説明

Fターム[2F061CC16]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 測定対象物品名 (95) | 機械 (25)

Fターム[2F061CC16]の下位に属するFターム

ねじ (10)
歯車
カム
軸、軸受、ベアリング (2)
キー溝
タービン羽根、プロペラ
車輪、タイヤ、ステアリング (4)
車体 (1)
エンジン部分
ペダル
ロール体 (1)
ロボット、マニピュレータ、アクチュエータ
工作機械 (3)

Fターム[2F061CC16]に分類される特許

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【課題】リール部材のフランジ間隔を検査する場合において、ばらつきのない検査を迅速に行うことができるフランジ間隔検査装置を安価に提供する。
【解決手段】本発明のフランジ間隔検査装置は、長尺の接着テープを巻取可能な巻芯軸部を挟んで一対のフランジを有するリール部材のフランジ間隔を検査するリール部材検査装置1であって、リール部材を回転可能な状態で支持するリール回転支持軸7と、リール回転支持軸7と平行に設けられ、リール部材に対応するピン状の検査冶具20を保持する検査冶具保持部10を回転可能な状態で支持するシャフト90とを有する。シャフト90に支持された検査冶具保持部10の検査冶具20の先端部の軌跡が、リール回転支持軸7に支持されるリール部材の一対のフランジの間に位置するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ピストンリングの合口の計測、ガス逃がし溝深さの計測、ピストンリングとピストンリング溝の隙間の計測を一つの用具又は治具で計測する。
【解決手段】本尺10の一端部にピストンリング4の合口寸法を計測するための物指し11をT字状になるように軸支し、前記本尺10の外側に本尺の長手方向にスライド可能な副尺12を嵌合し、該副尺の反物指し側にピストンリング溝34とピストンリング4の隙間35およびピストンリング4のガス逃がし溝9の深さを計測するための計測棒13を設けた。 (もっと読む)


【課題】手摺チェーンに当てるだけでチェーンの伸び率が一目で判断することができる手摺チェーン伸び率測定治具及びそれを用いたチェーン伸び率測定方法を得る。
【解決手段】手摺チェーン伸び率測定治具1は、測定治具の一端部に形成され、手摺チェーンの伸び率を測定する時に被測定チェーンのローラーピンが嵌入される測定用基準穴2と、測定用基準穴の隣から中央部を経て他端部に向かって水平方向に形成され、手摺チェーンの伸び率を測定する時に被測定チェーンの複数ピッチ分のローラーピンが水平方向に一列となって嵌入される細長状の測定用窓穴3と、測定用窓穴の他端部における上側部及び下側部の表面の少なくとも一方にそれぞれ間隔を置いて設けられ、被測定チェーンの各伸び率に対応する数字が記載された複数の目盛10〜19とを備える。 (もっと読む)


【課題】機械加工や鍛造成形等により形成された測定対象のテーパ面の高さを簡便に且つ正確に測定することができる測定用ノギスを提供する。
【解決手段】測定用ノギス10は、本尺14に摺動可能に装着された副尺16を有し、テーパ面C1の高さを測定するものである。該測定用ノギス10において、本尺14の先端側には、ゼロセット状態において、副尺16の先端面22aから突出すると共に、その後端部20aが副尺16の先端面22aに当接する凸部20と、凸部20の後端部20aから本尺14の後端側に向かって、前記テーパ面C1の角度に対応する角度で起立するテーパ部18とが形成される。 (もっと読む)


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