説明

Fターム[2B083BA11]の内容

収穫機の構成要素−刈取部 (10,121) | 刈取機全体の構成 (1,787) | 車両に装着されるもの (1,119)

Fターム[2B083BA11]の下位に属するFターム

Fターム[2B083BA11]に分類される特許

41 - 43 / 43


【課題】 部品点数の増加などに起因した構造の複雑化及び組み付け性やメンテナンス性の低下を招くことなく、刈り取り性能及び刈り取り精度の向上を図れるようにする。
【解決手段】 モーアデッキ1の内部に縦軸心周りに回転可能に装備されるブレードにおいて、回転方向前側の縁に切刃9aが形成された複数の刈刃部9を、それらの各切刃9aが同じ高さ位置に位置するように高さ設定した状態で、延出端側に回転方向に並設するとともに、回転方向前側の刈刃部9Aから回転方向後側の刈刃部9Bの上方に向けて起風部10を延出してある。 (もっと読む)


【課題】バックホウのアーム先端に着脱される草刈り機をアタッチメント化するとともに、人力作業がむつかしい急傾斜、高所、法面などでも草刈りを可能にすることである。
【解決手段】バックホウ先端に取付けられた草刈用アタッチメントには、バリカン型の草刈機Cが付いている。
そのアタッチメントを雑草上で保護用車4を接地させた状態にする。
それからバックホウの操作によって遠方から手前へもしくは手前から遠方へバリカン型草刈機を作動させながら移動させる。バケットに堆積した草は蓋をして、運搬車に積込をする。 (もっと読む)


【課題】 畝の高さが一様でない場合にも、根切刃の深さを一定に保って、苺の根を定位置で切断することを目的とする。
【解決手段】 牽引車2の動力を前後への振動に変えて取出し、この振動を左右に一対設けた根切刃6に伝達し、この根切刃6を振動させ苺の根を切断する苺の根切機において、当該苺の根切機に、畝15の頂面を転動する左右一対の遊転自在な尾輪9を上下位置調節自在に取付ける。尾輪9は、根切刃6と駆動輪20の間に設ける。牽引車2を駆動し、根切刃6を前後に振動させながら前進させると、根切刃6は畝15の頂面から一定の深さを移動し、根の定位置を切断する。 (もっと読む)


41 - 43 / 43