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Fターム[2C058LC03]の内容

用紙の取扱い (32,595) | 切断のための制御 (889) | 切断指令 (281) | 手動スイッチ (10)

Fターム[2C058LC03]に分類される特許

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【課題】切断用の操作レバーを設ける場合において美観及び操作性を向上する。
【解決手段】カートリッジホルダ9と、カートリッジ8からカバーフィルム103を繰り出して搬送するためのテープ送りローラ駆動軸108と、サーマルヘッド23と、筐体2と、カバーフィルム103を排出する排出口15aと、軸心C1まわりに回動しカートリッジホルダ9を開閉可能なカートリッジカバー17aと、排出口15aの近傍に配置された固定刃40と、カッターレバー50と別体に構成し、可動刃41と反対側の先端部において可動状態のカッターレバー50からの操作力を受容して、可動刃41の固定刃40に対する接近方向への動作へ変換可能なアーム部51とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動カット機能と手動カット機能を容易に切替可能なテープ印刷装置およびテープ印刷装置の制御方法を提供する。
【解決手段】印刷テープに印刷を行う印刷ヘッド7と、印刷テープを、テープ幅方向にカットするテープカッター23と、[カットあり印刷]ボタン43および[カットなし印刷]ボタン44を含む印刷/切断ボタン群42と、印刷/切断ボタン群42の指示にしたがって、印刷ヘッド7およびカッターモーター25を駆動制御するCPU81と、を備え、CPU81は、[カットあり印刷]ボタン43が押下された場合、印刷を実行し、その終了後に自動カットを行い、[カットなし印刷]ボタン44が押下された場合、印刷を実行し、その終了後に自動カットを行わないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷指示の際に、自動カット機能と手動カット機能を容易に切替可能なテープ印刷装置およびテープ印刷装置の制御方法を提供する。
【解決手段】印刷テープに印刷を行う印刷ヘッド7と、印刷テープを、テープ幅方向に切断するテープカッター23と、印刷ボタンと、選択肢を選択するための選択操作ボタンと、を含むキーボード3と、印刷ボタンが押下されたとき、「自動カットあり印刷」および「自動カットなし印刷」の選択肢を含む印刷方法選択画面を表示する表示画面41と、印刷指示部の指示にしたがって、印刷ヘッド7およびカッターモーター25を制御するCPU81と、を備え、CPU81は、印刷方法選択画面にて「自動カットあり印刷」が選択された場合、印刷実行終了後、自動カットを行い、印刷方法選択画面にて「自動カットなし印刷」が選択された場合、印刷実行終了後、自動カットを行わないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保し、かつ、専用スイッチを設けることなくカッタを人為的なタイミングで動作させることができる記録装置の提供。
【解決手段】記録紙を搬送する搬送手段と、前記記録紙に印刷する印刷手段と、前記記録紙を切断するカッタ12と、開閉自在に設けられたカバー3、前記カバー3を開けるためのカバー操作部材6と、を有する記録装置(プリンタ1)とする。
カバー操作部材6は、択一的に選択可能な第1の状態と第2の状態とにできる。
カバー操作部材6が第1の状態のときは、カバー3は開かずにカッタ12が動作し、
カバー操作部材6が第2の状態のときは、カッタ12は動作せずにカバー3が開く構成とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがマニュアルでロール紙を引き出して利用する場合でも、紙詰まりを起こすことがない。
【解決手段】ロール紙が記録用紙として用いられるとともに、マニュアルフィードボタンおよび自動カッタ装置を備えたプリンタにおいて、マニュアルフィードボタンが操作されたか否かを判別し(ステップS11)、マニュアルフィードボタンが操作された場合に、記録用紙を所定量搬送し(ステップS12)、搬送後の記録用紙を自動カッタ装置によりカットする(ステップS14)。 (もっと読む)


【課題】 感熱記録媒体を切断した際における微粉の発生を抑制することである。
【解決手段】 感熱記録媒体2を加熱して切断部位を発色させ、感熱記録媒体2の発色させた領域を切断する。感熱記録媒体2の切断部位を発色させることにより、その発色領域では感熱記録媒体を構成している支持体と感熱記録層との密着度が高くなるとともに感熱記録層の表面近傍に存在する顔料が感熱記録層内に取り込まれるので、この発色領域を切断しても顔料などの微粉の発生が抑制される。 (もっと読む)


【課題】選択された切断プロファイルを形成するための材料カッターを提供する。
【解決手段】材料カッター(100)は、カッターフレーム(114)と、カッターボタン(112)とを備えている。カッターフレームは定置ブレード(132)を有する。カッターフレームに摺動可能に取り付けられたカッターボタンは、切断縁(124)を持つ移動ブレード(120)を有する。カッターボタンは、好ましくは、プロファイル選択器(102)を含む。これによって、カッターボタンに駆動力が加えられたとき、移動ブレードが、定置ブレードを通って、プロファイル選択器によって許容された程度まで摺動する。プロファイル選択器は摘み(104)であってもよく、切断プロファイルは、手動で設定してもよいし、自動で設定してもよい。選択可能な切断プロファイルの少なくとも一つが部分切断プロファイルであるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 定形印刷の実行非実行の設定を変更することを必要とせず、印刷する印刷伝票の切断形式に対応して、定形印刷を実行または非実行させることができる、印刷装置、定形印刷の印刷方法、及びPOS端末装置を提供する。
【解決手段】 ロゴ印刷実行決定部38は、ホスト装置20から送られた用紙カットコマンドが機能Cであるか否かを判定し(ステップS3)、機能Cの場合は定形印刷を実行せず、「レシート先頭」フラグを解除する(ステップS5)。機能C以外の場合は、ボトムロゴの印刷が実行に設定されているかを判定し(ステップS6)、実行に設定されていた場合には、ボトムロゴの印刷(ステップS7)と用紙のカット(ステップS8)を実行し、「レシート先頭」フラグを設定する(ステップS9)。また、ロゴ印刷実行決定部38は、「レシート先頭」フラグの設定の有無を参照して、トップロゴの印刷の実行または非実行を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって利便性の高い印刷装置、及び、印刷制御装置を実現することにある。
【解決手段】ロール紙に印刷を行う印刷装置であって、ロール紙を装着するための装着部と、該装着部に装着されたロール紙に印刷するための印刷ヘッドと、前記印刷装置及び前記ロール紙のうちの少なくともどちらか一方に関する情報を、前記印刷ヘッドを用いて前記ロール紙に印刷するためのコントローラと、前記装着部に装着されたロール紙を切断するための切断部材と、を有し、前記コントローラは、前記情報を印刷した後に前記ロール紙を切断することをユーザが選択した場合には、前記情報を印刷した後に前記切断部材を動作させて前記ロール紙を切断することにより、ロール紙の、前記情報を印刷した部分、を切り離し、前記情報を印刷した後に前記ロール紙を切断しないことをユーザが選択した場合には、前記情報を印刷した後に前記切断部材による前記ロール紙の切断を行わないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録紙ロールに対応するプリンタにおいて、プリント動作途中に電源が遮断され、その後電源が投入された場合であっても、既に形成された画像に応じて必要最小限の部分だけ切断する。
【解決手段】プリンタの電源が投入されると(#61)、記録紙搬送制御部は、メモリに格納されている異常停止ビットを読み出す(#62)。異常停止ビットが1であれば(#62において1)、メモリに記憶されている画像形成領域情報及び先端位置情報に基いて、記録紙に形成されている画像の終端をカッタの動作位置まで移動させるのに必要な搬送距離を算出し(#63)、記録紙を搬送させる(#64)。そして、記録紙の画像が形成されている部分を切断し(#65)、記録紙の先端をホームポジションに移動させる(#66)。 (もっと読む)


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