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Fターム[2C082BA03]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 抽選機能 (25,785) | 抽選結果の利用対象 (10,584) | 当選判定 (7,148) | 同時当選役 (1,344)

Fターム[2C082BA03]に分類される特許

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【課題】異常状態が重複して発生した場合、重大な異常状態が容易に解除されないようにして、不正行為を早期に発見し防止する。
【解決手段】一の異常状態が発生し、この異常状態とは優先度の異なる他の異常状態がさらに発生した場合には、いずれか一の異常状態についてのみ、報知手段による報知を実行させ、複数の異常状態が発生している場合において、所定の解除操作が行われた場合には、当該解除操作に基づき優先度の最も低い異常状態のみを終了させるとともに、当該異常状態について報知を実行させていた場合にはその報知を終了させ、異常状態が終了していない他の異常状態について、報知手段による報知を実行させる。 (もっと読む)


【課題】遊技者が意図しないペナルティの発生を防止することができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】ストップスイッチ34の操作が有効になった後に特定の操作順序でストップスイッチ34が操作された場合に、所定の不利益を遊技者に与える不利益処理を行い得る不利益付与手段180を備え、不利益付与手段180を、ストップスイッチ34の操作が有効になった後に特定の操作順序でストップスイッチ34が操作された場合に、当該遊技において遊技の開始に係るスタートスイッチ33が操作された後からストップスイッチ34の操作が有効になるまでの間に他の操作順序に沿って一又は複数のストップスイッチ34が操作されていたときには、不利益処理を行わないように形成した。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を気兼ねなく行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機にボーナス確定状態である旨を遊技者に確信させるボーナス特別演出が行われる。また、遊技者に有利なRTゲームに移行しているときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に有利なRTゲームへの移行が行われた旨を確信させる確定表示が行われる。また、遊技者に不利なRTゲームが終了したときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に不利なRTゲームが終了した旨を確信させる確定表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】第一機種及び第二機種の何れの機種に対しても天井機能の発動状況とART状態等の特定状態の発生状況とを分かりやすく表示することが可能な遊技情報表示装置を提供する。
【解決手段】第一機種と第二機種とを含む複数種類の遊技機に関する遊技情報を表示する場合、直前の特別状態が終了してから抽選手段が実行した抽選回数を特別状態が発生した場合とは異なる表示態様で時系列で表示する第一表示パターンと、直前の特別状態又は直前の特定状態が終了してから抽選手段が実行した抽選回数を時系列で表示する第二表示パターンとの何れかの表示パターンによって遊技情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】特定状態における特典の付与に対する演出を該特定状態における遊技の状況に応じて適切に実行する。
【解決手段】ボーナス中の1枚役、イチゴ+1枚役の当選ゲームでは、ストップスイッチが所定のタイミングで操作されたことを条件に、それぞれ「白7」揃い、「BAR」揃いの特定出目が出現し得る。イチゴ、1枚役、イチゴ+1枚役の当選ゲームでは、示唆演出が実行されるとともに、それぞれ10%、90%、100%の当選確率のAT抽選が行われ、これに当選すると、遊技者にAT権利が付与される。ボーナスの終了時においては、当該ボーナスでAT権利が付与されていたか否かを報知する煽り演出が行われ、これに合わせてフリーズ制御が行われるが、煽り演出の開始段階とフリーズ制御の期間の選択を、当該ボーナスにおいて「白7」揃い、「BAR」揃いの特定出目が出現していたかと、示唆演出の実行回数とに応じて異ならせる。 (もっと読む)


【課題】ART機能を有する遊技機に対しても差数の増減を適切に表示可能な遊技情報表示装置を提供する。
【解決手段】BB状態、RB状態及びART状態が発生する毎に、発生した状態の種類を示す情報と、直前のBB状態、RB状態又は直前のART状態が終了してから実行されたゲーム数とを時系列で表示(グラフ表示)すると共に、ART状態の発生を示す情報であるARTマークに対応付けて当該ART状態中に実行されたゲーム数を示す情報(数値表示)を表示する。 (もっと読む)


【課題】第1の事象を示す演出の実行中に、第1の事象よりも優先度の高い第2の事象が生じ得る条件が成立し、演出内容を変更する場合に、それまでの演出と新たな演出との関連性が失われることなく、かつそれまでの演出内容が無駄となってしまうことのないスロットマシンを提供すること。
【解決手段】ナビストック数が1個以上の可能性を示唆する演出パターンAに基づく連続演出の実行中において、ナビストック抽選の契機となるチェリーやスイカの当選時に、それまで実行していた演出パターンAに基づく連続演出をそのまま継続するのではなく、ナビストック数が5個以上の可能性を示唆する内容に切り替えて実行するとともに、この際、それまで実行していた演出パターンAに基づく連続演出の演出内容を引き継ぎ、ナビストック数を示唆する対象のみを変更することで、ナビストック数が5個以上の可能性を示唆する。 (もっと読む)


【課題】特定状態中における遊技の進行状況に応じて、所定の条件が成立したときの遊技者にとっての有利度合いを異ならせることにより、特定状態中における遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】味方キャラクタと敵方キャラクタとによるバトル演出を実行し、バトル演出に勝利すると特典としてATに制御するためのナビストックを付与するスロットマシンにおいて、バトル演出中に複数段階に亘って更新される味方キャラクタおよび敵方キャラクタのポイントにより当該バトル演出において味方キャラクタが勝利することに対する期待度を示唆し、バトル演出中において最も低い期待度に更新された後に勝利した大逆転勝利時の方が、ノーマル勝利時であるときよりも高い割合で、遊技者にとっての有利度合いが高くなるようにナビストックを付与する。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利な権利が単独で付与される場合と特定入賞の当選に伴って同時に付与される場合とを備えるスロットマシンにおいて、連続演出の興趣を高めることができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】特別役が単独で当選している場合には、これら特別役と同時当選し得る一般役と特別役が同時当選している場合に比較してパターン2−2、3−2、4−2、5−2、6−2の選択率に占めるパターン2−2の選択率を高めることにより、特別役が単独で当選している場合には、最終的に連続演出にて特別役の当選が報知されるよりもルーレット演出にて、すなわちそのゲームで特別役の当選が報知される割合を高くする。 (もっと読む)


【課題】誤入賞判定における制御負担を低減し得る回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】複数種類の図柄の組合せを遊技結果として導出表示されることを許容する特定役(たとえば押し順ベル役)に当選した場合、回胴回転停止ボタン12の押し順および既に停止された回胴の停止位置の少なくともいずれか一方に基づいて、遊技結果として導出表示されることが予測される図柄の組合せに関する図柄情報を誤入賞判定情報(イリーガル判定用データ)として設定する一方、遊技結果として導出表示されない図柄の組合せに関する図柄情報については当該誤入賞判定情報として設定しない。この誤入賞判定情報は、全回胴停止後に導出表示された遊技結果情報と照合され、その照合結果から当選役に関して誤入賞であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利な権利が付与されるのと同時に当選し得る複数の入賞を備えるスロットマシンにおいて、連続演出の興趣を高めることができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】特別役と同時当選し得る一般役のうち、チェリーやスイカよりも特別役と同時当選する比率の低い通常リプレイと特別役が同時当選している場合には、これらチェリーやスイカと特別役が同時当選している場合に比較してパターン2−2、3−2、4−2、5−2、6−2の選択率に占めるパターン2−2の選択率を高めることにより、通常リプレイと特別役が同時当選している場合には、最終的に連続演出にて特別役の当選が報知されるよりもルーレット演出にて、すなわちそのゲームで特別役の当選が報知される割合を高める。 (もっと読む)


【課題】有利な遊技状態に移行する期待度を複数のゲームに亘って段々と高めていくことの可能な遊技機を提供する。
【解決手段】メインCPUは、チャンスゾーン(CZ)の開始後30ゲームの間に、赤ベル又は青ベルのいずれかに内部当籤したにも関わらず、停止した図柄が内部当籤役に対応する図柄でない場合には、CZからリプレイ当籤確率低確率状態(低リプ)に移行する一方で、その反対である場合は、CZからリプレイ当籤確率高確率状態(高リプ)に移行する。また、メインCPUは、高リプである場合も、赤ベル又は青ベルのいずれかに内部当籤したにも関わらず、停止した図柄が内部当籤役に対応する図柄でないことに応じて低リプに移行するが、高リプで赤ベル又は青ベルのいずれかに内部当籤した場合は、液晶表示装置で内部当籤役の報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】技量の個人差から生じる不公平さを遊技者に極力感じさせないようにしつつ、飽きの来にくい遊技機を提供する。
【解決手段】再遊技高確率状態において、第1の図柄の組合せ(又は第2の図柄の組合せ)の表示を回避したとき、再遊技高確率状態が終了するのを回避することができる。第1の図柄の組合せ(又は第2の図柄の組合せ)の表示を許可する内部当籤役が決定されたとき、報知回数に基づいて、その表示の回避にかかる情報を報知する。そして、ボーナス遊技状態において特定の内部当籤役が決定されたとき、そのボーナス遊技状態が作動する契機となった内部当籤役が特定の遊技区間において決定された場合と、そうでない場合とで、報知回数を決定する過程が異なるようにした。さらに、リールの周面において、これらの図柄の組合せを構成する図柄の配置を工夫して、それぞれの表示を回避することが可能となる範囲が重複しない関係となるようにした。 (もっと読む)


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