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Fターム[2F073AA16]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 遠隔制御 (50)

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【課題】信号ケーブル等の配線簡略化を可能とした無線出力センサ、近接センサ、加工装置、および制御システムを提供すること。
【解決手段】樹脂製の密封筐体12内に、検出対象を非接触に検出する非接触センサ部36と、非接触センサ部36の検出に係るセンサデータを送信IDコードを含めて特定小電力無線で送信する処理をする無線送信部38と、無線送信部38の処理に係るセンサデータを送信する送信アンテナ24と、非接触センサ部36と無線送信部38それぞれの電源となる電池を搭載する電池搭載部26とを備えた構成。 (もっと読む)


【課題】荷物を積載可能な荷台を有する車両において、安価に装置を構成して積載質量を表示し得る車両搭載用クレーンの遠隔操作器を提供する。
【解決手段】この遠隔操作器20は、車両搭載用クレーンによって吊下された吊荷の実荷重値を積算して荷台への積載質量を算出する積算手段と、前記積載質量から前記実荷重値を差引く差引手段と、前記積載質量を未積載時の値に戻すリセット手段と、前記実荷重値および積載質量をそれぞれ表示する液晶表示部30とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ガス需要家宅では詳細なガス使用状況や詳細なガス使用料金がわからないという課題があった。
【解決手段】ガスメータ1には無線通信手段として特定小電力無線を搭載したメータ無線部4を内蔵し、さらにガス需要家の携帯電話5にも特定小電力無線を搭載した携帯無線部6を内蔵する。そして、携帯電話5とガスメータ1とが通信可能な距離にある場合はガスメータ1のメータ無線部4と通信を行い、ガスメータ1の計測部2で保持しているガス使用情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 回転センサを含む第1のユニットと該回転センサの励磁源を含む第2のユニットとを、励磁源からの励磁信号を伝送する第1の伝送ラインおよび回転信号からの検出信号を伝送する第2の伝送ラインで相互に接続した回転位置検出装置において、第1のユニットおける所定の情報の生成と、該情報の第2のユニット側への伝送とを上記各伝送ラインを利用して実現する。
【解決手段】 第1のユニット(10)は、第2のユニット(20)から供給される励磁信号に基づいてこの励磁信号とは周波数の異なる情報信号を生成する情報信号生成手段(12、R1〜R4)と、情報信号と検出信号とを合成して、その合成信号を第2の伝送ライン(30c,30d)に出力する信号合成手段(C2)と、を備え、第2のユニット(20)は、第2の伝送ライン(30c,30d)を介して送られてくる合成信号を検出信号と情報信号とに分離する信号分離手段(24,25)と、分離された検出信号に基づいて回転位置情報を得るとともに、分離された情報信号に基づいて所定の情報を認識する信号処理手段(26)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、転居などによりシステムの所有者が変わったときに、メータや設備機器を不正に遠隔制御される可能性があった。
【解決手段】転居を行うときは、ガスや電気を利用しない期間が発生することが多い。サーバーに、メータ11の使用状態を通信により受信し記憶・管理する使用量管理部33と、設定された期間で設定された使用量以下のメータ11を使用量管理部33から検索し、そのメータ11が接続されたコントローラ2に対して遠隔制御部31の動作を停止もしくは制限する遠隔制御設定変更部34を備える。これにより、ガスや電気などを長期間使用していないユーザのコントローラ2を検出し、メータ11だけでなく機器10の遠隔制御を停止あるいは制限する。 (もっと読む)


【課題】 1台のサーボドライブに複数のシリアルエンコーダを接続する場合に、サーボドライブとシリアルエンコーダ間の通信処理を1本の電源線で可能とし、システムの配線数と部品点数を削減したサーボシステムを提供する。
【解決手段】 複数のモータをドライブするサーボドライブ(1)と、モータの位置情報をシリアル通信でサーボドライブに送信するシリアルエンコーダ(31、32、33)と、シリアルエンコーダを内蔵した複数のモータ(21、22、23)と、サーボドライブ(1)とシリアルエンコーダ(31、32、33)を接続する通信線と、エンコーダとサーボドライブを接続する電源線(4)とで構成されるサーボシステムにおいて、電源線(4)と通信線は共通で、デイジーチェーン状に接続した。 (もっと読む)


【課題】小型化を図ることができるとともに、低照度下でも動作可能な無線センサ装置を提供することにある。
【解決手段】無線センサ装置1は、センサ部Aと、I/V変換回路2、電圧増幅回路3、及び比較回路4を有し、センサ部Aからの出力Sinをアナログ増幅するとともにアナログ増幅された出力Sinが予め設定された閾値を越えたときに検知出力Poutを発生する信号処理回路部Bと、信号処理回路部Bの検知出力Poutを変換回路5で変換してなる無線信号Outにより外部へ送信する無線送信回路部Cと、色素増感型太陽電池からなる発電素子6、該発電素子6の発電電圧Vを安定化する安定化回路である安定化回路7a、及び安定化回路7aの出力電圧により充電される2次電池7bを備え、該2次電池7bから信号処理回路部B及び無線送信回路部Cに動作電力を供給する電力発生部Dとを具備している。 (もっと読む)


データ処理装置であって、可動データ収集装置上に配置され、該可動データ収集装置によって収集されたデータを含んでいる電磁放射を放出するよう適応された複数の放出器アンテナ(140)と、前記複数の放出器アンテナ(140)のそれぞれによって放出された電磁放射を受信するようそれぞれ適応された複数の受信器アンテナ(150)と、前記複数の受信器アンテナ(150)に結合され、前記複数の受信器アンテナ(150)によって受信された電磁放射から前記可動データ収集装置によって収集されたデータを抽出するよう適応されたデータ処理ユニット(118)とを有する、データ処理装置。
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タッチトリガー、または、アナログプローブなどの測定プローブ(12、110、250)が説明され、それは、振れ可能なスタイラス部(14)と、スタイラスの振れデータを遠隔プローブインターフェイス(20、104、254)に送信するための無線通信ユニット(18)とを含む。無線通信ユニット(18)は、スタイラスの振れデータ,および,プローブのアイデンティティコードを含むデジタルデータのパケットを送信するように配置される。無線通信ユニット(18)により、利用者によって前記プローブのアイデンティティコードが、設定可能とされる。測定プローブ(12、110、250)は、無線周波数(RF)のスペクトラム拡散リンク(106)で、関連するプローブインターフェイス(20、104、254)と通信し得る。
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【課題】 測定器を簡単にリモート操作できる測定器のリモート操作システムを実現することにある。
【解決手段】 操作部を有する測定器が、ネットワークに複数接続される測定器のリモート操作システムに改良を加えたものである。本システムは、操作部が操作され、ネットワーク上に操作内容を送信する親機側の測定器と、この親機側の測定器から受信した操作内容に従って自機器を操作する子機側の測定器とを設けたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】既存のリモート制御対象測定器自体を改造または、購入し直すことなくネットワークを介して測定器のリモート操作を行えるようにする。
【解決手段】ネットワーク1に接続されたWebサーバ20と、ネットワーク1に接続され遠隔操作インタフェースとビデオ信号入力部とを備えた複数のイーサネット(登録商標)変換装置30a〜30nと、遠隔操作通信機能と表示部に表示する映像信号をアナログビデオ出力することのできる複数の測定器40a〜40nと、ネットワーク1に接続された、表示部を備えた操作端末10とを有し、操作端末10が、汎用ブラウザプログラムによりネットワーク1およびWebサーバ20を介して測定器40iのビデオ出力映像を確認しながら測定器40iの操作を行い測定データ採取または波形観測、設定変更を行う。 (もっと読む)


【課題】移動物体をリモート地点から制御する従来の技術は、電波法で許可された微弱無線電波を利用していたが、微弱無線は,到達距離に制限があり広域に移動物体を制御することには適さなかった。また高速伝送路を設定することが出来なかった。
【解決手段】本発明は携帯電話を使うことによって、広域かつ高速の伝送路を設定し、コンピュータ等の高性能制御装置をもちいて移動物体を広域に亘り高精度にリモート地点から制御する方式に係る発明である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの用途に応じて、自由にカスタマイズすることができる自律分散レコーダを提供する。
【解決手段】 少なくとも測定部、記録部、表示部、設定部のそれぞれが独立した機能ブロックを有し、各機能ブロックは通信回線により接続されて自律的に動作し通信のコンフィギュレーションを行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】 駐車中の自動車に対し、ユーザが比較的離れた位置に存在する場合でも、照明や音波発生装置よりなる自動車側設備を遠隔作動させることができ、ひいては駐車位置の報知やユーザの駐車位置までの誘導等に該自動車側設備を有効活用することができる自動車設備遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】 通信装置501,323を介してユーザ側端末装置1から動作指令情報を受信したとき、当該自動車に搭載され、かつ、車外に存在するユーザがその出力情報を直接認識できるように構成された照明装置504〜512ないし音波発生装置501,503の少なくともいずれかよりなる知覚出力設備を動作させる。 (もっと読む)


命令受信機と通信する少なくとも1つの命令送信機の組を有する装置に適用される学習モードを保護する方法について開示している。命令受信機は、建物のセキュリティ及び/又は又は居住性を確保する要素を駆動するものであり、この命令受信機は、1つ又は複数の起動機能によって学習モードに設定可能である。本発明の方法は、1つ又は複数の動作、この少なくとも1つは、組の中の特定の保護命令送信機に対して適用される動作によって、命令受信機の記録モードの少なくとも1つの起動機能を無効にするということを特徴とする。
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SCADA通信装置はモジュールセットで構成され、その第1モジュールは遠隔端末ユニット(RTU)と通信するようになされ、その第2モジュールは通信用送受信器と通信するようになされ、そして、その第3モジュールは第1と第2のモジュール間でルーティングメッセージを行うとともに第1および第2モジュールを物理的に格納するようになされている。随意に、暗号化および/もしくはデータ圧縮を、通信装置に連係するオペレーティングシステムにより提供できる。または、これらの特徴をアプリケーションプログラムの形態で備えてもよい。
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フィールドデバイスの構成パラメータを読み取るための第1の電流レベルを提供する電流発生器。電流発生器はまた、第2の電流レベルも提供する。第1の電流レベルは、第2の電流レベルよりもアンペア数が小さい。第1の電流レベルは、フィールドデバイスを動作させない。第2の電流レベルは、フィールドデバイスを動作させる。電流センサは、回路でフィールドデバイスと接続される。電流センサは、第1の電流レベルと関連した構成パラメータを読み取る。構成パラメータを読み取る電流を生成する方法が提供される。その電流の振幅は、フィールドデバイスを動作させるのに必要な、動作用最小振幅より小さい。その電流を使用して、フィールドデバイスから構成パラメータが読み取られる。フィールドデバイスは、その構成パラメータを使用して構成される。
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【課題】 住宅設備機器の各種情報を無線及び回線を通じてセンター側と通信を行うシステムにおいて、特に無線機親機の故障や仕様変更が発生した場合でも支障が生じないようにする。
【解決手段】 情報取得手段7は取り込んだ変更する制御手段を書き換え手段8へ送り、そして書き換え手段8は制御手段6の内容を取得した変更する制御手段の内容に書き換えるようにしている。従って、無線機親機5本体を交換することなく対応することが可能となり、住宅設備機器の各種データ収集を支障をきたすことなく行うことができる。 (もっと読む)


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