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Fターム[2F101EE20]の内容

Fターム[2F101EE20]に分類される特許

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【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な機構でありながら、決まった時刻に気分のよい目覚めを実現するアラーム装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが操作部11を用いてアラーム時刻、およびアラーム楽音を設定すると、制御部12は、アラーム時刻からの遡上時間を設定し、アラーム楽音に対応するプリアラーム楽音をROM19から選択する。このアラーム時刻から遡上時間を遡った時刻をプリアラーム時刻として、現在時刻がプリアラーム時刻に達したとき、プリアラーム楽音を発音する。プリアラーム楽音は、アラーム楽音よりも緩やかで温和な楽音である。 (もっと読む)


【課題】各音ごとに音量を調整することができ、また、構造の簡単化を図ることができるからくり打鈴装置を提供することにある。
【解決手段】人形20に取り付けた打鈴体151と、所定に間隔をおいて配置され、打鈴体151によって選択的に叩打される音階の異なる複数の棒鈴16−1〜16−7と、打鈴体151によって叩打された棒鈴16−1から6−7の振動が伝達され、各伝達された叩打音に応じた音をピックアップ可能なピックアップ機構部18と、を有し、ピックアップ機構部18は、磁力を帯び、棒鈴16−1〜16−7に対応して近接して設けられた複数のアンテナ体(柱)183−1〜183−7と、各アンテナ体の振動をピックアップして電力に変換する一つのピックアップ用コイル184をと、を含み、アンテナ体183−1〜183−7は、対応する棒鈴16−1〜16−7との配置間隔を調整可能である。 (もっと読む)


【課題】 報知音声の出力回数を設定できて、報知音声の聞き逃しを低減することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を設定した報知数繰り返して報知音声出力手段139から出力するとともに、「回路1」の制御出力手段137の出力を設定した出力時間だけオンさせる。 (もっと読む)


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