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Fターム[2E105DD04]の内容

建築物の日除け・日覆い (1,078) | 構造形式 (139) | 固定したもの以外のもの (136) | 動かすことができるもの (136) | 揺動させることができるもの (27) | 覆い部材の端部に枢軸があるもの (16)

Fターム[2E105DD04]に分類される特許

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【課題】強すぎる日光をある程度遮断し、木漏れ日のような日陰を作るネットを提供する。
【解決手段】強い日差しにより、建物や室内の温度が異常に上昇するのを防ぐため、日が当たる窓などに園芸用等の枡目の大きな(一枡が15cm角程度)ベースネット1に、合成繊維(雨傘の生地)などで作った、ブドウや朝顔等の葉を模した木の葉状短冊2を多数取り付け、木の葉状短冊2が取り付けられたベースネット1を取り付け用フック3と固定具5にて、垂らすか又は張るようにして設置し木陰を作る。 (もっと読む)


【課題】、構造が簡単で操作性に優れ、窓の外側に庇状態、全遮光状態の形成及び全遮光状態においてスクリーンと壁(窓)との間に所定の空間を形成する各種使用モードに切り換えるのが容易な日除け装置の提供を目的とする。
【解決手段】窓の外側上部に、スクリーンを巻き取り及び巻き出し制御したスクリーン巻取機と、窓の左右両側にそれぞれ下端側を支点にして垂直方向に回動するとともに上端側が外側に向けて回動付勢された垂直アームを備え、前記スクリーンの下端側を垂直アームの上端部に連結し、前記スクリーン巻取機から巻き出されるスクリーンの窓上部における通過位置を窓から外側水平方向に向けて移動可能にしたスクリーン繰出位置移動手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 採光及び遮光を調整可能で防犯性に優れたオーニング装置を提供する。
【解決手段】 オーニング装置1は、上方にて壁面11に支持され、支点を中心に回動自在なフレーム20と、壁面11に対して回動自在となり、フレーム20を回動させるアーム50とを備えたオーニング装置1において、フレーム20の内に、フレーム20に沿って設けられた回動自在なシャフト42と、アーム50と固定され、前記シャフト42上を移動する移動部材44と、フレーム20に対してシャフト42の回動方向と同方向に開閉自在な複数のスラット30とを備え、フレーム20の側面に溝部24を形成し、溝部24内をアーム50の端部51aが移動部材44により移動することで、フレーム20が壁面11に対して回動する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 張った状態を維持したキャンバスの使用面の位置を自在に調整することが可能で円滑な開閉動作を有するオーニング装置を提供する。
【解決手段】 窓部20の上部に取り付けられた第1巻取部30と、第1巻取部30を巻取り及び巻戻し可能に回動させる駆動機構31と、窓部20に一端が回動自在に取り付けられたアーム50と、アーム50の他端に取り付けられ、一定の回転方向に付勢力が働いている第2巻取部60と、第1巻取部30及び第2巻取部60に配設されたキャンバス80と、アーム50が第一巻取部30側の窓部20に対して角度を広げる方向へ付勢力が働く付勢機構90と、アーム20を付勢力方向で係止するストッパ機構70とで構成されており、キャンバス80を閉じる際は、第1巻取部30の巻取る力がアーム50の付勢力及び第2巻取部60の巻取る力の合力よりも大きな力であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シートを取り付けるためのフレームを容易且つ柔軟に構築することができると共に、シートの取り付けにかかる作業者の時間的負担を軽減することができる屋外補助装置を提供する。
【解決手段】物品が管理されている建造物20においてその物品を搬入出する際に補助的に作業場所を確保するために使用する屋外補助装置10は、建造物20に等間隔の列をなして設置される伸縮自在なフレーム12を有し、フレーム12は、地面方向に対して伸長することでフレーム12に取り付けるシートが脱着可能に設けられるように且つシートの取付高さ、幅、及び傾きが自由に設定できるように形成した。 (もっと読む)


【課題】移動構造体からセンサ装置を取り去ることなく、セーフティースレッショルドの調整を図る。
【解決手段】加速度または移動センサ装置20によって、閉鎖,日除け或いはプライバシーのために使用される動力化されたスクリーン11の安全動作を生じさせるセーフティ信号の送信を行うセーフティースレッショルドを設定する方法は、前記スクリーンを手動で操作するステップ、前記手動で操作するステップの間に、センサ手段(33)により生成された信号を記録するステップ、および、該記録から前記セーフティースレッショルドを規定するステップを備える。 (もっと読む)


【課題】土台と壁体と屋根とを含む茶室の構造を解体および組立の作業を行うことなく、トラック等の荷台でそのまま運搬可能とし、荷台の広さに合わせて広い間取りを取ることを可能にする。
【解決手段】移動式茶室1は、土台2と壁体3と屋根4とを有している。土台2は、トラック等の荷台Nに積載可能な広さで形成される。壁体3は、土台2の外枠の上方に立ち上がって室内空間を仕切り、壁体3の所定箇所に躙り口、茶道口等の出入口E2を有している。屋根4は、壁体3の上方に山状に傾斜して形成され、その下端部に庇11A,11Bが屋根4と等しい傾斜を保って設けられる。庇11A,11Bは、屋根4の傾斜状態から壁体3に沿った垂下状態へ折り畳まれて荷台Nの広さに収まる。 (もっと読む)


【課題】顧客又は通行人が多い商店街等の歩道上に配設される屋根装置を、日照角度、天候等に即応して随時、正逆回転可能な電動モータを駆動して角度調整が可能であり、かつ構造が簡単な跳ね上げ式可動屋根装置を提供する。
【解決手段】屋根材1は、外周枠体6と、外周枠体6枠内に張設された縦補強材7、7…と横補強材8、8…と、外周枠体6の表面等に貼設される透明板9と、横架部材10とからなり、縦補強材7、7…の各基端部7a、7a…は、横架部材10と平行に架設された連結軸13で連結され、連結軸13の両端部13a、13bは、横架部材10の左右両側に設けられたブラケット10a、10bに回転可能に軸支されると共に、連結軸13の一端は、正逆回転可能な電動モータMの駆動軸Maに連結されている。 (もっと読む)


【課題】最外に網戸レールがあるどんな窓にも網戸が閉められるよう取付けられ、2階の窓でも室内から展開/収納および取付け/取外しができ、低価格で、さらに従来と同等な斜張機能と風によるバタつき防止機能を備えた日よけ具を実現する。
【解決手段】四辺形のシート材107と上側シート支持軸108と上側シート支持軸を吊下げ上側シート支持軸上をスライド可能な支持軸ホルダー109と下側シート支持軸110とシート材に繋がる側を基端として他端の方向を自在に動かせる斜張用支柱111とシート材の下辺部両端に配置された斜張用ライン112を備える。また斜張用ラインをシート材の下辺部両端間を繋ぐ形状とし、斜張用ラインを掴むとともに斜張用ラインが内部でスライド可能な斜張用ライン受け113を備え、斜張用ライン受けを窓枠中央部の網戸枠に固定して用い、また斜張用支柱を収納する支柱収納部114をシート材の下辺部に備える。 (もっと読む)


【課題】庇を伸展又は収縮したとき、外観性が良好であり、かつ庇シートの下から吹き上げる強風、突風に耐える可動庇装置の提供が主な課題である。
【解決手段】可動庇装置Tは、上部ドラム1、下部ドラム2、上部シート3及び下部シート4からなる庇シート、先端部材5、左右屈伸アーム6、7及び取付部材8を主な構成部材としている。 (もっと読む)


【課題】シャッター式雨戸に簡単に取付け可能とした日除け装置を提供すること。
【解決手段】シート巻取りドラム1と、支持枠2と、上下端取付け挟持ブラケット有した支柱3、3に基部を連結され先端をシート巻取りドラム1から繰り出されたシート4の先端の張出用バー5の両端に連結された一対の支持アーム6、6とを備え、該取付け挟持ブラケット11、12には該開口部Aのガイドレールに嵌合する連結金具34を備えているとともに、前記支柱3、3の上端の取付け挟持ブラケット11にはシート巻取りドラム1の支持枠2を保持する受溝11gとクランプ部材13とを設けて前記一対の支柱3により前記支柱枠2をシート巻取りドラム1の軸方向の任意の位置で保持可能とした。 (もっと読む)


【課題】空間を仕切る開閉体手段を巻取手段に巻き取って収納する場合に、開閉体手段の巻き取りによって巻取手段が撓むのを防止できるようにする。
【解決手段】開閉体装置は、開閉体手段を巻取手段に巻き取ったり、巻き戻したりすることによって、その開閉状態を制御する。このような開閉体装置に、巻取手段の回転軸をスライド移動させると共に開閉体手段の巻き取られた巻取手段の重量を支持するためのサポート手段を設けた。サポート手段は、巻取手段に巻き取られた開閉体手段の外周部に接触するように設けられているので、開閉体手段の巻き回された巻取手段の重量を支持すると共に巻き取られた開閉体手段の巻取り径が変化した場合に巻取手段の回転軸をスライド移動させる。これによって、巻き取られた開閉体手段の重量が大きくなっても、巻取手段がその重量によって撓むのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】テラスなどを構成する枠体に沿って日除けや雨除けなどのために合成繊維製布地などの開閉体手段を容易に張設するできるようにする。
【解決手段】テラスなどを構成する枠体に日除けや雨除けなどのために開閉体手段を張設する場合、ガイドレール301,302,303手段に沿って移動する枠401手段に対して、巻取手段213によって巻き取られる方向とは反対向の荷重をかける荷重付与手段を設けた。荷重付加手段は、荷重に応じて長さを伸縮させる伸縮手段と、この伸縮手段の一端部側に設けられた滑車手段と、この滑車手段を介して枠手段に一端部が、ガイドレール301,302,303手段に他端部が接続される線状手段とから構成される。 (もっと読む)


【課題】建物の開口部を遮閉する日除けスクリーンを送り出し張り出しするオーニング装置であって、その操作が室内側から容易にでき、張り出し量も大きいオーニング装置を提供する。
【解決手段】室内側から操作用チェーン19を操作することにより回転機構部5によりロール3が回転し、日除けスクリーン4が送り出される。アーム6がストッパ9に当るまではアーム6の下降に伴って日除けスクリーンも送り出されるがアーム6がストッパ9に当るとアーム6の自重がなくなり、アーム6内のスプリングのスプリング力によりアーム6が回動し日除けスクリーン4の張り出しが行われる。 (もっと読む)


【課題】ルーバーで構成した屋根における換気、通風、採光率、外熱取り込み率の調整を可能とし、降雨時の排水性、雨漏れ対策が十分に施されたものを提供する。
【解決手段】垂木掛け21と垂木22と前桁23とで組み立てられた片流れ状の枠体2の中にルーバー3を取付け、そのルーバーを開閉する駆動手段4を備えた屋根において、ルーバーの羽根板のうち、垂木掛け側の端部に設けられるスタータ羽根板31Sの上面の垂木側端部に、前桁方向に開口する溝を形成する突縁31c´を設けるとともに、スタータ羽根板の垂木側端部に設けられた支軸34により前記垂木にその支軸を中心として回転自在に支持した。 (もっと読む)


【課題】窓越しの直射日光を避けるため、軒先や庇に、よしずを立て掛けたりたたんだりする装置を提供する。
【解決手段】支柱1の上部横に伸ばした部材アングル2と、別支柱の上部横に伸ばした部材アングル19とを繋ぐ。この繋いだ該アングルに、よしずの引き上げ用と巻き上げ用の滑車16をそれぞれ設置する。次によしずの片方端を紐15でくくり、該ひもを引き上げ用の滑車16に通す、さらに上部滑車設置のアングル2に紐をくくり付け、該紐をよしずの下を回しながら、伸ばして、巻き上げ用の滑車に通す装置である。 (もっと読む)


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