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Fターム[2B032GA02]の内容

土作業機(プラウ、ハロー) (1,105) | 共通付加装置等 (149) | 他の作業機との関連 (46) | 耕耘装置との関連 (36)

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Fターム[2B032GA02]に分類される特許

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【課題】作業機の対地姿勢を、自在に変更可能とする作業機角度変更装置を提供する。
【解決手段】トラクター1等の後部の昇降機構2にセンターフレーム3を昇降自在に連結、センターケース4上部上方及び後方にブラケット5を突設、支点16を軸に調節ロッド6を回転可能に連結、支点17を軸にリンクアーム7の連結点7aを回転可能に連結、支点19を軸に調節ロッド6と連結点7cを回転可能に連結、支点20、18を軸に連結部材8、9両端部の一方を連結点7d、7bへ回転可能に連結、連結部材8の一方は支点21を軸にリヤヒッチブラケット10と回転可能に連結、連結部材9の一方は支点22を軸に円弧状の長孔11を介してリヤヒッチブラケット10と回転可能及び支点22が円弧状の長孔11を回動可能に連結され、調節ロッド6の伸縮でリンク機構24が連動、ヒッチ13は爪軸中心12付近と一定距離を保持し回動することを特徴とする作業機角度変更装置 (もっと読む)


【課題】従来の畝立装置で畝立幅を変更する場合は、左右方向に配するツールバーに対し、側板(培土板)の位置を手動により付け替える構成であったので、これら培土板に泥土が付着している場合は衣類を汚したり、可動部に土が詰まっている場合は、大きな労力を要するという課題が有った。
【解決手段】左右培土板1,2を取付けるツールバー3の一端をスライド式に構成する。ツールバー3全体をトラクタ後方のフレーム部材5に対し左右方向にスライド自在に設ける。前記フレーム部材5にアクチュエータ4を備え、このピストン部を前記ツールバー3のスライド部33に連結する。スライド部33を固定して前記アクチュエータを駆動すると、ツールバー全体が左右に移動し畝立位置(中心位置F)を調整できる。また前記スライド部33の固定を解除して前記アクチュエータを駆動すると、ツールバーの一端が伸縮し畝立幅を調整できる。 (もっと読む)


【課題】 耕耘作業と耕盤破砕作業を同時に行うことができ、農作業の作業効率を向上させることができる農用作業機を提供する。
【解決手段】 走行機体の後方に作業装置を昇降自在に設けた農用作業機において、前記作業装置10は、耕耘作業部11と畝立て成形部30とを有し、かつ前記耕耘作業部11と畝立て成形部30との間に耕盤破砕器となるソイラ28を取付け、耕耘作業部11のロータリ18で耕して膨軟になった土壌にソイラ28を通し、該ソイラにより耕盤を破砕して、更に膨軟となった土壌を畝立てする。 (もっと読む)


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