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Fターム[2C082AC79]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 通常ゲームの内容 (20,156) | 特殊ゲーム終了条件 (4,551) | 時間的要素(所定時刻他) (76)

Fターム[2C082AC79]に分類される特許

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【課題】遊技者に遊技中のウエイト時間が無くなったかのように錯覚させることができ、テンポ良く遊技を行うことが可能であるとともに、新たな遊技性を作り出す。
【解決手段】擬似遊技時間計測手段141の時計測中は、遊技制限時間の経過前であっても、スタートスイッチ18の操作に基づき回転リール40を擬似的に回転させ、擬似的に回転している回転リール40をストップスイッチ19の操作に基づき擬似的に停止させることが可能であり、各回転リール40に表示されている図柄があらかじめ定められた組合せとなるよう表示された場合には、通常の遊技結果に応じた利益とは異なる擬似利益が付与される。 (もっと読む)


【課題】フリーズ状態が遊技者にとって有意義なものとなるスロットマシンの提供。
【解決手段】所定の契機で計時動作を開始するとともに、計時している計時値が予め定められた所定値に達すると計時動作を終了する計時手段111 と、この計時手段111 が計時動作を行っている間、当該スロットマシン1の状態を、操作手段の操作によっても遊技が進行しない操作凍結状態へ一時的に移行させる操作凍結手段112 とを備え、計時手段111 が計時動作を行っている間に、予め定められた所定条件が成立した場合に、特別遊技の遊技回数を増加するように形成した。 (もっと読む)


【課題】フリーズ状態の時間変更の是非について遊技者の意思が反映されるスロットマシンの提供。
【解決手段】所定の契機で計時動作を開始するとともに、計時している計時値が予め定められた所定値に達すると計時動作を終了する計時手段111 と、この計時手段111 が計時動作を行っている間、当該スロットマシン1の状態を、前記操作手段の操作によっても遊技が進行しない操作凍結状態へ一時的に移行させる操作凍結手段112 とを備え、前記計時手段111 を、計時動作を行っている間に前記操作手段が操作されると、計時動作を行う時間である計時動作時間を変更するように形成した。 (もっと読む)


【課題】遊技の興趣性を高めることができるスロットマシンの提供。
【解決手段】所定の契機で計時動作を開始するとともに、計時している計時値が予め定められた所定値に達すると計時動作を終了する計時手段111 と、この計時手段111 が計時動作を行っている間、当該スロットマシン1の状態を、前記操作手段の操作によっても遊技が進行しない操作凍結状態へ一時的に移行させる操作凍結手段112 とを備え、前記計時手段111 を、計時動作を行っている間に予め定められた所定条件が成立した場合に、計時動作を行う時間である計時動作時間を変更するように形成した。 (もっと読む)


【課題】 プレーヤは利益を得る可能性が高まるので、ゲームを継続しようとする動機をプレーヤに与えることができる。また、ボーナスゲームに並行して演出処理も実行するようにした場合には、ボーナスゲームに伴ってストーリが次第に発展する演出を行うこともできるゲーミングマシンを提供する。
【解決手段】 ベースゲームで特定のシンボルを再配置する条件が成立したことを契機にフリーゲームに移行し、フリーゲームで第1の移行条件が成立したことを契機にボーナスゲームに移行し、ボーナスゲームで第2の移行条件が成立したことを契機にフリーゲームに移行することで、フリーゲームとボーナスゲームとが連荘する連荘ループを形成する。 (もっと読む)


【課題】所定時間に渡って有利な遊技状態を発生させるスロットマシンであって、休憩したくても休憩できないという遊技者の不満を抑制しつつ遊技の興趣を高めたスロットマシンを提供すること。
【解決手段】スロットマシン1は、特定状態を発生するか否かの特定状態抽選を行う特定状態抽選手段421と、特定状態が発生してからの経過時間を計測する計測手段47と、経過時間が所定の継続時間に達したときに特定状態を終了する特定状態終了手段463と、特定状態抽選の抽選結果を示唆する当否情報を報知する抽選結果報知手段482と、を備え、抽選結果報知手段482は、特定状態抽選に当選している場合にはハズレの場合よりも高い確率で休憩を促す休憩情報を当否情報として提示する。 (もっと読む)


【課題】有利状態を、設定変更の際の設定値に対応させて、保持又はキャンセルすることにより、設定変更における有利状態の変化を多様性のあるものにすることができると共に、希望する出玉性能にする。
【解決手段】当選抽選手段(110)は、抽選確率を変更可能とするために、当選役の抽選確率を予め記憶した抽選テーブルを複数個、有し、遊技者にとって有利な有利状態を設け、所定の設定変更操作部(160)の操作によって設定値に対応する抽選テーブルを選択したときに、前記有利状態であるときには、選択した抽選テーブルが所定の抽選テーブルである場合に、有利状態をキャンセルすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 特定の入賞役を用いてAT遊技等の実現を遊技者に報知可能にし、かつ上位基板側が下位基板側をコントロール可能に構成する。
【解決手段】 スロットマシン等の遊技機に関し、第1基板1は一の内部状態に対して複数の入賞役1cを割り当てる割当手段1dと、抽選によって内部状態を決定する状態決定手段1aと、当該状態決定手段1aが決定した内部状態と表示部3に所定の入賞役が表示されるか否かとに基づいて入賞の可否を判別する入賞判別手段1fと、信号を送信する送信手段1gとを備える。当該信号には、少なくとも表示部3に表示された入賞役をデータとして含む。また第2基板2は、第1基板1からの信号を受信する受信手段2aと、当該信号に複数の入賞役1cのうちでいずれか一の入賞役をデータとして含むことを契機として遊技者4に有利な遊技状態を実現する遊技実現手段2bとを備える。 (もっと読む)


【課題】メインゲームおよびセカンドゲームを実行可能なゲームシステムにおいて、遊技者が遊技に積極的に参加できるゲームシステムを提供する。
【解決手段】通常の遊技ではメダルを使用して遊技を行うゲーム機GMが複数、メインユニットSVに接続されたゲームシステムにおいて、メインユニットSVは複数のゲーム機GM1〜GM4に共通して行うことの可能な第2ゲームを提供する。この第2ゲームに参加するためには、メダルとは異なる遊技媒体であるトークンを必要とする。このトークンは、ゲーム機GMにおける毎遊技のベット数情報に基づく抽選に当選した場合に付与される。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、処理負荷を分散することができる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の遊技状態ではどのような予告報知を行うことになるかの第1の遊技状態判定、および第2の遊技状態ではどのような予告報知を行うことになるかの第2遊技状態判定双方の判定を抽選部が抽選を行う前に、カウント値に基づいて実行し、その第1遊技状態判定の結果およびその第2遊技状態判定の結果双方の両判定結果を取得する事前判定部と、上記両判定結果のうち、予告報知部が予告報知を実行するべきタイミングにおける遊技状態に応じた判定結果を参照して、予告報知を行うか否かを決定する予告報知決定部とを備え、予告報知部が、予告報知決定部が予告報知を行うと決定したことに基づいてその予告報知を実行するものである。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体の通路周辺に生じる無駄なスペースを有効に利用することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、第1の部品、および、前記第1の部品とは異なる第2の部品を接続する接続部材702と、遊技媒体を第1の領域から第2の領域まで案内する遊技媒体通路154a2、154a3と、を備えている。また、接続部材702の少なくとも一部が、遊技媒体通路154a2、154a3の長手方向の投影面上であって、かつ、遊技媒体通路154a2、154a3の短手方向の投影面上に配置されている。 (もっと読む)


【課題】落ち着いて遊技を行うことができる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシンは、通常モードと通常モードよりも遊技者にとって有利なRTモードとを備えている。また、スロットマシンは、タイマを備え、このタイマによりRTモードにおいて第1所定回数の遊技の実行に要した第1所要時間を測定している。そして、スロットマシンは、RTモードにおいて第1所定回数の遊技が行われる毎に、測定した第1所要時間と予め設定された下限時間とを比較し、第1所要時間が下限時間を下回った場合、RTモードを終了させる。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体を消費することなく練習を行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチスロ(1)は、遊技者により投入されたメダルの情報が格納された投入枚数カウンタと、表示役に応じて所定のメダルを付与する利益付与手段と、主制御回路(71)とを備え、主制御回路(71)は、遊技開始指令信号が出力されることを条件に、投入枚数カウンタに格納されるメダルの情報に対応する数値を減算する。そして、1000ゲーム行われることを条件に、10ゲームのトレーニングモードを開始し、トレーニングモード中は、投入枚数カウンタに格納されるメダルの情報に対応する数値の減算を行わず、表示役の決定の有無に係らず所定のメダルの付与を行わない。 (もっと読む)


【課題】通常モードよりも遊技者に有利な特別モードの興趣を高める。
【解決手段】特別モードであるATモードの遊技において、スタートレバーの押下方向が加算方向の場合には上限回数カウンタ69に「1」加算(図中「+1」)されて上限回数が1回増加する。また、スタートレバーの押下方向が減算方向の場合には上限回数カウンタ69から「1」減算(図中「−1」)されて上限回数が1回減少する。また、スタートレバーの押下方向が現状維持方向の場合は上限回数カウンタ69の値には加算も減算も行われずそのままにされる。 (もっと読む)


【課題】スロット・ゲームが繰り返される間にディスプレイ装置上で増えていく特定のスキャッタ・シンボルをプレイヤに認識させるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】ベーシック・ゲームからフリー・ゲームに移行すると、フリー・ゲームを構成する単位ゲームで特定シンボルがシンボル表示枠111に初めて再配置されると、その初めて再配置された特定シンボルの個数に基づいて算出される配当額がプレイヤに付与される。その初めて再配置された特定シンボルは、ストック・エリア201に表示される。その後の単位ゲームで特定シンボルがまたもやシンボル表示枠111に再配置されると、その再配置された特定シンボルの個数にストック・エリア201に表示中の「APPLE」のシンボルの個数を加えた特定シンボルの総数に基づいて、プレイヤに付与される配当額が算出される。このとき、ストック・エリア201では、表示中の特定シンボルに加えて、その再配置された特定シンボルが表示される。その後の単位ゲームにおいても、同様である。 (もっと読む)


【課題】設定変更の条件として扉を所定速度以下で閉めることを条件に追加することで、不正行為の防止を確実に抑止する。
【解決手段】扉130−2に設けられて当該扉の速度を検出するセンサVSを備える。所定の操作により設定値が確定された後において、センサVSにより検出された扉を閉めるときの速度が予め定められた閾値より小さいとき(扉がゆっくりと閉められたとき)、確定された設定値を有効にする。閾値を超えたとき、確定された設定値を無効にする。設定変更の条件として扉を所定速度以下で閉めることを条件に追加することで、設定変更を周囲に知らしめ、不正行為を目立たせ、もって当該不正行為を抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】制御負担等の増大を抑えつつ、弾力的に多彩な遊技性を付与することが可能となる遊技機を提供する。
【解決手段】複数種類の内部当籤役が決定されるときの乱数値を規定する内部抽籤テーブルを参照し、抽出された乱数値に基づいて内部当籤役を決定する。そして、BBの作動が終了したことを条件に複数のRTの作動をそれぞれ行い、前記内部抽籤テーブルにより規定されている前記乱数値のうち、各RTに固有のリプレイが決定されるときの乱数値のみを各々別個に変更することによって、各リプレイの当籤確率を低く変動させる。加えて、BBの作動が終了してからそれぞれで異なる遊技回数がカウントされることによって各RTの作動を終了し、各RTに固有のリプレイが決定されるときの乱数値のみを各々別個に変更前のものに戻すことによって、各リプレイの当籤確率の変動を終了させる。 (もっと読む)


【課題】内部制御の仕組みに疎い者であっても、同仕組みを熟知しているかのような知的な立場にて遊技可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1では、第1RTゲームがひそかに状態終了された後の通常状態に制御されているときには、第1RT特別演出を行うか否かについての演出抽選を行う。そして、該演出抽選にて所定の結果が得られたことを契機に当該第1RT特別演出を行う旨決定し、該決定に応じて特別演出を行う。ただし、この演出抽選にて所定の結果が得られなかった場合であっても、上記第1RT特別演出が行われる箇所に対して遊技者による接触操作があったときには上記第1RT特別演出が行われうる。 (もっと読む)


【課題】新たな特徴を有するゲームシステムの提供。
【解決手段】特別なエリアを選択可能であり、フリーゲーム中に前記特別なエリアに所定のシンボルが停止したときに、その個数及び加算額に応じて、追加加算額が払い出される。また、前記加算額は、所定の加算額集合から抽選で決定される。また、前記所定の加算額集合は、複数の加算額集合の中から抽選で決定される。また、画像演出がディスプレイ上で行われる。 (もっと読む)


【課題】特別遊技に当選してからの遊技内容に大きな意味をもたせ、新たな技術介入要素を付与することができるようにした遊技機等を提供する。
【解決手段】特別遊技の役が当選したときには、所定の計数を開始するカウンタ手段(120)と、カウンタ手段(120)の計数値が、予め設定された所定の計数値に達したときに、所定の権利を消滅させる権利消滅手段(130)とを備え、権利消滅手段(130)は、カウンタ手段(120)が所定の計数値に達したときに未だ特別遊技の役の入賞図柄(61)を所定の停止位置に停止させることができずに入賞していなかった場合、特別遊技の役の当選の権利を消滅させ、或いは、カウンタ手段(120)が所定の計数値に達したときに特別遊技の役の入賞によって特別遊技を行っている場合、特別遊技の実行の権利を消滅させることを特徴とする。 (もっと読む)


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