるいは図形パターンの点滅などで報知する。 (もっと読む)


【課題】電波の検出領域をATM付近という狭い区域に限定し、検出感度を簡単確実に調整し、電話機の姿勢に拘わらず、良好な受信感度が得られるようにする。
【解決手段】アンテナT1、T2、T3で別々に受信した信号波を高周波スイッチ1、可変減衰器2を経て前段の帯域通過フィルタ3に入力し、それぞれの帯域を選択した後、低雑音アンプ4で適切なレベルに増幅し、ミキサ5で局部発振器6の局部発信波と混合して一定の中間周波に変換する。そして後段の帯域通過フィルタ3で中間周波のみを選択した後、ログアンプ7に入力して対数増幅し、検波器8で復調してRSSI電圧を出力する。 (もっと読む)


【課題】植物の二酸化炭素消費機能を、簡易な操作で且つ短時間で評価することができる評価装置を提供すること。
【解決手段】測定対象の植物(11)に対向して配置される、表面に発光体(12)と二酸化炭素濃度センサ(13)とを備える照光・センサ部(14)、照光・センサ部から延びる電気配線(15)を介して前記二酸化炭素濃度センサに接続されている、前記センサで感知した二酸化炭素濃度値に基づくデータを表示する表示装置(16)、そして前記の発光体、二酸化炭素濃度センサ及び表示装置のそれぞれに電気的に接続されている電源を含む、照光下にある植物の二酸化炭素消費機能を評価する装置。 (もっと読む)


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