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Fターム[2C082BB35]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 遊技状態 (3,295) | メインリールの停止表示結果 (301)

Fターム[2C082BB35]に分類される特許

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【課題】ボーナス役の内部当選察知を引き延ばすことができる。
【解決手段】(1)ボーナス役が内部当選せずに、第一の役が内部当選し、かつストップボタンの停止操作の順序が第一の順序または第二の順序のいずれかであった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、(2)ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第一の順序であった場合は、ボーナス役に対応する図柄組合せを停止させず、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、(3)ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第二の順序であった場合は、ボーナス役に対応する図柄組合せを停止させず、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第二の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役と第一の役が内部当選した場合には、第一の順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】リーチ目演出とボーナス期待演出の双方を搭載しても、ボーナス期待演出の演出効果を低減させない。
【解決手段】ボーナス役が内部当選せずに、第一の役が内部当選し、かつストップボタンの停止操作の順序が第一の順序または第二の順序のいずれかであった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第一の順序であった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第二の順序であった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第二の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役の内部当選の当否に関わる当否演出が行われるゲーム中に、ボーナス役と第一の役が内部当選した場合には、当否演出の演出状況に応じて、第一の順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】特定図柄が停止表示されることで再遊技役高確率状態を開始する遊技において、遊技興趣を向上させることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】第1図柄組合せと第2図柄組合せとが互いに異なる入賞ラインに同時に停止表示させる。そして、第2図柄組合せが停止表示された入賞ライン数が、第1図柄組合せが停止表示された入賞ライン数よりも多い場合よりも、第1図柄組合せが停止表示された入賞ライン数が、第2図柄組合せが停止表示された入賞ライン数よりも多い場合の方が、遊技者に優位なRT状態を発生させる。 (もっと読む)


【課題】特定図柄が停止表示されることで再遊技役高確率状態を開始する遊技において、遊技興趣を向上させることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】第1図柄組合せと第2図柄組合せとが互いに異なる入賞ラインに同時に停止表示させる。そして、第2図柄組合せが停止表示された入賞ライン数が、第1図柄組合せが停止表示された入賞ライン数よりも少ない場合よりも、第1図柄組合せが停止表示された入賞ライン数が、第2図柄組合せが停止表示された入賞ライン数よりも少ない場合の方が、遊技者に優位なRT状態を発生させる。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】重要な演出を遊技者が見逃してしまうことを抑止する遊技台を提供する。
【解決手段】遊技の進行を遅延させる遅延制御を実行する遅延制御手段と、前記遅延制御手段により遅延制御が実行されている遅延期間の一部を少なくとも含む期間において所定の利益又は所定の特典が付与されることを示唆する演出リール制御を行うリール制御手段とを備え、前記リール制御手段が、所定の操作手段が操作されたことに基づいて前記演出リール制御の少なくとも一部を実行し、さらに、前記遅延期間において前記所定の操作手段の操作を促す報知を行わせるように報知手段を制御する報知制御手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】遊技の単調化を防止するように遊技性を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】ボーナスの抽選フラグと小役の抽選フラグとがともに当選状態に設定されている遊技において、ボーナスを優先して入賞させるように各リールを停止させる第1の停止制御と、小役を優先して入賞させるように各リールを停止させる第2の停止制御とを、各リールに対応するストップボタンが押下操作された場合における操作検出位置、ストップボタンの押下順序、遊技状態、演出状態等に応じて切り替えることによって、状況に応じた遊技性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンを操作させる演出を行うと共に、遊技が長時間中断することを抑制する遊技機を提供する。
【解決手段】パチスロ1では、開始操作検出手段と、内部当籤役決定手段と、変動表示手段と、停止操作検出手段と、停止制御手段と、遊技媒体付与手段と、特典付与手段と、操作部と、操作計数手段と、報知手段とを備えている。報知手段は、複数回の連続する遊技に亘って特典に係る情報を報知し、且つ、複数回の連続する遊技において特典が追加されると、その後、追加された特典に係る情報を含めた報知を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技球の取扱いに関して主基板の処理負担を軽減できるとともに、迅速な遊技球処理を可能とする遊技機を得る。
【解決手段】遊技機を統括管理する主基板131と、投入装置23及び払出装置28をともに制御する投入払出制御基板136とを別個に設け、それらを通信可能に接続した。このように投入装置23と払出装置28とをまとめて投入払出制御基板136によって制御することから、遊技球の処理を主基板131が直接関与せずにすみ、主基板131の負担軽減に繋がる。また、投入払出制御基板136はCRユニットAのカード情報をクレジット記憶してクレジット表示部149に表示させるので、払出装置28を駆動して球貸する場合に比べて球処理の迅速が図られる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】出玉に関する遊技モードを遊技者が選択可能な場合に、遊技機の性能の試験において、常に最適なモードで遊技を行わせる。
【解決手段】複数の遊技状態モードの適用可能状態が所定時間ごとに逐次変化し、所定のモード確定操作が行われた時点で適用可能な遊技状態モードの適用が確定する。所定の試験装置200から、モード確定操作に基づく信号に相当する試験用確定信号を入力した場合にも遊技状態モードの適用を確定する。適用可能な遊技状態モードが、あらかじめ定められた特定の遊技状態モードでない場合には、試験装置200から遊技機の制御装置20に試験用確定信号が出力されないための信号を出力することにより、試験用確定信号によって、出玉率に関与する度合いの最も高い遊技状態モード以外は適用されないようにした。 (もっと読む)


【課題】スロットマシンにおいて当選確率の設定を遊技者に判別不能とする。
【解決手段】ベルA賞~ベルF賞の各々は、10ベル1役とベルグループとを含む。通常ゲームにおいて、停止操作された順序が予め定められた押し順と一致する場合には、獲得枚数優先制御が実行され、10ベル1役に入賞する。不一致の場合には表示数優先制御が実行され、ベルグループに含まれる2つの役に同時に入賞となる。一方、持越しゲームでは、獲得枚数優先制御が実行され、押し順と無関係に10ベル1役に入賞する。 (もっと読む)


【課題】AT役やボーナス役を遊技者の力量や勘に応じて付与する事が可能な遊技機の提供。
【解決手段】副制御部160は、変更カードの選択完了を認識すると、最大配当のフルハウスに最も近づく様に新たな絵柄を決定して、クエスチョンマークの付いたカードを左から順に一枚ずつ開いて行く。この場合、フルハウスが成立可能なので、新たな絵柄として例えば2、2、4を選択してフルハウスを成立させる。副制御部160は、フルハウス成立前の画像を表示した後、激アツな演出と共にカードを整列表示して、成立役がフルハウスでARTを6セット獲得したことを表示する。副制御部160は、ARTストックがある場合、ARTを開始する一方、ARTストックがない場合、BB当選時に実行したモード移行抽選で当選したモードにセットして、ゲームを開始する。 (もっと読む)


【課題】遊技球取扱装置を備えた遊技機において、複雑な構成を付加することなく、遊技球取扱装置に設けられた球検知装置に対する不正を抑制することができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機1は、遊技に際して所定数の遊技球を必要とし、所定条件が成立した場合には複数の遊技球、場合によっては大量の遊技球が払い出される。上皿18には遊技球が貯留され、その貯留球が上皿18の最下流部分より順次受け入れられて遊技に使用される。このとき、マックスベットスイッチ109の操作に伴い取込装置による遊技球の受入が行われるとともに、該遊技球の受入後においてスタートレバー101の始動操作に伴いリール71〜73の回転が開始される。この場合に、取込装置には球検知のためのセンサユニットが配設されており、取込装置のハウジングからのセンサユニットの取り外し方向のスライド移動の障害となる位置にソレノイドが配設されている。 (もっと読む)


【課題】内部当籤役を報知する報知回数が「0」に近付いた場合であっても、遊技者に期待感を持たせることができ、遊技に対する興趣の低下を軽減することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】報知回数を決定する報知回数決定手段と、報知回数が決定されてから報知回数の表示を更新するまでのゲーム数を抽籤により決定するインターバルゲーム数決定手段と、インターバルゲーム数の消化が終了したゲーム後の第1更新時期又は第2更新時期のうちの何れの更新時期に、報知回数の表示を更新するかを抽籤により決定する更新時期決定手段と、を備え、報知回数更新手段は、第1更新時期が決定された場合には、更新時期をインターバルゲーム数の消化が終了したゲームの次ゲームにおける投入操作の検出時とし、第2更新時期が決定された場合には、更新時期をインターバルゲーム数の消化が終了したゲームの次ゲーム以降における特定役の成立時とする。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動態様の振り分けに要する開発者の負荷を小さくする。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンは、飾り図柄の変動表示の結果がハズレとなる場合においては、第1種別としてリーチなし、リーチありの何れかを選択し、第2種別として疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回の何れかを選択した後に、その種別毎に選択されるものとなる。第1種別がリーチなしでも第2種別として疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回が選択される場合があり、1回分の特別図柄の変動表示(すなわち、1回の始動入賞)に対して、可変表示装置9において全ての飾り図柄の変動表示を仮停止させた後に、全ての飾り図柄を再度変動表示させる再変動表示を1回、2回または3回実行されることとなる。 (もっと読む)


【課題】従来の遊技機では、内部抽選によって大当たり入賞が発生したことは遊技者に報知されるが、ランプが単に点灯することだけによって報知されており、何ら遊技上の面白味はない。
【解決手段】報知手段は、スタートレバー15を操作することにより前記可変表示が開始されるときに、複数種類の効果音の中から1つの効果音を発生させる音発生手段と、複数の停止ボタン16〜18の全てを操作することにより全ての列の前記可変表示が停止されるときに、複数種類の点滅パターンの中から1つの点滅パターンを選択する停止演出手段とから構成され、前記複数種類の効果音と前記複数種類の点滅パターンの組合せからなる複数の演出態様と、前記複数の演出態様と前記複数の入賞態様をそれぞれが重複しないように対応づけた演出態様組合せテーブルと、前記入賞態様決定手段で決定された入賞態様に対応する演出態様を前記演出態様組合せテーブルから選択する演出態様選択手段を有する。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、疑似連の回数が多くなるほど、大当たりとなる確率が高くなり、リーチ表示態様が出現する確率も高くなる。疑似連の変動パターンにおいて飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示されることを、変動表示毎に飾り図柄が仮停止する前に予告する先疑似予告があり、先疑似予告には複数種類の態様のものがあるが、各態様を選択する割合は、飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示が行われる場合と、飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示が行われない場合とで異なる。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、疑似連の回数が多くなるほど、大当たりとなる確率が高くなり、リーチ表示態様が出現する確率も高くなる。疑似連の変動パターンが選択された場合において、変動表示毎に実行すべきリーチ予告演出の態様が選択されるが、リーチ予告演出の各態様の選択比率は、飾り図柄の変動表示が最終停止するまでにリーチ表示態様が出現するか否かに応じて異なるものとなっている。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】第1、第2の特別図柄の何れかが変動表示されるのに合わせて可変表示装置において飾り図柄が変動表示されるが、大当たりのうちの突確大当たりの割合が異なる。飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、変動表示の結果がハズレとなる場合と大当たりのうちの確変大当たり、確変昇格大当たりまたは時短大当たりとなる場合に、変動パターンの種別として疑似連(1回〜4回)の種別の種別を選択可能であるが、疑似連の回数毎の選択割合が異なる。変動表示の結果が突確大当たりとなる場合は、変動パターンの種別として何れの回数の疑似連も選択することができない。 (もっと読む)


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