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Fターム[2B027NE10]の内容

栽培用器(植木鉢)、播種用鉢 (3,684) | 栽培容器の設置形式 (246) | その他の設置形式 (24)

Fターム[2B027NE10]に分類される特許

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【課題】水生植物を植栽し得る筒状ポットを所要に位置決めされた状態で簡易且つ確実に連結できる水生植物植栽装置を提供する。
【解決手段】縦長の筒状をなし且つ内部に収容された土壌材7で水生植物11を植栽できる筒状ポット2と、隣り合う2個の筒状ポット2,2相互を連結する連結具3とを具える。連結具3は、基板14の両側で隣り合う筒状ポット2,2内に挿入される挾持片15,15が対向状態に突設されており、両挾持片15,15が、隣り合う筒状ポットの向き合う側壁部19,19相互を挾持する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建築物に重量負荷を与えることなく、屋上に景観と融合する緑空間を形成する屋上緑化装置を提供する。
【解決手段】屋上緑化装置3を構成する嵩上げ材4は、発泡スチロール等の軽量部材が用いられており、表面には非幾何学的な起伏面が形成されている。その起伏面の凹部各々には開口穴4aが設けられ、植裁ポット5が嵌合されている。植裁ポット5は、内方に下方から上方に層をなして人工骨材、不織布及び植裁基盤が配置され、植裁基盤に地這い性の草木6が植え込まれる。このような植裁ポット5が、嵩上げ材4の複数の開口穴4aに配置されて屋上緑化装置3が構成されることにより、植裁ポット5に植裁された草木6が、嵩上げ材4の起伏面に沿って地這いして表面を覆い、屋上緑化装置3全体を見ると、里山風の起伏緑面が形成されることとなる。 (もっと読む)


【課題】 鉛直な壁面を有する鋼矢板護岸の壁面部に垂直壁面緑化用ポーラスコンクリートブロックを取付けることにより植物で被覆し、鋼矢板護岸の景観を向上させる。
【解決手段】 鋼矢板1に、連続空隙内に保水材を充填した垂直壁面緑化用ポーラスコンクリートブロック3を取付け、鋼矢板1を用いた鋼矢板壁Aに植栽を施す。 (もっと読む)


【課題】 育苗ポットの苗を健苗状態のまま保管、保存あるいは輸送するための育苗ポットへの給水方法を提供する。
【解決手段】 苗18が植えられた育苗ポット12を給水材14が充填された給水容器10に搭載して、給水材14により育苗ポット12に給水する方法であって、給水材14として、水ガラスの水希釈液をゲル状に固化したものを用いる。 (もっと読む)


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