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Fターム[2F061LL01]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 尺体 (161) | 断面形状 (31)

Fターム[2F061LL01]の下位に属するFターム

三角形 (7)
多角形 (2)
リブを有するもの (1)
補強材を設けたもの
接触面を浮かせるもの
溝を有するもの (5)
端部 (12)

Fターム[2F061LL01]に分類される特許

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【課題】 4枚の羽根8面に異なる8種類の寸尺が記載されており、その羽根を中心軸で回転させる事により、8種類の寸尺を簡単に選べ見やすく使用可能にした4枚羽根回転式複合スケールを提供する。
【解決手段】 本発明の4枚羽根回転式複合スケールは芯となる軸棒、軸棒の両端にあるヘッド部分、軸棒を中心に回転する4枚8種類の異なった寸尺が記載された羽根を回すことにより簡単に選べて使用できる。また、円形、円錐、四角形、四角錐、三角形、三角錐などでデザインされたヘッド部分は軸棒より大きく高さがありスケールが置かれる際にこの両端のヘッド部分が羽根の支えとなり、4枚の羽根を芯棒中心に1枚対3枚に隔てることにより、1枚側の羽根で測る動作を行うことができる。
羽根の固定補機能として軸棒のヘッド部分の片端には凸型のツメがあり、軸棒を左右にスライドさせることで計測可能な形、1枚と3枚に分かれた状態の羽根をロック、ロック解除することが可能である。 (もっと読む)


【課題】基準面を従来よりも効率的、かつ、高精度に仕上げることができる基準器を提供すること。
【解決手段】基準器である直定規1は、長尺状の本体2を備え、この本体2は、当該本体2の長尺方向に沿って略平行に伸びる四つの平坦面3〜6を有する。このうちの一つの平坦面3には、長尺方向の両端を結ぶ互いに略平行な2条の溝部31が形成され、平坦面3は、溝部31によって、三つの範囲に区分されている。平坦面3の隣り合う溝部31で挟まれた範囲が基準面33とされ、その両側にガイド面34,35が形成されている。この基準面33をラッピング仕上げ法で仕上げる際に、直定規1の自重および押圧力によりラッピング剤の研磨砥粒が、基準面33の端部だけでなく、溝部31に向かっても移動して、この溝部31が研磨砥粒の逃げ場となるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】シース管や鉄筋等の検査対象物の設置高さを容易に計測することができる高さ検査装置の提供
【解決手段】長尺の基準尺11と、基準尺11に対しその長手方向でスライド可能なスライド尺12と、スライド尺12の側面下端部に外向きに突設された当て具13と、基準尺11又はスライド尺12にその長手方向に沿って付され、基準尺11下端に対するスライド尺12下端の相対距離を計測するための目盛り24とを備え、当て具13は、スライド尺12の下端から任意の高さの位置に着脱可能に固定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ある直線に対して、所定角度で延びる直線の長さを簡単に計測することができるスケールを提供する。
【解決手段】 本発明のスケール20は、第1直線21の長さを計測するように配置して、第1直線21の一端から、第1直線21に対して少なくとも1つの所定角度αで延びる第2直線22の、第1直線21の他端から第1直線21に垂直に延びる直線と交差する点までの長さの計測を可能にする目盛り23を備える。 (もっと読む)


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