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Fターム[2B023BA07]の内容

植物用支柱 (1,268) | 格子状棚 (40) | 支柱 (20) | 線材の固定 (6)

Fターム[2B023BA07]に分類される特許

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【課題】外壁のうち作業者が両手を裏へ回すことができるような細い支柱を有するものの外側に線材を設置する場合において、その外壁の外側に足場を築く必要性を低下させる。
【解決手段】ブラケット20は、支柱に取付けられる。ブラケット20は、一対の鉤形材40,42と、ボルト44と、ナット46と、支持部30とを備える。一対の鉤形材40,42は、支柱の少なくとも一部を取り囲み得るよう配置される。ボルト44は、一対の鉤形材40,42を貫通する。ナット46は、ボルト44にねじ込まれる。支持部30は、鉤形材40の一端に設けられる。支持部30は、線材を支持する。 (もっと読む)


【課題】樹体ジョイント仕立て法を特に梨、梅、柿、すもも、りんごまたは桃に適用した場合に、従来の一般的な格子状の棚を用いた場合よりも、果樹の樹勢が強まり、果実の肥大化が促進される果樹栽培用棚の提供。
【解決手段】樹体ジョイント仕立て法による果樹の栽培に用いる果樹栽培用棚であって、梨、梅、柿、すもも、りんごまたは桃の栽培に用いるものであり、列方向にジョイントされた果樹の栽培列中に、支柱を設置し、行方向に高さHで棒状補強材を配置し、各支柱における棒状補強材との交点Cから支柱に沿って地面方向へ長さXの点を通過するように、各列において列方向に線材α配置し、交点Cから棒状補強材に沿って行方向へ長さYの2つの点を通過するように、列方向に線材β1および線材β2を配置し、長さXに対する長さYの比(Y/X)が1.0〜2.0であることを特徴とする、果樹栽培用棚。 (もっと読む)


【課題】壁面緑化時以外の冬季等において、室内やパーゴラの下側からの眺望を阻害することがなく、また、室内やパーゴラの下側への日光の入射を妨げることがない壁面緑化構築物を提供することである。
【解決手段】壁面緑化構築物において、略水平方向に延出する上下一対の水平部材4と略上下方向に延出する左右一対の垂直部材5とを有する略矩形状のフレーム2と、略上下方向に延出する向きに配置され、上下両端を水平部材4に横方向移動可能又は着脱可能に係止される複数の縦支柱3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】植物用の花瓶の安全かつ機能的な吊り下げ懸架を可能にする、垂直庭園のための相補的な景観の解決策を提供すること。
【解決手段】本発明は、造園の分野に関わる垂直庭園アセンブリ、より正確には本発明者によって以前に開発されたモデルとは異なる機能的選択肢に到達することを狙った、独創的な構造的配置が与えられる、適切に懸架される花瓶を用いた、室内環境および室外環境の装飾に使用するための垂直庭園アセンブリに関する。 (もっと読む)


【課題】建造物や構造物の表面に、ツル性植物などの生育の手がかりとなるようにし、生育を促進する水分も供給する。
【解決手段】螺旋の中心軸Aに側面が沿って螺旋旋回する螺旋材2の周囲に、保水性を備える繊維材3を巻きつけて、緑化用誘導部材1とする。この緑化用誘導部材1を建造物の表面に沿って配設し、植物の生育の手がかりとして、生育を促す。繊維材3が含んだ水分や肥料によって、生育は更に促進される。繊維材3によって螺旋線2の温度上昇も抑えられる。 (もっと読む)


【課題】支柱天端において十字方向にワイヤーを固定して上方及び側方への位置ずれを防止することができると共に、ワイヤーの取り付けを簡便に行うことができるワイヤーの支柱天端のワイヤー固定構造及びワイヤー固定部材を提供する。
【解決手段】支柱天端にワイヤーが挿通可能な幅のワイヤー溝2が設けられ、ワイヤー溝2の両側を形成する断面半円状の柱状体3の、下端付近に1/8〜3/8円形状にワイヤーが挿通可能な座繰り部4が設けられ、座繰り部4の上方がワイヤー抑え部5となされると共に、ワイヤー抑え部5からワイヤー溝2側に突起部6が突出して設けられ、突起部6がワイヤー溝2側に弾性変形により進退自在となされ、ワイヤー溝2内に上方からワイヤーが嵌挿可能となされると共に、嵌挿されたワイヤーの上方への位置ずれがワイヤー抑え部5及び突起部6により抑制されるように構成する。 (もっと読む)


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