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Fターム[2D052AC07]の内容

道路の舗装機械 (2,754) | 走行及び作業方向 (233) | 走行力を舗装等作業に用いないもの(定置) (15) | パワーショベル等に装着するもの (10)

Fターム[2D052AC07]に分類される特許

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【課題】 アスファルト等の舗装材の均しを簡素な構成の装置で熟練者でなくても簡単に行え、平坦かつ緻密度の高い高品質の仕上がり面を低コストで得ることのできる均しコテ装置を提供する。
【解決手段】 移動しつつ舗装材の表面を均す均しコテ装置30であって、前記舗装材の表面に接触する接触面を備えたコテ本体310と、このコテ本体310を揺動自在に支持する揺動支持手段320とを有する。少なくとも前記舗装材との接触部分を常時加熱する加熱手段を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】
1台の掘削機により、転圧ローラなどのアタッチメントの着脱を要することなく、掘削機の操作によって掘削、埋め戻し土の敷きならし及び締め固めが行え、もって騒音が大幅に低減し、安全に能率よく配管埋設工事が行えると共に、転圧に関するコストの削減をも
できる掘削転圧作業機を提供する。
【解決手段】
バックホウのバケット底の外部側に前記バケットの開口周縁の面に並行な面壁を形成し、旋回方向すなわち横幅は前記バケットの幅と同じ幅で、縦幅は15cmから30cm程度の平面状の転圧部を持つことを特徴とする転圧バケットを使用して転圧バケットに埋め戻し土をすくってバケット重量を重くした状態で、バケットの開口周縁の面と転圧地面とを平行にして転圧地面をバックホウの動力を使ってバケットの転圧部で下方に押しつけて、順次移動して地面を転圧することである。 (もっと読む)


【課題】グランドやゴルフ場などにおいて、異なる条件の土壌や大きな不陸が存在した場合、その場所の程度や条件に合わせ、自由自在にあるいは集中的に土壌を改良し、同時にこれまで排出されていた土を利用して地表面の不陸を整正すること、さらに、芝生地においては破棄される芝生を皆無とすることの出来る油圧ショベルアタッチメントを提供することにある。
【解決手段】上記目的を達成する為に、本発明の油圧ショベルアタッチメントは、土壌を切開し砂や砕石を土壌中に投入する突起部2と、砂や砕石を保持し突起部2へ誘導するホッパ部3と、芝根を切断する刃4と、隆起した地表面を転圧する鉄板5、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】締固め時に作用する応力が特定の箇所に集中することを防止し、破損しにくいた締固め用アタッチメントを提供する。
【解決手段】締固め用アタッチメント1は、鉛直方向の中心軸に対して左右対称で、その中心軸に沿って上端側から下端側へ次第に断面積が大きくなるように、円柱状の金属塊を金型等で圧力を加えて塑性流動させる鍛造方法で、一体成形にて製作される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造により掘削した廃アスファルトの再生、投入の労力軽減、工事中の道路占有率の低減、賃借使用コスト削減等を達成する再生アスファルト施工法及び再生アスファルト施工装置を提供する。
【解決手段】 アスファルト再生装置と、アスファルト再生装置を搭載したトレーラと、トレーラと着脱自在に連結され上下駆動体を有する油圧ショベルと、上下駆動体に取り付けられトレーラと着脱自在に連結する第1ジョイント部付きのアタッチメントと、を有する。上下駆動体を介してトレーラと油圧ショベルとを着脱自在に連結し、油圧ショベルによるトレーラの牽引移動並びに油圧ショベルとトレーラとの連結側を上下動させる連結状態と、油圧ショベルとトレーラとを切り離してトレーラを他の牽引車と連結可能とさせる離脱状態と、を選択的に行えることにより、現場使用機器構成を簡略化できる。 (もっと読む)


【課題】複数方向の締固めができ、かつ、狭隘部分も締固めることが可能なプレート型振動締固め機及びこのプレート型振動締固め機を用いた締固め方法を提供する。
【解決手段】プレート型振動締固め機1は、エンジン又は電動機等である駆動源2と、この駆動源2の回転によって振動を発生させる起振装置3と、機体本体1前方及び下方の締固め対象箇所をそれぞれ締固めるための傾斜プレート5及び横プレート7と、各プレート5、7と起振装置3とをそれぞれ結合して起振装置3による振動を各プレート5、7に伝達するための伝達手段9とを備える。伝達手段9は、傾斜プレート5と起振装置3とを結合する傾斜プレート用伝達手段11と、横プレート7と起振装置3とを結合する横プレート用伝達手段13とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】段差に舗装材を敷き均し、段差をすりつける敷均装置及びその舗装方法を提供する。
【解決手段】路面に形成された段差Gに舗装材を敷き均して段差Gをすりつける敷均装置1,1’であって、舗装材を貯留すると共に段差Gに舗装材を供給するホッパ10と、ホッパ10を支持し、路面と摺動する摺動部材30と、段差Gに沿って摺動部材30を移動させるための移動装置Mに、摺動部材30を取り付けるための取付部材50と、を備え、摺動部材30は、段差Gの上段Uから下段Lに架け渡され、摺動部材30と段差Gとで形成された隙間から舗装材を供給することを特徴とする。これにより、段差Gを容易にすりつけることができると共に、作業員が手作業で行なう場合よりも容易かつ迅速にすりつけることができる。 (もっと読む)


【課題】 溝のように狭い場所においても、掘削溝の壁面に接触せず、かつ壁際の締め固めも充分に行うことができる溝底面の締固め装置を提供する。
【解決手段】 クローラ11のうえにベースマシン13が設けられ、ベースマシンには土砂等の被締固め材料を締固めるための打設ユニット14がアーム連結体20を介して設けられ、アーム連結体は、ベースマシンに立設されたガイドポスト19に沿って上下動可能に設けられた上下可動部21と、左右方向に回動可能なようにリンク22を介して上下可動部に連結された左右可動部23と、前後方向に回動可能なように左右可動部に枢着された前後可動アーム24とを備え、打設ユニット14は打設ヘッド14aを下端に有し、前後方向に回動可能なように前後可動アームに枢着されたものである。 (もっと読む)


【課題】
マンホールと円筒枠体との深くて狭い隙間や、これと同様の深くて狭い隙間に土や砂利を入れて押し固める作業場所において、簡単で効率よく挿入した土や砂利を押し固めることができる転圧機を提供する。
【解決手段】
重りを内包した転圧部を設けた転圧機において、該転圧部の底面形状は縦幅が狭く横幅が広い矩形あるいは扇形であり、該転圧部を長尺の転圧軸の下部先端に揺動機構を介して揺動自在に取り付け、転圧軸の上端部は転圧軸を揺動自在に支持する揺動機構を有する取付部を介して押圧装置に取り付ける狭深度用の転圧機。 (もっと読む)


突き固め装置(7)は、岩石破砕機の端部(3)に割り当てられる突き固め部材(9)を有している。本発明の装置は、岩石破砕機により発生される衝撃を受け、この衝撃を締め固めされる破片に伝達する。突き固め装置は、また、フレーム(8)を有し、このフレームは、フレーム(8)の軸(11)が岩石破砕機の軸(2)と一致するように岩石破砕機に対して位置決めするための位置決め手段(15、16、17、18)と、フレームを岩石破砕機の端部に一時的に取外し可能に固定することを可能とする結合手段と、フレームに対して突き固め部材を案内するための軸方向の並進の案内手段(10)と、突き固め部材のフレームの軸を中心とした回転を阻止するための手段と、この並進の振幅を制限するための手段(25)とを有している。
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