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Fターム[2D039AB07]の内容

水洗便所用衛生器具 (7,126) | 特殊構造を有する便器 (173) | 収納式便器 (6)

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【課題】 従来よりも便器の減容化ができるにも拘わらず、使用が容易であり、手ごろなコストで、臨機応変に対応可能な便器を提供する。
【解決手段】 非常に限られた空間の部屋に設置される、蛇腹状に折畳み可能な便器の本体は、固定構造体(1)と、ガスケット(5)により互いにシールされ、かつ便器を使用者が便器を使用できる使用位置またはトイレが最小限の空間を必要とする非使用位置のいずれかにするために、水平軸(15)を中心に回転することのできる帯片(2)とを備える。 (もっと読む)


【課題】洗い場を確保する等の衛生設備室の各機能の使い勝手を低下させることなく省スペース化を図り、延いては、省かれたスペースを住居内の他の用途に振り向けて居住スペースを拡大することができる衛生設備室を提供する。
【解決手段】浴槽及び洗い場を有する浴室スペースと、便器を有するトイレスペースと、上記浴室スペースと上記トイレスペースとを離隔する位置に配置され、上記浴室スペース及び上記トイレスペースの何れからも使用可能な洗面化粧台とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車輪付き家具を移動することで簡単にトイレスペースを確保し、この家具の移動跡に現れる洋式水洗便器を使用可能にすると共に、普段は遮蔽されて洋式水洗便器が見えず、また、前記トイレスペースが地震時における避難スペースにもなり、狭いスペースを有効活用可能である室内便器収納方法および室内便器収納構造ならびに居室を提供すること。
【解決手段】 室内1の隅部1aに配置した洋式水洗便器2を、床上1dを移動可能な車輪付き家具8における少なくとも背面側および/または一側面側に開口状の前記洋式水洗便器2が収納可能な大きさの便器収納部9内に遮蔽状に収納し、この家具8を正面側あるいは他側面側に移動することで前記洋式水洗便器2が使用可能に露呈し且つ家具8の移動跡のトイレスペースSが形成されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 便器を洗浄するために使用する水量を最小限にとどめた可動式の便器を提供する。
【解決手段】 可動する便器と、手洗い部と、手洗い部の排水を貯留する手洗い水貯水タンクと、前記手洗い水貯水タンク内の水を前記便器のボール部に吐水する洗浄ノズルとからなることを特徴とする。 (もっと読む)


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