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Fターム[2F101EK07]の内容

電気機械時計 (5,466) | 時報・アラーム・タイマの設定 (16) | スイッチ (7)

Fターム[2F101EK07]に分類される特許

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【課題】 ステップ運針する目安針でありながら10分刻み目覚しセット目盛と5分刻み目覚しセット目盛を、正確に指すことができ、また、迅速に目覚し時刻をセットすることができる目覚し時計を提供することにある。
【解決手段】 目覚し時計は、時針及び分針4を駆動する第1駆動機構32と、目安針6を駆動する第2駆動機構34とを備えている。第2駆動機構34の輪列の減速比は1/180,1/360のように設定されている。これにより、目安針6は1ステップで1°あるいは0.5°運針され、5ステップさせると、10分刻み目覚しセット目盛の1目盛分である5°あるいは5分刻み目覚しセット目盛の1目盛分である2.5°回転する。この結果、目安針6をそれぞれの目盛に精度良く合わせることができる。また、1駆動当たりのステップ数を変更することで、目安針6の運針を30分ずつ、1時間ずつ等に設定することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】 標準時刻信号を含む標準時刻電波を受信し、標準時刻に基づいて時計手段の現在時刻を修正することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 時刻コード形成パルス生成手段333は、電波受信手段331で受信した標準時刻電波から標準時刻の時刻コードを形成するパルスを含む時刻コード形成パルスを生成し、プログラムタイマー本体100の時刻コード化手段126は、時刻コード形成パルスを標準時刻の時刻コードとし、時刻データ生成手段127は、この標準時刻の時刻コードから標準時刻を生成し、電波受信制御手段129,246は、生成された標準時刻に基づいて、時計手段135,240の現在時刻を修正する指示を時刻修正手段148,233に与え、時刻修正手段148,233はこの指示にしたがって時計手段135,240の現在時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】 時刻信号を含む標準時刻電波を受信し、標準時刻に基づいて時計手段の現在時刻を修正することができ、さらには標準時刻電波を安定して受信することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 電波受信ユニット300は、矩形状に形成された受信ユニット台303に受信ユニット保持部302が着脱自在に取り付けられ、受信ユニット保持部302の両端間に函体の受信ユニット本体部301が回動自在に保持されるように構成され、プログラムタイマー本体100は、電波受信ユニット300で受信した標準時刻電波に基づいて時計手段135,240の現在時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】 所望の出力レベルで報知音声を出力可能なプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声信号記憶手段241aに記憶した各報知音声信号毎に報知音声出力手段139に出力する報知音声信号のレベルを設定する出力レベル設定手段254と、設定した出力レベルを表示する出力レベル表示手段255と、設定した出力レベルを記憶する出力レベル記憶手段256と、現在時刻がプログラムの設定時刻と一致したときに、設定した報知音声信号番号に対応する報知音声信号を設定した出力レベルで報知音声出力手段139に出力する報知音声制御手段242とを備える。 (もっと読む)


【課題】 外部のチャイム音、メロディ、アナウンス等の報知音声を録音,再生でき、且つ高所等に設置した場合でも録音、編集操作に危険を伴わないプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 プログラムタイマー本体100に設定器200を着脱自在に係止させる構造を有し、報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力された報知音声信号を報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理、再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 外部からの音声信号を報知音声信号として録音でき、録音した報知音声信号を出力することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力されたアナログの報知音声信号をデジタルの報知音声信号に変換して報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶しているデジタルの報知音声信号をアナログの報知音声信号に変換して出力する再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 報知音声の出力回数を設定できて、報知音声の聞き逃しを低減することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を設定した報知数繰り返して報知音声出力手段139から出力するとともに、「回路1」の制御出力手段137の出力を設定した出力時間だけオンさせる。 (もっと読む)


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