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Fターム[2E042DA04]の内容

シャッタ等の閉鎖部材 (5,902) | 案内手段 (638) | ガイドレール (612) | わん曲しているもの (13)

Fターム[2E042DA04]に分類される特許

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【課題】部品点数の低減、軽量化を図り、かつ、安全性、耐久性が高く、設置スペースが小さく、美観を向上するとともに、曲面に沿って自由に設置することができるカーテン開閉装置および該カーテン開閉装置を搭載した車両を提供すること。
【解決手段】螺旋状の長尺コイル部材111の内部を移動可能な可動部材130と、長尺コイル部材111を回転可能に遊嵌し長手方向に連続するスリット112を有するレール部材110と、該レール部材110の一端に固定され長尺コイル部材111を回転駆動する回転駆動部120とからなり、可動部材130が長尺コイル部材111の内部に長手方向に移動自在に挿入されていること。 (もっと読む)


【課題】ガイドレールの形状に拘らず遮光板の回転を可能とするサンシェード装置を提供する。
【解決手段】本発明のサンシェード装置10は、フレーム20の引き戻しないし引き出しに伴って倒立自在に構成された成形板32と、成形板32を起立状態から倒伏状態に付勢する付勢部材40と、を備え、成形板32は巻取部材(14,60)と連結され、巻取部材(14,60)と付勢部材40とは、互いにその巻取力と付勢力とが反対方向に作用し合う構成とされており、フレーム20を引き戻した状態では、付勢部材40の付勢力が優位となって、成形板32が倒伏状態とされる一方、フレーム20を引き出した状態では、巻取部材(14,60)の巻取力が優位となって、付勢部材40の付勢力に抗して成形板32が起立状態とされることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数のドアスラットを屈曲可能に連結したドアをバランススプリングでバランスさせながら開口部に昇降させるに、移動部材を少ない部材数にして軽い力で昇降できるようにする。
【解決手段】 開口部の上方空間に第1送りホイールと第2送りホイールとを設け、両送りホイールにドアスラットを巻き付けて空間内に長円形状に収納するとともに、ドアスラットの重量にバランスするコイルバネを設け、コイルバネを送りホイールの回転で巻締め又は巻戻しする。 (もっと読む)


【課題】製造誤差を考慮しつつ簡単な方法で取り付け可能なサイドガイド、およびそれを有する遮光ロールブラインドを提供すること。
【解決手段】第1の差込み手段を備えた少なくとも1つのガイドレール(14、14’)と、第1の差込み手段に対して相補的であり、かつそれと結合可能な第2の差込み手段(801)を備えた接続片(80、80’)とを有する、遮光ロールブラインドのためのサイドガイドに関するものであって、その場合に互いに結合された差込み手段(801)が、誤差補償のために互いに対して摺動可能である。 (もっと読む)


【課題】バランス弾機が介装された建築用開閉装置において、バランス弾機の切断に基づく開閉体の落下を防止する落下防止装置を、信頼性の向上が図れる構成とする。
【解決手段】落下防止装置12を構成する躯体に固定される第二支持ブラケット7の外側支持片7bに、バランス弾機8、9の一端部8a、9aを、バランス弾機8、9の切断に基づく周回り方向の変位を許容するよう連結するとともに、回転軸4に、周回り方向に複数のロック歯13aが形成されたロック体13を外嵌し、外側支持片7bに係止爪16の基端部16bを枢支して、バランス弾機8、9の切断に伴う一端部8a、9aの変位で、係止爪16の先端部16cがロック歯13aに係止して回転軸4の閉鎖方向の回転を規制する構成とする。 (もっと読む)


【課題】開口部が異形であっても開口部の開口時に所望の開口高さを得られる開閉装置を提供する。
【解決手段】開閉装置11は、案内体13,14と、収容ケース体15と、巻取体17と、開口部12を開閉する開閉体20とを具備する。案内体14は、鉛直状案内溝部21と、下端側ほど対向する案内体13側に位置するように傾斜した傾斜状案内溝部22とを備える。開閉体20は、複数のスラットからなる開閉体構成部材28にて構成した開閉体本体部26と、開口部12の開口時に収容ケース体15外に位置する開閉体下端部27とを備える。開閉体本体部26は、鉛直状案内溝部21内に位置する第1挿入端部分31と、傾斜状案内溝部22の上部内に位置する第2挿入端部分32とを有する。開閉体下端部27は、傾斜状案内溝部22の下部内に位置する挿入端部分33を有する。 (もっと読む)


【課題】
オーバーヘッドドアの扉体の閉鎖時における挟まれ防止を機械的に行う。
【解決手段】
扉体1の上方部位を、キャリッジレール8に沿って前後方向に移動自在の可動部材9に連結し、可動部材9の前後方向の移動により扉体1を開閉駆動するオーバーヘッドドアにおいて、扉体1は、バランススプリング120を内蔵した巻取シャフト12に吊持されており、扉体1の上方部位と可動部材9との連結機構は、可動部材9を前方に移動させることによる扉体1の閉鎖時に、下降する扉体1の下端に障害物が当接して連結機構に所定以上の負荷が作用した場合に、扉体1の上方部位が可動部材9から離脱するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】確実にシャッターをシャッタードラムに巻き取り且つシャッタードラムから繰り出すことができる横引き出しシャッター機構を提供する。
【解決手段】 シャッターガイド28の上部端とモータ40により駆動されるシャッタードラム32とを床面に対して略水平な方向に所定の間隔を存して配置する。シャッターガイド28に案内されるシャッター42はシャッタードラム32の正逆回転に伴いこのシャッタードラム32にロール状に巻き取られる。また、シャッタードラム32にロール状に巻き取られたシャッター42はシャッタードラム32の頂部から略水平方向に引き出される。シャッター42はフック46,56を介してスプリング54に連係し、シャッター42に下降方向にスプリング54の引っ張り力が作用する。 (もっと読む)


【課題】営業中の店舗等に対する犯罪抑止効果に優れるシャッタ装置を提供することである。
【解決手段】シャッタ装置Sは、複数のスラット1,2を横方向に複数連結してなるシャッタパネル3と、各スラット1,2をスライド自在に吊下げる円弧状のハンガレール4と、各スラット1,2の下端をスライド自在に案内する円弧状のガイドレール5と、シャッタパネル3の最先端にあるスラット1,2をハンガレール4に沿って駆動する駆動手段7とを備えて構成される。 (もっと読む)


本発明は、ドアの開口部を覆うと共に、側面ガイド3、4によってガイドされているドアリーフ2と、ドアリーフ2を、開放位置から閉鎖位置に並びに閉鎖位置から開放位置に移動させるべくドアリーフ2に対して作用する駆動装置5であって、開放位置において、ドアリーフ2は、ドアリーフ2の隣接するエリアが互いに接触状態とならないように、側面ガイド3、4の、ドアのマグサ近傍に配置された、螺旋セクション32、42内に収容されている、駆動装置5とを具備し、高速産業用ローラードア1に関する。また、本発明によれば、ローラードア1は重量補償装置6を具備している。駆動装置5は、自身を関節方式によってドアリーフ2のマグサ側の端部に結合している少なくとも2つの延長アーム53、54を具備しており、延長アーム53、54は、ドアの幅内において互いに離隔した状態において配置されていると共に、螺旋セクション32、42の中央エリア内の回動軸を中心として同期した状態において回動可能であり、ドアリーフ2上の延長アーム53、54の結合地点533、543と延長アーム53、54の回動軸の間の距離は、変化可能である。これにより、ドアリーフ2との衝突の際における潜在的な損傷の程度を、従来技術と比べて全体的に大幅に低減する、ドアのマグサ近傍に配置された駆動装置を有するローラドア1を提供することができる。
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【課題】簡単な構成で、衝撃音等を低く抑えることができる衝撃緩衝装置を備えた手動式シャッター装置を提供する。
【解決手段】手動式シャッター装置10は、建築物の開口部1の左右に立設された一対のガイドレール11,11と、このガイドレールに沿って昇降移動可能なシャッターカーテン12と、開口部の上部に設けられてシャッターカーテンを巻き取る巻取ドラムと、シャッターカーテンの巾木12aに設けられたローラー20と、ガイドレールに設けられたローラーガイド30とを備え、ローラーは、支持部材22により左右方向に回動自在に設けられているとともに、引張りコイルばね24によりローラーガイド側に付勢されており、ローラーガイドは、上下方向に延びてローラーを案内する案内部31を備えており、案内部は、シャッター全開時手前で、上方に向かうにつれて漸次開口部側に向かうように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 サンシェードを設置する場合も車体組立ラインでの作業工数が大幅に増えない車両用のコックピットモジュール構造を提供する。
【解決手段】 サンシェード装置11を予めコックピットモジュール6に複数のブラケット21、22、23を介して一体化したため、コックピットモジュール6を車体に取付けるだけで、サンシェード装置11の取付けも略完了し、車体組立ラインでの作業工数が減り、作業効率が向上する。また、サンシェード装置11を車幅方向に複数設けられたブラケット21、22、23を介して一体化するため、車幅方向に長いサンシェード装置11をインストルメントパネル1の開口8に対して確実に位置決めすることができる。 (もっと読む)


本発明は、前記カーテン1を、その周りで開位置に巻き取ることができ、且つ閉位置に解き放すことができるシャフト2に取り付けられたカーテン装置であって、駆動輪7が前記シャフト2に同軸状に固定され、且つ前記2つの位置の間で前記カーテン1を変位させるように前記カーテン1と協働するカーテン装置に関する。装置は、駆動輪7と協働する細長い柔軟な制御本体11であって、カーテン1内に形成されるスラックとは関係なく、その開位置と閉位置の間でカーテン1の変位を可能にし、またカーテン1の側部エッジ4の少なくとも1つに沿って変位することができ、且つシャフト2上に配置されたものと反対のものとしての前記カーテン1の領域8に作用することが具体化される制御本体11を含む。
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