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Fターム[2E220DA12]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結手段 (2,632) | 凹凸嵌合 (698) | あいじゃくり (83)

Fターム[2E220DA12]に分類される特許

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【課題】 本発明は、木造住宅における床において、暖冷気の防止、結露の防止に優れ、耐候性、断熱性等が抜群である断熱構造を持つと共に、ほぞ継ぎ工法による嵌合わせにより組立てが容易なユニット式からなるユニット床材を提供するものである。
【解決手段】 本発明のユニット床材は、集成材からなる単板ユニットを多数積層して形成した長方形の床材からなり、第1単板6と第2単板7とにより短冊形のほぞ板5を等間隔で前方に所定幅突出するように挟み空洞部を形成して積層接着し、さらに前記第2単板7の上に第3単板8を所定幅後方側にずらして重ね合わせて接着してユニット床材を構成し、該ユニット床材の長手方向の前面には階段状に凸形状の凸嵌合部と、長手方向の後面には前記凸嵌合部が嵌合する階段状に凹形状の凹嵌合部とを形成したものである。 (もっと読む)


【課題】ペットが滑りにくく、糞尿など水性汚れのしみ込みにくい耐水性のある床材を提供すること。
【解決手段】面に化粧シートを積層してなる床材において、前記化粧シートの表面と合成繊維との間の動的摩擦係数が0.2〜0.7であり、前記化粧シートの表面に、ガラス転移点が0℃以上25℃未満の熱可塑性樹脂ビーズと−25℃以上0℃未満の熱可塑性樹脂ビーズを添加したこと、また前記合成繊維として、ポリアミド系樹脂繊維を適用してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フローリングを形成するためのシステムを提供する。
【解決手段】本システムは、第1及び第2の係止手段が対をなして両短側部(5a、5b)及び長側部(4a、4b)に配置された第1及び第2のタイプのフロアボード(A、B)を含む矩形フロアボード(1、1’)を含み、第1のタイプのフロアボード(A)の一対の両接合縁に沿って設けられた係止手段は、第2のタイプのフロアボード(B)の同じ対をなした両接合縁に沿って設けられた対応する係止手段に対して鏡像対称である。本システムは、二つの短側部のうちの第1短側部(5b)が第1係止手段(12)を持ち、両長側部(4a、4b)及び他方の短側部(5a)が第2係止手段を持つように設計された第3のフロアボード(C)を含む。更に、フロアボード、フローリング、及びフローリングを形成する方法を開示する。
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