説明

Fターム[2E020EA05]の内容

面格子、雨戸枠、戸袋 (745) | 特殊格子 (82) | 網付き格子 (4)

Fターム[2E020EA05]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】ドライバー等のツールの差し入れを可及的回避して当該ツールによる破壊を抑制し、或いは、当該ツールによる破壊作業を極力長時間化し、且つ、当該作業の困難性を視認することができるようにする。
【解決手段】建物10の外壁11に設けられる開口部12を屋外側から覆う防犯スクリーン装置1は、開口部12に対向して設けられる面材2と、該面材2と開口部12の間に介在して当該面材2を開口部12前方に保持する枠体3と、を備える。枠体3は、面材2の裏面の周縁部21に面接触する裏当て部と、該裏当て部から面材2の厚さ相当の高さを有して立ち上がって面材2の小口部に僅かな隙間を有して対向又は当接する筋状のフィン32とを備え、面材2は、フィン32に周囲を包囲された状態で裏当て部に固着されている。 (もっと読む)


【課題】
異物侵入防止又は、遮熱及び遮光機能を有する建造物開口部に用いられる通気体において、安価であってしかも施工が容易であり、且つ普及している様々な大きさの網戸等にも同様な固定方法にて装着できる遮蔽部付き通気体を実現する。さらに遮蔽部の所定部位の色彩変更や、外観形状に意匠性を持たせることを可能にする。
【解決手段】
通気部材に、丸形断面又は異形断面を有し平面方向に延伸する長棒状部材又は丸形断面又は異形断面を有し垂直方向に突出する凸状部材を有する遮蔽部材を縦方向又は横方向に所定間隔にて備え、遮蔽部材は異物侵入防止、遮熱及び遮光機能を有する遮体部と、断面外周に通気部材をつなげる接合部にて通気部材と遮蔽部材とを一体的に形成する。また、遮蔽部材にさらに異物侵入防止、遮熱及び遮光機能を高めた意匠の異なる覆体を付帯する。
【選択図】 図15

(もっと読む)


【課題】面格子による防犯機能とガラス窓による開閉機能を合せもち、しかも、窓枠と一体となった面格子が開閉することで防犯の必要がない場合に開口を確保でき、また、施錠も簡単かつ確実に行うことができ、すべてが一体的である上、それぞれの独立した機能を発揮でき、さらに、大掛かりな工事を行わずとも、ガラス窓のみからなる既存の窓を、防犯性に優れた格子付きの窓に取り替えることが可能である。
【解決手段】サッシ枠1に面格子6,6を引き違い障子としてスライド可能に嵌め込み、この面格子6,6が第2のサッシ枠としてここにガラス障子11、12を嵌め込んだ。また、第2のサッシ枠となる面格子6,6は、カセット式の網戸13を収容するホルダーともなる。 (もっと読む)


【課題】 外部からの侵入者を阻止し、ガラス窓を片側に寄せて、部屋に外気を安心して取り入れ、ガラス戸が開放状態の夜間の就寝中でも安心でき、快適な居住空間が損なわれないようにすることを目的とする。
【解決手段】 格子をガラス戸のガラスあるいは網戸の網と一体化して取付けた防犯戸。 網戸の網の内側あるいは外側に格子を設けた防犯網戸である。
網戸の網の内側あるいは外側に縦枠と横枠とよりなる縦横格子を網戸枠内に設けた防犯網戸である。
縦横格子の横枠を伸縮自在として網戸枠の寸法が少々異なっても加工することなく縦横格子を設置できるようにした防犯網戸である。
縦横格子の上下に配置した上横枠の下溝と下横枠の上溝に複数本の縦枠の上下端部をそれぞれ嵌着し、縦枠を任意のピッチで取付け得るようにした縦横格子である防犯網戸である。
網戸に網戸の開閉をできなくするロック装置を設けた防犯網戸である。 (もっと読む)


1 - 4 / 4