説明

Fターム[2F002GC21]の内容

電子時計 (10,639) | タイマ (257) | タイマの回路 (59)

Fターム[2F002GC21]の下位に属するFターム

負荷制御 (53)

Fターム[2F002GC21]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】予め情報端末に登録された情報を利用して、ユーザーに驚きや嬉しさ、喜びを与える。
【解決手段】情報を表示する表示部と、現在時刻を取得する時刻取得表示手段と、ユーザーに関係する数字に変換可能な登録情報を保存する記憶部と、登録情報から変換した数字を用いて記念日時刻を生成する日付時間変更手段と、記念日時刻と現在時刻とが一致するかを判定する記念日時刻判定手段と、判定が一致するとの結果である時に、予め定められた記念日時刻表示を表示部へ表示する記念日時刻表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が低下し、その後電源電圧が復帰した場合、電源電圧が低下する前に使用していた情報処理手段をそのまま継続させることができなかった。
【解決手段】電源電圧が復帰した時に、不揮発性メモリに記憶させておいた情報と外部から取得した現在時刻を比較し、電源電圧が低下する前に動作していた情報処理手段のスタート地点を基点として情報処理手段の動作を継続できるようにしたものである。情報処理手段とは、潜水活動が終了した時刻情報に基づいて、終了時刻から所定時間は、告知情報として飛行器搭乗禁止情報を出力する潜水情報処理手段や、投薬時刻情報に基づいて投薬時刻の到来を検出したら、告知情報として投薬を促す投薬喚起情報を出力する投薬時刻情報処理手段である。 (もっと読む)


【課題】子供や青少年等による電子機器の使用時間を容易な操作で確実に制限する。
【解決手段】電子機器本体と特定コードを記録した外部メモリ装置とマルチタスク処理可能なOSとカレンダ時刻タイマと使用時間制限プログラムを備える。使用時間制限プログラムは周期的に実行され、特定コードを記憶した外部メモリ装置が接続されていた場合は使用時間制限モードと使用時間制限条件の設定、変更を促す画面を表示して入力を要求し、入力された内容を記憶する。接続されていなかった場合は記憶していた使用時間制限モードを読み出し、そのモードが使用時間制限ありモードであった場合は使用時間制限条件と現在時刻との照合を行い、使用を禁止すべき条件が成立していた場合は電源を遮断させる。条件が成立していなかった場合及び使用時間制限モードが使用時間制限なしモードであった場合は電源を遮断させない。 (もっと読む)


【課題】設定時刻に近づいていることをユーザが認識できるタイマ機能を実現し、かつ、そのタイマ機能に伴うユーザ操作が簡単にできるようにする。
【解決手段】 タイマ機能として、次のプリタイマ、ポストタイマ、および、プリポストタイマを時計に搭載させる。プリタイマとは、設定時刻にアクションが終了するように調整された機能をいう。ポストタイマとは、設定時刻にアクションが開始するように調整された機能をいう。プリポストタイマとは、設定時刻を境にプリタイマとポストタイマの両者に対応する動作を連続して実行するように調整された機能をいう。本発明は、設定時刻とアクションとを設定可能なタイマ機能を搭載した時計に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】
高精度な発振器を搭載するタイマ装置において、発振器の精度劣化や停止等の故障が発生した際に、即座に故障を検出し、故障発生後にも継続して高精度の時刻を供給する。
【解決手段】
複数のタイマカウンタ4〜6と、このタイマカウンタを歩進させる発振器1〜3と、複数のタイマカウンタの中から出力に使用するタイマカウンタを決定する為の選択回路とを備える。タイマ装置内の発振器1〜3及びタイマカウンタ4〜6を多重化し、各タイマの平均値あるいは外部から入力した基準時刻を基準値として、基準値からの誤差をタイマ毎に求めることによりタイマの故障を検出する。更に、各タイマの精度の順位を保持しておき、最も正確なタイマが故障した場合、次に正確なタイマの値を選択する。 (もっと読む)


【課題】 内部時刻の修正を行う際に、無駄なデータの受信をできるだけ行わずに標準電波の受信動作時間を可能な限り短縮して、電力の消費を抑えた時刻情報受信装置及びプログラムを実現する。
【解決手段】 限界日時算出手段により算出した受信開始日時となった時に、標準電波の受信を開始させて受信された標準電波のタイムコードに含まれるP信号又はM信号を検出し(A2〜A10)、検出したP信号又はM信号に基づいて内部時刻データの秒部分の誤差を修正し(A12〜A16)、算出された新たな受信開始日時で内部時刻を監視する(A20、A2)。 (もっと読む)


1 - 6 / 6