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Fターム[2F073AA17]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 遠隔制御 (50) | リモコン送信器 (12)

Fターム[2F073AA17]に分類される特許

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【課題】照明や空調の制御に関係する複数種類の物理量を検出可能としつつ施工作業の簡素化を図る。
【解決手段】本実施形態のセンサ装置では、それぞれが異なる物理量(赤外線量、光量、温度、湿度)を計測する複数のセンサ部2〜4が、制御部1や無線通信部6や電源部7、表示部8とともに、壁や天井などの造営物に取り付けられる筐体10内に収納されている。このため、従来であれば、照度センサと温湿度センサが個別に設置されていたのに比べ、多種類の物理量を計測可能としつつ施工作業の簡素化を図ることができる。しかも、本実施形態のセンサ装置は、各センサ部2〜4の計測結果を無線信号によって外部に出力(送信)しているので、有線信号で出力する場合と比較して配線の施工作業が不要になるという利点がある。 (もっと読む)


【課題】環境センシングに使用されるセンシング装置において、通信の省エネ化を目的とする。
【解決手段】本体ケース1に設けた空気状態を測定する複数の測定手段によって測定した測定値を複数の空気調和機へ通信する通信手段である送信部5と受信部6と、本体ケース1の移動を感知する移動感知手段である転倒センサ12と、通信手段と空気調和機13との通信のタイミングを制御する制御手段14とから形成し、制御手段14は、通信手段が複数の空気調和機13と通信を行い、通信できる空気調和機13がない場合には、移動感知手段が本体ケース1の移動を感知するまでは通信を行わないことにより、無駄な消費電力を抑えることが出来るようにしたセンシング装置を得られる。 (もっと読む)


【課題】従来より小型化可能なタイヤ状態検出装置の携帯リモートコントローラを提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯リモートコントローラ50は、第1周波数以下の信号の通過のみを許容するローパスフィルタ56をLF送信回路53の出力側に備える一方、第2周波数以上の信号の通過のみを許容するハイパスフィルタ57をUHF受信回路54の入力側に備えている。そして、フェライトバーアンテナ65のフェライトバー65Aに巻回されたアンテナ用コイルL50の一方の端末をGNDに接続する一方、アンテナ用コイルL50の他方の端末をローパスフィルタ56の端末とハイパスフィルタ57の端末とに共通接続して、フェライトバーアンテナ65を長波信号の送信用と極超短波信号の受信用とに兼用した。 (もっと読む)


【課題】ガス使用量および電力使用量を管理する。
【解決手段】本システム1を、第1および第2通信インターフェイスを有するガス使用給湯系統8と、第1通信インターフェイスに接続するための第1給湯系統インターフェイス、インターネット網に接続するためのLANインターフェイス、および、使用電力情報を入手するための情報入力部を有する管理制御装置3と、第2通信インターフェイスに接続して第2通信プロトコル信号を通信可能とする第2給湯ユニットインターフェイスを有する宅内端末と、LAN或いはインターネット網を介してLANインターフェイスに通信可能に接続される外部端末と、電力使用機器の使用電力を検出し、使用電力情報として情報入力部に送出する使用電力検出器とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】警報器に接続され、点検作業の際に点検装置が縁組をする手間が省け効率良く点検を行うことができる無線装置を提供すること。
【解決手段】本発明の無線装置は、警報器10に接続された無線装置20であって、他の無線装置20と無線電波の送受信を行う送受信手段Aと、送受信手段Aで受信された無線電波中に、無線装置の全てを識別するマスターコードが含まれているか否かを判定するマスターコード判定手段Bと、受信された前記無線電波にマスターコードが含まれているとマスターコード判定手段Bが判定した場合に、受信した無線電波中にマスターコードと共に含まれる点検制御信号を警報器10へ出力して、点検制御信号の入力に応じて点検警報の出力または点検警報の停止を前記警報器に行なわせる制御手段Cとを備える。 (もっと読む)


【課題】操作の可能性を拡大できるコントローラを提供する。
【解決手段】片手に把持可能な形状をなすコントローラであって、その表面少なくとも一部に、空中で把持された状態で手指にて操作可能な位置に設けられた少なくとも一つのセンサと、このセンサに対する利用者の操作を表す信号を、情報処理装置に対して出力する回路部と、を有するコントローラである。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスリモコンにより体温を測定可能とすること。
【解決手段】本ワイヤレスリモコン22は、リモコン操作部24〜28と、リモコン制御部40と、無線送信部44とを備えて、リモコン操作部24〜28の操作に従い電動ベッド2を無線で遠隔制御可能になっているとともに、体温センサ38と、識別データ記憶部42と、を備えて、体温センサ38から得た体温測定データと識別データ記憶部42から読み取った識別データとを無線送信部44を通じてナースセンターBの受信機48に送信制御することが可能になっている。 (もっと読む)


【課題】送信機は1台で、さらに作動距離にも制限がない。
【解決手段】インターネット又は電話回線を利用することで作動距離の制限をなくす。受信部で通信内容に応じた赤外線波を出力することで、一つの送信部によって複数の作動実体を遠隔操作できる。また、送信部として市販の携帯電話が使用できる。 (もっと読む)


【課題】携帯機のケース内に設けられたアンテナ収容スペースを有効に利用すると共に通信特性を確保することができるアンテナ装置を提供する。
【解決手段】単独では携帯機2として必要とされる感度が得られない2つのアンテナ21,22を、ケース12内の2つの小さなアンテナ収容スペースS1,S2にそれぞれ配置するようにした。そして、両アンテナ21,22を互いに直列に接続することにより、必要とされる感度をアンテナ装置15全体として確保するようにした。このため、ケース12の外形寸法が予め決まっており、1つ1つのアンテナ収容スペースS1,S2は小さいものの複数確保できる場合において、ケース12の外形を変更することなく、それらアンテナ収容スペースS1,S2を有効に利用して携帯機2として必要な感度を確保することができる。 (もっと読む)


ホームシステム内に、受信されたユーザーコマンドのシーケンスが記憶される。適合ユニットが、適合するコマンドのシーケンスが反復的に受信されるか、或いは、シーケンスが反対の効果を達成するか決定する。もしそうであれば、システムは新しいマクロコマンドをユーザーインターフェイスに追加する。新しいマクロコマンドはユーザー選択可能になることによって、追加コマンドのユーザー選択に対応して、ユーザーインターフェイスは、第一シーケンスのコマンドに対応する一連のコマンドを実行するための制御信号を送信する。システムは、追加マクロコマンドもユーザーインターフェイスに追加し、それによって、ユーザーは第一マクロコマンドの反対効果を達成し得る。
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【課題】設備機器又は家電機器の制御を可能にする初期設定が完了していない未登録状態の場合に、情報端末装置から前記設備機器又は家電機器への制御を行う動作をさせないようにしたものである。
【解決手段】情報端末装置3は、ガスメータ2と通信する送受信部16と、ガスメータ2を登録する機器登録部20と、機器登録部20で登録されたガスメータ2の制御を行う機器制御部17と、機器登録部20でガスメータ2を登録していない場合はガスメータの遮断弁の開閉操作をさせないようにする未登録処理部23を備えることにより、ガスメータ2が未登録状態のとき、情報端末装置からガスメータ2へ制御電文を送信してしまい、応答を待つという無駄な時間を要すことがなくなる。 (もっと読む)


コマンドを生成し、当該ハンドヘルド装置とベース装置(消費者電子装置を含む)との間でデータを転送するためのハンドヘルド装置。本ハンドヘルド装置は、ハンドヘルド装置自身の動きを検出し、その動きをコマンドとして解釈し、そのコマンドを実行または転送する。装置の動きには、装置を持っている間にユーザーが行う、ハンドヘルド装置をベース装置のほうに振る動作といった身振りが含まれうる。ユーザーによって生成されるコマンドは、基本的なオン/オフコマンドからデータ転送のような複雑なプロセスまで多岐にわたる。ある実施形態では、ユーザーは既存または新規のコマンドに関連付けられた新しい動きを学習するよう装置をトレーニングできる。ハンドヘルド装置は動きの基本成分を解析して動きモデルを作成し、その動きが将来一意的に同定されうるようにする。
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