説明

Fターム[2E025CC02]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 部分構造 (15) | 床部構造 (6)

Fターム[2E025CC02]の下位に属するFターム

支持構造

Fターム[2E025CC02]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】 物品保管設備の現地据付性を向上し、可搬性も具備せしめること。
【解決手段】 床板11の少なくとも1つの側縁部に柱12を立設し、柱12の上端側に片持ち支持される屋根パネル13により床板11を覆い、床板11の上面を物品保管領域Aとする物品保管設備10であって、床板11が地面に離着自在に載置可能にされてなるもの。 (もっと読む)


【課題】
屋内に設置できる危険物貯蔵用倉庫を提供する。
【解決手段】
危険物貯蔵用倉庫は、溜め桝と、溜め桝に向かって下向きに傾斜する床面と、床面を支える土台部と、溜め桝と床面の周囲を囲む所定高さの防油提とが一体形成された床ユニットと、床ユニットに取り付けられる複数の壁パネルと、壁パネルに取り付けられる天井ユニットとを備え、床ユニット、壁パネル及び天井ユニットは、別々に設置場所に搬入され、設置場所で組み立てられる。 (もっと読む)


【課題】 通常時は防災用品等を収納する倉庫として広いスペースを活用できると共に、非常時での利用の迅速性、簡易性を重視した防災用収納箱を提供することを目的とする。
【解決手段】 前記防災用収納箱1は防災用品(図示せず)等を収納可能な建物であって、その内部に倉庫スペース10とこの倉庫スペース10の下に収納スペース11を備えている。前記収納スペース11は、その上方のカバーとなり且つ一辺を中心に回転起立されることによって前記倉庫スペース10を間仕切り可能な床面3と、この床面3に収容され、且つ、回転起立された前記床面3の上方の倉庫スペース10をさらに仕切ることができるスライド板4を備えている。よって収納スペース11に例えば便器5が設置されていれば、迅速、簡易に、独立したトイレブースが形成されることになり、男女を問わずにプライバシーが保護されて使い勝手がよい小部屋2を備えた収納箱1を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 通常時は防災用品等を収納する倉庫として広いスペースを活用できると共に、非常時は防災用品等を搬出した後の空間を利用するに際し、その利用の迅速性、簡易性を重視した防災用収納箱を提供すること。
【解決手段】 防災用収納箱1は、防災用品等を収納可能な建物であって、その内部に倉庫スペース10とこの倉庫スペース10の下に収納スペース11を備えると共に、前記収納スペース11のカバーとなる床面3と、収納箱1の壁面4に折畳まれ、展開時に前記収納スペース11の上方の倉庫スペース10を仕切ることができる仕切板5を備えている。
地震等の災害発生の非常時には防災用品等が搬出された後に、前記床面3を壁面4側に移動させることで前記収納スペース11を倉庫スペース10に臨ませると共に、前記仕切板5により、前記倉庫スペース10を収納スペース11毎に区間可能としている。 (もっと読む)


【課題】 通常の物置として使用することができる一方で、非常時には個室型のトイレとして簡単且つ迅速に機能させることができ、しかも、大人数、あるいは長期間のトイレ使用に対応することができる物置兼用の簡易トイレを得る。
【解決手段】 物置構造体1Aの床部2Aには蓋4Aによって開閉自由に閉塞される便の落し口3Aを開設する一方、前記床部2Aの下に形成される床下空間5Aには便受容器6を格納すると共に、該便受容器6を前記床下空間5Aを囲む側壁部7に開設した取出口8を通して出し入れ自由とした構成とする。 (もっと読む)


【課題】 通常の物置として使用することができる一方で、非常時には個室型のトイレとして簡単且つ迅速に機能させることができる物置兼用型簡易トイレを得る。
【解決手段】 物置構造体1Aの床配置位置に、排便用落し口3を開設したトイレユニット床構造体2Aを着脱自在に装着して、該トイレユニット床構造体2Aの下方に便槽の設置空間4を確保すると共に、上記トイレユニット床構造体2Aの上面に上記床板5を取外し自由に載置して支持させると共に、該トイレユニット床構造体2Aを被覆させた構成とする。 (もっと読む)


1 - 6 / 6