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Fターム[2C082EA35]の内容

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Fターム[2C082EA35]に分類される特許

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【課題】遊技の進行に応じて更新される情報の更新頻度に抑揚をつけ遊技の興趣を向上させること。
【解決手段】遊技機によって、所定の更新開始条件が成立してから遊技機における遊技の進行に応じて特定情報が更新され、遊技における所定期間において、第1の演出を実行するか、または第2の演出を実行するかが決定され(ステップS1311〜S1315)、決定結果に応じて、第1の演出または第2の演出が実行される(ステップS1316)。第1の演出が実行された場合、特定情報が更新される一方、第2の演出が実行された場合、特定情報が更新されない。更新開始条件が成立しているか否か、または、特定情報の更新状況に応じて、異なる確率で、第1の演出を実行するか、または第2の演出を実行するかが決定される。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴を取得することに面白みを与えること。
【解決手段】遊技機によって、遊技者による所定の開始操作が行なわれた後、遊技者による所定の終了操作が行なわれたときに、所定の開始操作がさなれてから所定の終了操作がなされるまでの期間の遊技履歴を特定可能な遊技履歴情報が出力される。管理装置によって、遊技機から出力された遊技履歴情報に基づいて、遊技履歴が特定され(ステップS102)、特定された遊技履歴に対して遊技者が付加する遊技者情報が携帯端末から受付けられ(ステップS122,ステップS123)、特定された遊技履歴および受付けられた遊技者情報を携帯端末で表示させるためのデータが携帯端末に送信可能である(ステップS117,ステップS144)。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴を取得することにさらに面白みを与えること。
【解決手段】遊技機によって、遊技者による所定の開始操作が行なわれた後、遊技者による所定の終了操作が行なわれたときに、所定の開始操作がなされてから所定の終了操作がなされるまでの期間の遊技履歴を特定可能な遊技履歴情報が出力される。管理装置によって、遊技機から出力された遊技履歴情報に基づいて、遊技履歴が特定され、当該遊技履歴を取得した遊技者の携帯端末に対しては、特定された遊技履歴に応じて更新蓄積された情報のうち、当該遊技履歴を取得した遊技者の携帯端末のみで表示可能とする第1の情報および他の遊技者の携帯端末でも表示可能とする第2の情報を表示させるためのデータが送信可能である一方、他の遊技者の携帯端末に対しては、第2の情報を表示させるためのデータが送信可能である(図37(C))。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴を取得することに面白みを与えること。
【解決手段】遊技機によって、遊技者による所定の開始操作が行なわれた後、遊技者による所定の終了操作が行なわれたときに、所定の開始操作がなされてから所定の終了操作がなされるまでの期間の遊技履歴を特定可能な遊技履歴情報が出力される。管理装置によって、遊技機から出力された遊技履歴情報に基づいて、遊技履歴が特定され、特定された遊技履歴を携帯端末で表示させるためのデータおよび当該遊技履歴に基づいて決定された特殊演出を携帯端末で行なわせるためのデータが携帯端末に送信可能である(ステップS153,ステップS154)。 (もっと読む)


【課題】遊技制御部が、演出制御部における制御状況を直接知り得ない構成であっても、演出制御部の制御状況に応じて遊技に関する制御を変化させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】副制御回路は、主制御回路から特殊フリーズ演出の種別情報を受信すると、遊技履歴記録モード中かつ遊技者のレベルが所定値以上だったときに、受信した特殊フリーズ演出の種別情報に対応するストップスイッチの操作順序が報知され、当該報知された操作順序でストップスイッチを操作したことに基づいて、フリーズ演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技者に不利益や違和感を与えることなく、ミッションの達成の判断と、ミッション達成の報知とを行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】ミッションが達成されると、として予め定められていた事象が発生すると、情報記憶制御手段510によってそのミッションに対応するミッションフラグおよびクリア未報知フラグのオン状態が、各々、所定事象発生記憶手段512と、未報知情報記憶手段514に記憶される。そして、情報記憶制御手段510は、事象発生報知手段522により、そのミッションが達成されたことが報知されると、クリア未報知フラグをオフにする。また、情報記憶制御手段510は、スロットマシンの電源が一旦オフにされて、再びオンにされると、ミッションフラグのオン状態は維持するが、クリア未報知フラグはオフにする。 (もっと読む)


【課題】演出の状態に応じて遊技に関する制御に影響を与えることで、演出に関する興趣の向上を図ることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】ARTの上乗せ抽選に当選すると、所定時間内に決定ボタンスイッチが操作された回数に応じて演出の結果が「成功」または「失敗」となるボタン使用演出Aが行われる。そして、「成功」になった場合は、ストップスイッチの操作順序が報知され、当該報知された操作順序でストップスイッチを操作したことに基づいて、フリーズ演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技者の要求に応じて遊技に関する履歴の情報を表示したときに、その情報を消去するスロットマシンにおいて、遊技者が表示された遊技に関する履歴の情報を取得し損ねることがないようにしたスロットマシンを提供すること。
【解決手段】アクセス情報生成手段540は、遊技者によるコマンド入力手段340の操作に応じてアクセス情報を生成し、これにより、遊技履歴更新手段530は、遊技履歴記憶手段532に記憶されている遊技履歴情報を消去する。また、コマンド入力禁止手段550は、スロットマシン1000が所定の状態になると、遊技者の操作に応じたコマンド入力手段340によるコマンド入力ができないようにする。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、所定情報を遊技台に取得させない状態で課題を達成した遊技者の遊技意欲の減退を低減させることが可能な遊技台を提供する。
【解決手段】情報記憶制御手段404は、所定情報取得手段が所定情報(個人識別情報)を未取得の状態(オリジナルモード非設定状態)で達成条件が成立したことに基づいて、課題達成情報記憶手段408に所定課題達成情報を記憶することを保留し、所定情報取得手段404は、情報記憶制御手段404が所定課題達成情報を記憶することを保留している保留状態であっても所定情報(個人識別情報)を取得可能であって、情報記憶制御手段404は、保留していた所定課題達成情報を、保留状態で所定情報取得手段が所定情報を取得したことを少なくとも一つの条件にして課題達成情報記憶手段408に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】持点の更新と擬似玉の移動との間に齟齬が生じないようにする。
【解決手段】クレジットの上限点を超えて生じたクレジット加点対象分を持点に変換して加点する場合に、加算用擬似玉ユニット120内で擬似玉の移動を開始させ、持点の加算数相当の擬似玉が検出されたことを条件にして持点表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】エラーの発生によりサブ制御基板で記憶している情報がクリアされたとしても、エラー発生前までに達成した遊技目的に関する情報を復元することができる遊技機、及び、遊技機システムを提供する。
【解決手段】遊技の制御を行うメイン制御基板100と、この遊技に対して演出を実行するサブ制御基板200を有するスロットマシン1において、メイン制御基板100はサブ制御基板200に送信する制御コマンドの少なくとも一部を蓄積し、エラー復帰時に、蓄積されている制御コマンドをサブ制御基板200に送信するように構成する。そして、サブ制御基板200は、エラー復帰時にメイン制御基板100から送信される制御コマンドに基づいて達成状態情報を復元する。 (もっと読む)


【課題】管理者による遊技機および遊技用装置の確認作業等の作業効率を上げること。
【解決手段】持点による遊技が可能な遊技機(パチンコ機2)と、遊技機と通信可能に接続されるとともに遊技者所有の遊技用価値を持点に変換可能な遊技用装置(カードユニット3)とを備える遊技用システムであって、遊技機および遊技用装置の少なくともいずれか一方に設けられた表示手段(表示器54、表示器312)と、遊技用システムを管理者用の特殊状態に切り換える特殊状態切換手段(管理モード切換部802,902)と、表示手段を表示制御する表示制御手段(表示制御部801,901)とを備え、表示制御手段は、特殊状態において、表示手段に遊技機が記憶している遊技機情報を表示可能であるとともに遊技用装置が記憶している遊技用装置情報を表示可能である。 (もっと読む)


【課題】持点の更新と擬似玉の移動との間に齟齬が生じないようにする。
【解決手段】設定された賭数のキャンセル操作に伴い持点を加算する場合に、加算用擬似玉ユニット120内で擬似玉の移動を開始させ、加算数相当の擬似玉が検出されたことを条件にして持点表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】持点の更新と擬似玉の移動との間に齟齬が生じないようにする。
【解決手段】賭数設定に伴い持点を減算する場合に、減算用擬似玉ユニット121内で擬似玉の移動を開始させ、加算数相当の擬似玉が検出されたことを条件にして持点表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】持点の更新と擬似玉の移動との間に齟齬が生じないようにする。
【解決手段】設定された賭数を減少させる操作に伴い持点を加算する場合に、加算用擬似玉ユニット120内で擬似玉の移動を開始させ、加算数相当の擬似玉が検出されたことを条件にして持点表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】持点の更新と擬似玉の移動との間に齟齬が生じないようにする。
【解決手段】入賞の発生に伴い持点を加算する場合に、加算用擬似玉ユニット120内で擬似玉の移動を開始させ、加算数相当の擬似玉が検出されたことを条件にして持点表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】スロットマシン側に遊技履歴データの集計管理機能を設けた上で、試打ち作業による遊技履歴データと区別して実際の営業中の遊技履歴データとを集計できるようにする。
【解決手段】S台が試打モード通知を受信したことに基づいて、試打遊技履歴データ記憶部に遊技履歴データを記憶させ、当S台遊技履歴データ記憶部には記憶させない状態にし、試打モードでの遊技履歴データとは区別して通常遊技中における遊技履歴データだけを集計する。 (もっと読む)


【課題】実際に遊技をしている遊技者とは異なる遊技者のデータを集計してしまう不都合を防止する。
【解決手段】CUがS台と接続されて通信が開始された際にCUから送信されてきた遊技者特定情報としてのC-IDとカードリーダライタにより読取られたC-IDとにより同一の遊技者が特定されるか否かを判定し、同一であると判定されたときに、S台側において記憶されている持点を現時点での持点として記憶する。 (もっと読む)


【課題】スロットマシン側と遊技用装置側とにおける遊技履歴の齟齬を防止する。
【解決手段】S台側において遊技履歴データの少なくとも一部が消去された場合にクリア通知がCUに送信され、CU側においてそのクリア通知に従って当S台遊技履歴データ記憶部の遊技履歴データをクリアして履歴表示のクリアを行なう。 (もっと読む)


【課題】実際に遊技をしている遊技者とは異なる遊技者のデータとして遊技履歴データを集計してしまう不都合を防止する。
【解決手段】CUが遊技者特定情報としてのC-IDを読取り記憶しておき、遊技者が一旦離席した後戻ってきて遊技を開始する際に、C-IDを読取りCUで記憶されているC-IDと読取ったC-IDとが一致するか否か判定し、一致する場合には、同一コマンドをP台へ送信して、P台において離席前の遊技履歴データを引継いで新たな遊技履歴データを加算更新する。 (もっと読む)


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