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Fターム[2C150EF13]の内容

玩具 (16,863) | 感知、検出 (1,002) | 周囲の情報を感知 (42)

Fターム[2C150EF13]に分類される特許

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【課題】車などの移動体に搭乗可能なロボットであって、ロボット自ら異常の度合を判定し、それに応じて動作するようにした警備ロボットを提供する。
【解決手段】加速度センサ(内界センサ)およびCCDカメラ、マイクロフォンなどの外界センサを備え、それらの出力から得られる情報に基づいて車Vに生じつつある異常の度合をSMALL,MEDIUM,LARGEと判定し(S10から16)、判定された異常の度合に応じて注意、警告、制止のいずれかからなる防止動作を行う(S18から28)。 (もっと読む)


【課題】 少ないセンサ等で多種多様な動作をすることができる玩具を提供する。
【解決手段】 人形本体1はでん部センサ23および額部センサ31を有し、各センサの感知の有無の組み合わせによって、異なる音声を発したり、使用者と会話を行ったりする。例えば、人形本体1を座らせると、でん部センサ23が光不感知で額部センサ31が光感知の「音声認識可能状態」となり、「音声認識可能状態」から人形本体1を抱き上げると、でん部センサ23が光感知で額部センサ31が光感知の「抱き上げ状態」となる。さらに「抱き上げ状態」から人形本体1を抱きしめると、でん部センサ23が光感知で額部センサ31が光不感知の「抱きしめ状態」となる。一方、「音声認識可能状態」で部屋を暗くするとでん部センサ23が光不感知で額部センサ31が光不感知の「消灯状態」となる。 (もっと読む)


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