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Fターム[2C150FA05]の内容

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Fターム[2C150FA05]に分類される特許

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【課題】簡単な構造で複数の揺動体を同時に揺動させることができる揺動玩具を提供すること。
【解決手段】以下の要件を備えることを特徴とする揺動玩具A。
(イ)上記揺動玩具Aは、基台1と該基台1上で揺動する複数の揺動体2とからなり、該揺動体2を支持する揺動部材5にはそれぞれ支軸6が設けられ、該支軸6は上記基台1に回動可能に軸支されていること
(ロ)上記揺動部材5の下端にはそれぞれ連結軸8が設けられ、該連結軸8同士は連結部材10で回動可能に連結されていること
(ハ)上記連結部材10の底面には磁石14が配置されるとともに、上記基台1の内部には上記磁石14の下方にコイル20が配置され、該コイル20は上記基台1に設けられた太陽電池3を電源とする制御回路22で周期的に磁力を発生すること (もっと読む)


【課題】この発明は、複数のエネルギー源を組合わせて効率的に走行する車両に関する児童の理解を支援するための教材としても使用できるような車両玩具を提供することを目的とする。
【解決手段】上述の課題を解決するため、この発明の車両玩具1は、車体2と、走行部材3と、走行部材3を駆動する電動モーター4と、第1電源5と、第2電源6と、車体2の進行方向に概ね沿ったレール8と、このレール8上を前後動する移動体12とを有し、移動体12がレールの端部9の一方にある場合は第1電源5と電動モーター4が接続され、移動体12がレールの他方の端部10にある場合は第2電源6と電動モーター4が接続されることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】スタビライザ等の姿勢安定化手段を設けることなく安定した飛行を行なうことができ、軽量化に有利であり、また、太陽電池と回路部との間、超音波モータと回路部との間における電圧降下や電力の損失を低減することができる飛行体を提供する。
【解決手段】本発明の飛行体は、複数の回転翼を有するロータと、前記ロータを回転可能に支持する軸とを備え、前記回転翼の回転により生じる推力により飛行する飛行体であって、前記ロータに、太陽電池71と、接触部および圧電素子を備えた振動体4を有する超音波モータと、充電部および駆動回路を有する回路部とが設けられており、前記振動体4は、前記駆動回路によって前記圧電素子に交流電圧を印加することにより振動し、この振動により、前記接触部を介して前記軸の外周部に力を繰り返し加え、該軸の外周部から受ける反力により該振動体4自身と共に前記ロータ3を回転させるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、子供の電気に対する関心を喚起するための教育用玩具を提供することを課題とする。
【解決手段】 この発明の電気教育用セットは、電気によって作動し、乾電池ホルダー3を備えた電気作動体1と、前記乾電池ホルダー3に装着可能な手動発電機5とを組み合わせて構成し、乾電池6と手動発電機5とを任意に交換できるようにしたものである。この発明で使用される手動発電機5の出力部分の形状は、乾電池の代わりに乾電池ホルダー3に装着可能な形状とし、乾電池ホルダー3には乾電池6と手動発電機5との何れかを自由に装着することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】スタビライザ等の姿勢安定化手段を設けることなく安定した飛行を行なうことができ、軽量化に有利であり、また、太陽電池と回路部との間における電圧降下や電力の損失を低減することができる飛行体を提供する。
【解決手段】本発明の飛行体は、回転可能に設けられ、複数の回転翼34を有するロータ3と、前記ロータ3に連動して回転する被駆動体と、前記被駆動体に当接する接触部および圧電素子を備えた振動体を有する超音波モータと、前記超音波モータを駆動する駆動回路とを備え、前記回転翼34の回転により生じる推力により飛行する飛行体であって、前記回転翼34の表面に、光を受光して光電変換し、電気を生成する太陽電池71を設け、前記回転翼34の内部に、前記太陽電池71で生成された電気を充電する充電部を有する回路部72を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動および他の素子との連結、他の素子からの分離をコンピューターによって制御することのできる単一の一体型素子を備えた三次元多目的素子システムを提供する。
【解決手段】システムの単一素子は壁部(6)から作成されるケーシングから構成され、単一素子のケーシング壁部の相互位置を変化させるエレクトロプラスチック作動装置(3)により互いにリンクされる。壁部の相互位置は、プログラム可能な集積回路(1)から伝送される励起信号により変化が起こる。熱エミッタ(14)はシステム装置から余剰熱を運び去る。単一素子内には、各単一素子を連結するためのインターロック(7)と磁気コイル(8)とが設けられ、さらに集積回路(1)と、インターロックと、磁気コイルと、エレクトロプラスチック作動装置とに電圧を供給する電圧源(5)が設けられている。
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【課題】従来より装飾体を回転する装置では、装飾体の間欠的な動き或いは揺動と回転を合わせた動きとすることはコスト高になる点が問題となっている。これは、モータ駆動回路に高価な発振器などを用いる場合や軸受けなどの強度を高める必要性から生じる問題である。
【解決手段】間欠駆動するようにトランジスタ使用発振回路を用いたモータ駆動回路とモータを接続し、弾性を有する線材の一端に装飾体を設け、当該線材の他端と当該モータの回転軸を結合し、回転及び揺動する回転揺動機構を構成するものである。 (もっと読む)


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