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Fターム[2C088BC30]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | パチンコ機の異常処理 (12,077) | 異常予防の確認作動 (1,411) | 電気的確認作動 (793)

Fターム[2C088BC30]に分類される特許

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【課題】 大当り当選値を知られた場合でも不正遊技行為を未然に排除できる遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技者に有利な利益状態を発生させるか否かを決定する大当り抽選処理(ST34)と、抽選処理(ST34)が使用する乱数値を生成する乱数生成処理(ST21)と、遊技状態を遊技者に報知可能に構成された報知機器とを備える遊技機において、主制御基板1の遊技制御動作が強制的に初期状態に戻された場合には、この例外事態の発生をランプと音声で報知するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 大当り当選値を知られた場合でも不正遊技行為を未然に排除できる遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技者に有利な利益状態を発生させるか否かを決定する大当り抽選処理(ST34)と、抽選処理(ST34)が使用する乱数値を生成する乱数生成処理(ST21)と、遊技状態を遊技者に報知可能に構成された報知機器とを備える遊技機において、主制御基板1の遊技制御動作が強制的に初期状態に戻された場合には、この例外事態の発生をランプと音声で報知するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 遊技媒体の迅速な払出と遊技媒体の過剰払出防止とを可能とすると共に、払出動作の停止条件の成立を遊技者に分かり易い形態で報知する。
【解決手段】 CPUは、賞球払出中に賞球個数を指定する払出制御コマンドを受信する毎に、賞球の払出動作を停止することなく、この払出制御コマンドが指定する賞球個数を払出動作量カウンタの値に加算して行くことができるため、迅速な賞球の払出を実現することができる。また、CPUは、払出動作量カウンタの値が0になると、払出モータを停止するため、賞球が過剰に払い出されることを防止することができる。さらに、パチンコ遊技機は、賞球払出動作の停止条件となる満タン状態又は球切状態が成立すると、その旨の報知を可変表示装置を用いて行うため、遊技者に分かり易い形態で報知することができる。 (もっと読む)


【課題】 遊技機に設けられた乱数発生部の異常動作を検出して、乱数発生部における異常動作箇所を判別する。
【解決手段】 パチンコ機PMが、乱数クロック発生回路B51と、クロックカウント回路B81〜B84と、当たり判定手段B37等とから構成され、第1の異常信号を出力する入力回路部B40と、第2の異常信号を出力するオーバーフロー信号出力回路B97と、乱数クロック発生回路B51の異常動作と第1〜第4クロックカウント回路B81〜B84の異常動作とを判断する制御部740と、異常動作を示す所定の報知を行うエラー表示装置61等を有し、第1の異常信号もしくは第2の異常信号が検出されたときに、カウント値が当たり乱数であることが判定された場合には、エラー表示装置61等による所定の報知のみを行い、カウント値が当たり乱数でないことが判定された場合には、エラー表示装置61等による所定の報知と遊技動作の停止を行う。 (もっと読む)


【課題】 遊技機に設けられた乱数発生部の異常動作を検出して、乱数発生部における異常動作箇所を判別する。
【解決手段】 パチンコ機PMが、乱数クロック発生回路B51と、クロックカウント回路B81〜B84と、図柄抽選手段B35と、図柄表示装置28とから構成され、乱数クロック発生回路B51からの入力信号がパルス信号でないことが検出されたときに、第1の異常信号を出力する入力回路部B40と、第4クロックカウント回路B84からの入力信号が所定のカウント周期毎に出力される所定のカウント信号でないことが検出されたときに、第2の異常信号を出力するオーバーフロー信号出力回路B97と、第1の異常信号に基いて乱数クロック発生回路B51の異常動作を判断し、第2の異常信号に基いて第1〜第4クロックカウント回路B81〜B84の異常動作を判断する制御部740とを有する。 (もっと読む)


【課題】 遊技機に設けられた乱数発生部の異常動作を検出して、乱数発生部における異常動作箇所を判別する。
【解決手段】 パチンコ機PMが、乱数クロック発生回路B51と、クロックカウント回路B81〜B84と、当たり判定手段B37等とから構成され、第1の異常信号を出力する入力回路部B40と、第2の異常信号を出力するオーバーフロー信号出力回路B97と、乱数クロック発生回路B51の異常動作と第1〜第4クロックカウント回路B81〜B84の異常動作とを判別する制御部740と、異常動作を示す所定の報知を行うエラー表示装置61等を有し、第1の異常信号もしくは第2の異常信号が検出されたときに、カウント値が当たり乱数であることが判定された場合には、エラー表示装置61等による報知と遊技動作の停止とを行い、カウント値が当たり乱数でないことが判定された場合には、エラー表示装置61等による報知のみを行う。 (もっと読む)


【課題】 遊技媒体貸出装置が接続されていない状態で遊技の実行が可能となることを防止できる遊技機を提供すること。
【解決手段】 遊技機と通信することで遊技媒体を貸出すための制御を行うとともに、遊技機からの信号の出力状態に基づいて該遊技機の異常を判定し、該遊技機の異常を判定したときに該異常を判定した旨を示す特定信号を該遊技機に出力する遊技用装置と接続可能であり、該遊技用装置と接続されたときに遊技媒体を用いた遊技の実行が可能な遊技機であって、前記遊技用装置に対する信号の出力状態を、当該遊技機の異常を示す異常出力状態に制御する異常出力制御手段と、前記異常出力制御手段が前記異常出力状態に制御した後に、前記遊技用装置から前記特定信号の入力があるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が前記特定信号の入力があると判定したときに、前記遊技の実行を許可する遊技実行許可手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 可変表示装置がドラムやベルト等の回転する可変表示部材で構成されている場合に遊技制御手段の負担を軽くする。
【解決手段】 表示制御用CPUは、初期化処理において、主基板31から特別図柄電源投入表示コマンドを受信した場合等に、可変表示蔵置に初期図柄を表示させるために、可変表示装置を構成するドラムの回転を開始する。そして、ドラムセンサがオンする前に監視タイマがタイムアウトとすると、ドラムセンサが異常であると判定する。このように、ドラムセンサの異常は、コマンドにもとづいて可変表示制御を行う表示制御用CPUによって検出されるので、主基板のCPUの負荷が軽減される。 (もっと読む)


【課題】 遊技機に設けられるソレノイドの数が増大しても、その増大が電源容量の最大消費電流に影響を与え難いように制御される遊技機を提供すること。
【解決手段】 駆動手段に対して電流を通電するか否かを指示する駆動情報を、合計消費電流量を制御すべき駆動手段に通電される合計消費電流の量が電源の容量により許容される量以下又は未満となるような駆動情報に設定された後、該駆動手段へ出力される。その際、該検出手段による検出より前から電流が通電されている駆動手段に対して、該駆動情報が通電遮断情報に設定されるので、可動部材の駆動が指示されたタイミングと実際の駆動タイミングとの間のタイムラグを0ないし小さくできる。
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【課題】 所謂ぶら下げ等の悪質な行為の抑止を図る。
【解決手段】 主基板271と共にRAM消去スイッチ回路543を基板ボックス273に収容すると共に、RAM消去スイッチ323が操作された場合にはRAM消去スイッチ回路543がRAM消去信号SG2を主基板271に出力し、当該主基板271のCPU503が、基板ボックス273の外に配置された払出制御装置311に対して、RAM513の記憶内容の初期化を命令する初期化コマンドCmを出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】パチンコ遊技機が遊技場に設置された後であっても、複数のデータロムが正常に作動するかどうかが簡単に分かり、営業開始前にパチンコ遊技機の良否を簡単に確認することができ、遊技中にトラブルが生じるのを防ぐことができるようにする。
【解決手段】遊技制御基板1と、複数のデータロムROM1〜ROM8に図柄データが記憶され前記遊技制御基板からの指令に基づいて電子ディスプレイ5に図柄を変動表示させる図柄制御基板2を備えたパチンコ遊技機において、前記各データロムに夫々検査用図柄データを予め記憶させておくとともに、電源が投入されたときに作動する検査プログラムを備え、該検査プログラムにより発信されるチェックコマンドに応じて該各検査用図柄データが読み出されるとともに、読み出された検査用図柄データを各データロム毎に演算しその演算結果を各データロム毎に予め記憶された適正値と比較し、その異同を各データロム毎に電子ディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 外部からの攻撃による破壊を確実に検出すること。
【解決手段】 1本の光学繊維18を、密閉された耐タンパ筐体30の外面全てを隙間なく覆い尽くす状態に巻き付け、光学繊維18の一方の端を筐体30の壁を貫通して筐体内空間20の光源16に光学的に接続し、他方の端を光感知センサ17に光学的に接続する。そして、光源16から放射され、光学繊維18の内部を伝搬してきた光を光感知センサ17で感知する。この光の感知状態に変化が生じたことが筐体攻撃検出回路15によって検出された際に、耐タンパ筐体30に外部から攻撃があったと検出する。 (もっと読む)


【課題】 遊技機管理装置等の外部装置において正確な遊技情報を把握させることができる。
【解決手段】 パチンコ機Pから遊技機管理装置50へ出力される賞球の払出個数情報を、主制御基板Cから払出制御基板Hへ賞球コマンドを送信するタイミングで遊技機管理装置50へ出力する。従って、パチンコ機で行われる遊技情報を適確に遊技機管理装置50へ出力することができるので、遊技機管理装置50においてパチンコ機の正確な遊技情報を把握させることができる。 (もっと読む)


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