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Fターム[2C088BC05]の内容

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Fターム[2C088BC05]に分類される特許

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【課題】受け皿への遊技球の払い出し数に応じて、皿満タンエラー報知の実行可否を制御することで、演出への阻害を低減することが可能な遊技機を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、受け皿に遊技球が満タンになったことを音声により報知する際、音声出力制御手段は、皿満タン検出スイッチ134により満タン状態であると検出された場合、大入賞口が長開放であると判定された場合には、報知音の出力が演出音の出力よりも大となるよう設定し、大入賞口が短開放であると判定された場合には、演出音の出力が報知音の出力よりも大となるよう設定している。 (もっと読む)


【課題】 はずれとなる変動表示が実行されている場合にも遊技興趣を低下させない遊技機を提供する。
【解決手段】 15R高確率時短当りとなる場合に複数回の変動表示に亘って15R高確率時短当りとなる変動表示を開始するまでの残り変動表示回数を表示するカウントダウン演出を実行するため、はずれとなる無駄な変動表示においても15R高確率時短当りに対する期待を段階的に向上させることができ、遊技興趣の低下を抑止できる。また、15R低確率時短当りとなる場合にカウントダウン演出を実行することなく15R低確率時短当りとなる変動表示にて特定演出を実行し、はずれとなる場合にも所定の割合で特定演出を実行するため、はずれとなる無駄な変動表示においても高確率時短状態の継続を望む遊技者に15R低確率時短当り図柄が表示されないことを期待させることができるため、遊技興趣の低下を抑止できる。 (もっと読む)


【課題】左右の可動部が開放状態から閉じられたときに可動部の上部対向面に隙間が生じないようにして所期の演出を実施可能な遊技機における演出装置を提供することにある。
【解決手段】演出装置20の可動部23,30を上レール21と下レール22により水平方向に移動可能とし、ラック・ピニオン機構26のラック33を少なくとも一方の可動部30の下部に連結するように設け、ステッピングモータ35を駆動させることによって可動部23,30が連動して開閉されるように設けられ、可動部23,30の対向面の下部を下方に延長して互いに当接させる部位をラック33との連結箇所よりも下方に設け、可動部23,30が閉じられるときに、前記部位同士を当接させた状態で可動部23,30の上部が互いに接近して閉じるまでステッピングモータ35を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】遊技者になるべく不快な思いをさせないで皿満杯の報知を効果的に行うことが可能な弾球遊技機を提供する。
【解決手段】大当たり状態中に選択されるエラーシナリオAと通常状態中に選択されるエラーシナリオBとを用意する。エラーシナリオAは、皿満杯エラー発生と略同時に視覚的報知手段による報知を開始させ、その30秒後に音声による報知を開始させるように設定する。一方のエラーシナリオBは、視覚的報知手段による報知は皿満杯エラー発生と略同時に開始させるが、聴覚的報知手段による報知は行わないように設定する。 (もっと読む)


【課題】パチンコ機やスロットマシン等の遊技装置に関し、左右のスピーカから出力される効果音の音量をそれぞれ独立に変更することができるようにしたものである。
【解決手段】筐体(20)の左右両側に取り付けられる2個のスピーカ(100,110)と、筐体(20)の左右両側に取り付けられる2個の集音マイク(120,130)と、効果音発生手段(440)と、周囲音計測手段(410)と、効果音の音量をそれぞれ可変するための効果音可変手段(420)と、集音マイク(120,130)により検出された周囲音の音量のいずれか一方が、予め定められた設定値の範囲内を超える音量であるか否かを判定するための音量判定手段(422)と、予め定められた設定値の範囲内を超える音量を検出した集音マイク(120,130)が取り付けられた側と同方向に設けられたスピーカ(100,110)により出力される効果音の音量を大きくする音量調整手段(423)とを備える。 (もっと読む)


【課題】特賞の優越感に浸っている遊技者の気分を損なうことなく確実に満タン状態を報知できる新規な遊技機の提供。
【解決手段】受皿に払い出された賞球の満タン状態を検出する満タン検出手段と、当該満タン検出手段で前記受皿が賞球で満タン状態であることが検出されたときにその旨を遊技者の視覚を通じて報知する視覚報知手段と、前記満タン検出手段で前記受皿が賞球で満タン状態であることが検出されたときにその旨を遊技者の聴覚を通じて報知する聴覚報知手段とを備え、前記聴覚報知手段は、前記視覚報知手段による視覚報知開始時から所定時間遅れて報知を開始する。これによって、遊技者が特賞の優越感に浸っているときなどにいきなり不快な警告音が発生したり、BGMが突然停止して遊技者の気分を大きく損ねてしまうような不都合を回避できる。 (もっと読む)


【課題】打ち出し操作方法の報知を行いながら演出効果を高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】 本発明に係る遊技機は、遊技球が流下する遊技領域を有する遊技盤と、遊技者の打ち出し操作により遊技領域に向けて遊技球を打ち出す打出装置90と、遊技球の打ち出し操作方法の報知態様を複数種類記憶するプログラムROM302と、プログラムROM302に記憶された複数種類の報知態様のうち何れかの報知態様を選択するとともに、選択する報知態様に従って遊技球の打ち出し操作方法を報知する副制御回路300のサブCPU301とを備える。 (もっと読む)


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