【課題】従来までのグリップでは目視が確認しずらい、目視や着手（指）で容易に判断できるようにする。
【解決手段】グリップ部分の着手（指）位置が確実に目視、もしくは指で確認できるようメモリを刻み込むことで、グリップ部分の着手（指）する位置がズレる事がなく、いつでも、同じ位置に着手（指）することが出来るため、打球の飛距離や方向の安定性を確保出来る。Ａ．グリップ面にｍｍ、ｃｍ単位もしくは、インチ単位でＢ．メモリや凹凸で刻み込みを入れるものとする。 （もっと読む）

【課題】１本のゴルフクラブで距離を打ち分けるためにグリップを短く握る際の握る位置を示すようにして安定した距離の打ち分けを可能にする。
【解決手段】グリップ部の末端から先端に向けて所定の間隔をあけてグリップ部の円周上に沿って又はグリップ正面に位置して複数の目印を付した。 （もっと読む）

【課題】リマインダーリブ付きのグリップを成形する方法および装置を提供する。
【解決手段】改良したコアバーを利用してハンドグリップにリマインダーリブを成形する装置と方法であり、改良したコアバー４０は、ハンドグリップの内側表面にリブを成形するために、コアバー４０の成形型部４６に軸方向に延在する溝４２を有している。ハンドグリップをシャフトまたはハンドルに装着すると、内側リブにより、ハンドグリップの外側にリマインダーリブが形成される。 （もっと読む）

【課題】今からゴルフを始める人にはすぐに受け入れられるが、ゴルフ歴の長い人はすぐには受け入れられないと思う。
【解決手段】現在市販のグリップではクラブによって持っている位置が違う事を理解してもらう。
何ｍｍの差なので気ずきにくい。 （もっと読む）

【課題】ゴルフクラブのグリップを握った両手の親指を固定することができ、それによって両手の動きを防ぎ、打球の方向性の精度を著しく上げることができる。
【解決手段】グリップ部に、最初に握る手の親指の、少なくともその第一関節部分までが挿入されて固定される第一の基部３と、その略先端に、次に握る手の親指の、少なくともその第一関節部分までが挿入されて固定される第二の基部４と、この第二の基部４の基端より後方に向けて設けた規制部５とが、一体に設けられていることを特徴とする。 （もっと読む）

本発明の開示は、ゴルフクラブグリップのような器具用のマルチコンパウンドの重量バランスされたグリップに関し、これは、グリップの選択されたセクションに異なる硬度及び比重を有して、グリップの支点位置を調整可能としている。 （もっと読む）

【課題】 簡単な構造で、明確なバックラインの現出させることができ、且つグリップ剛性の調整も可能なゴルフクラブ用グリップを提供する。
【解決手段】
ゴルフクラブのシャフトを挿入される孔部１１を包む円筒形状であって、内周面又は外周面の一部を装着されるシャフトと平行方向に細幅に厚く形成して厚条部１２を設けると共に、当該厚条部１２に、グリップ先端部とエンド部の５〜１０ｍｍの範囲を除いてφ０．７〜１．１ｍｍの金属鋼線２を埋設してなる。 （もっと読む）

【課題】 容易にかつ確実に正しく装着することが可能な、テニスラケット、ソフトテニスラケット、バドミントンラケット、ゴルフクラブ、バットなどのスポーツ用具の、グリップの正しい握り方の習得、及び間違った握り方を矯正するためのグリップの矯正カバーを提供することを目的とする。
【解決手段】 表面に突起及び凹みを設けたグリップの矯正カバーの表面にグリップへの取付角度を示すインジケータを設けて、正しい位置に本発明のグリップの矯正カバーを装着することを可能とした。また、裏面全面に複数の半球状の凹みを設けグリップへの吸着効果、打球時の衝撃吸収効果を得たり、表面に滑り止め加工を施したことで、プレイ中の掌の汗による脱落の防止による安全性、側面を長手方向に切開したことによる容易な装着性、切開されている部分を更に切断することによるフィット性の向上を実現し、極めて優れた効果を奏するグリップの矯正カバーを提供することを可能とした。 （もっと読む）

【課題】グリップした際の周方向位置を正確に把握することのできるゴルフクラブ用グリップを提供する。
【解決手段】グリップ本体５の外周面の周方向所定箇所に他の部分と異なった感触を有する触感部６を設けたので、グリップした際、触感部６の感触によりグリップ４の周方向位置を正確に把握することができ、グリップする方向の再現性を高めることができる。これにより、ゴルフクラブヘッド３を常に適正な向きにして構えることができ、ミスショットの発生を少なくすることができる。 （もっと読む）

【課題】 滑らないグリップを提供する。
【解決手段】 本発明品を装着する前は一般グリプと同じであるが滑らないゴルーフグリプを付けると手取り部分の突起により本製品の特徴が発生する。
【効果】 ・突起が適正な握力を形成、バランス良いスイングが可能になる。・手と腕の不必要な力を抜き、体を楽にさせる。・手とグリプの間に発生する空間を密着させ安定的な姿勢を持たせる。・スイングの時、方向性を正確にさせて、スコアアップが出来る。 （もっと読む）

【課題】ゴルファがゴルフクラブを購入する際、各ゴルファのグリップの仕方やゴルフボールの球筋に対応して適合するゴルフクラブを選択できるようにゴルフクラブの評価を行う。
【解決手段】ゴルフクラブにはグリップ角度の情報が表示される。この情報は、グリップ１６及びゴルフクラブシャフト１２を切断したときの切断平面において、グリップ１６のバックライン１８が設けられたゴルフクラブシャフト周りの周上位置からゴルフクラブシャフト１２の中心軸を通る直線と、ゴルフクラブをライ角度通りに水平面上に置き、ゴルフクラブヘッド１４のフェース面に平行な水平線を切断平面に投影したときの投影線とを定めたとき、前記直線の向きが前記投影線の向きに対して成す角度である。この角度を用いてスライス方向の球筋を呈する、あるいはフック方向の球筋を呈するゴルフクラブとの評価が与えられる。 （もっと読む）

【課題】従来のゴルフクラブのグリップは握りにくいため滑りやすくフックボールやスライスボールになりがちであった。初心者でも簡単に使いこなせるような滑りにくくて、握りやすいゴルフクラブのグリップを提供する。
【解決手段】ゴルフクラブのグリップ部分（１）の形状を、ゴルファーが実際にグリップを握った状態の指の位置に合わせて指へこみ部分（２）、同様に手のひらの位置に合わせて手のひらへこみ部分（３）を設け、必要に応じてそのへこみ部分に凹凸からなる刻み（４）を形成する。また左腕利きゴルファー向けゴルフクラブのグリップに前記と同様の指へこみ部分（２）、手のひらへこみ部分（３）を設け、必要に応じて凹凸からなる刻み（４）を形成する。 （もっと読む）

【課題】 従来のゴルフクラブグリップでは、スイング中にクラブが抜けそうになることがあったりする等、そして安心感にも今一つ足りなかった。これはグリップの材料構成と色彩が均一なものであったからである。
【解決手段】 ゴルフクラブ・グリップの材料構成を、それぞれ違う役目と握り方をする左手と右手に合わせ色彩も変えたグリップを提供するのである。 （もっと読む）

予め成形された或いは成形可能なシャフトグリップ（１０）は、実質的に円形の外グリップ層内に配置された予め形成された或いは成形された部（１８）を含む。予め形成された或いは成形された部（１８）は、シャフト、分離部、或いは直径の異なる実質的にプレーヤーのグリップに順応し、一貫した指置きを容易にする。予め形成された部は、シャフト、分離部、或いは異なる硬度を有する複数の部を具えている。成形可能な部は成形可能な材料の層、或いは外グリップ層と成形可能な物質を含んだシャフトとの間に設けられた空洞を有する。グリップ全体の硬度は、空洞内の圧力を変えることによって調節可能である。
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ゴルフスイング訓練補助器具が２つのスライド要素を有するシャフトを含み、このスライド要素が、バックスイングとダウンスイング中にシャフト上の初期連結位置からインパクト位置に移動してインパクト位置で特有の音を発生させ、バックスイングの実行時にクラブをセットしてシャフトをヒンジするのを補助し、かつダウンスイング中のクラブの遅れを補助する。グリップ突起が指の股に寄せられ、スイング中に生成される力を強化する。

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