説明

Fターム[2G065BD02]の内容

測光及び光パルスの特性測定 (19,875) | 測定値の表示 (270) | 表示装置 (210) | カウンタ(数値) (28)

Fターム[2G065BD02]に分類される特許

21 - 28 / 28


【課題】 施設や地下街の壁面、階段の蹴上がりなどに蓄光標識が設置されている場合でも、蓄光標識の残光輝度を容易に測定することのできる蓄光輝度測定器を提供する。
【解決手段】 蓄光輝度測定器101の測定部102は、蓄光標識の蓄光部分より小さな近接面を有し、その近接面に設けられた受光面からの光を受光する。近接面の受光面の周囲には、蓄光標識の受光面に対向する領域外から受光面に入射する光を遮光するゴム状の遮光用弾性体を配置している。蓄光輝度測定器101は、遮光用弾性体が蓄光標識板に密着しているときの受光結果から、蓄光標識の残光輝度を算出する。 (もっと読む)


【課題】 光電センサの安定性をオシロスコープなどを用意しなくても確認できるようにする。
【解決手段】 運用モードでは、選択により、「第1時間幅」×「第2時間幅」が第1、第2表示部17、18に表示される。「第1時間幅」×「第2時間幅」は、ユーザが選択することにより、(1)「ON時間幅」×「OFF時間幅」、(2)「ON時間幅の最大値」×「ON時間幅の最小値」のホールド表示、(3)「OFF時間幅の最大値」×「OFF時間幅の最小値」のホールド表示、(4)「ON/OFF1サイクルの時間幅の最大値」×「ON/OFF1サイクルの時間幅の最小値」のホールド表示から任意の表示態様が設定可能である。 (もっと読む)


【課題】 検出センサの作動状態をより簡単に把握することが可能な検出センサ及び検出センサシステムを提供する。
【解決手段】 表示用相対閾値−50digit(負値入力)が入力され、基準レベル100digitが取得されたとき、現在受光量レベルが20digitの場合、LCD56に相対受光量レベルとして−80digitが表示され、LCD57に表示用相対閾値−50digitが表示される。これに対して、例えば基準レベル102digitが取得されたときには、LCD56に相対受光量レベルとして−82digitが表示され、LCD57には、基準レベル100digit取得時と同様、表示用相対閾値−50digitが表示される。 (もっと読む)


【課題】 高機能化に伴って設定項目が増大した場合に、ユーザが設定作業で混乱するのを抑える。
【解決手段】 各種の設定項目は複数のステージSTG1〜STG4に分類され、各ステージではMキースイッチ20を短押しすることで設定画面が変遷する。各ステージの最終画面はステージ選択メニュー画面であり、このステージ選択メニュー画面で次に進むべきステージを選択することができ、また、設定モードから脱出するエスケープを選択することができる。ステージ選択メニュー画面で所望のステージを選択すると、選択したステージに移行する。 (もっと読む)


【課題】 直射光111に含まれる紫外線だけではなく、地面121からの反射光112、壁面122からの反射光113および空気中で散乱した散乱光に含まれる紫外線をも考慮した紫外線強度の測定を行うことを目的とする。
【解決手段】 紫外線量測定装置100は、発生源から発せられた直接波と、直接波が反射された反射波などとが有する紫外線量を測定できるように設けられた少なくとも複数のUV(UltraViolet)測定部を備える。紫外線量測定装置100は、例えば、101Aと101Bとの2つのUV測定部を備える。また、紫外線量測定装置100は、複数のUV測定部が測定した紫外線量を加算することにより、紫外線強度を算出する。 (もっと読む)


【課題】受光素子として二分割PDを用い、基準距離のソフトウェアによる変更調整を可能にした距離設定型光電スイッチを提供する。
【解決手段】距離設定型光電スイッチは、対象物に向けて光を投光するための発光素子及び投光レンズと、対象物からの反射光を受光するための受光レンズ及び受光素子と、この受光素子からの信号を処理して二値信号を出力する主制御部とを備える。受光素子は、受光面がN側受光面とF側受光面とに二分割され、各分割受光面から個別の受光量信号が得られる二分割PDである。主制御部は、N側受光面から得られたN側受光量とF側受光面から得られたF側受光量との差(N−F)を両受光量の和(N+F)で割る正規化演算を行う。その演算結果がゼロとなる点Drefを含む所定範囲Rgl内で基準距離の設定が可能である。ワークまでの距離の検出値と基準距離との比較出力が測定結果として出力される。 (もっと読む)


【課題】 老人、子供、女性、病人などといった様々な使用者が、直感的に紫外線量を視認することができるようにすること。
【解決手段】 この紫外線計は、平板状の本体部と、本体部の側面に設けられた、紫外線の量を検出する紫外線センサと、本体部の一方の平面側に設けられ、紫外線センサにより検出された紫外線の量を、紫外線の強さを示す所定のカラーコードによる表示、紫外線の強さを示す所定の文字列による表示、UVインデックス値による表示、および紫外線センサの測定値の即値による表示で同時に表示する表示部1aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のボリュームを必要とせず、検出感度の粗調整及び微調整の可能な検出センサを提供する。
【解決手段】 感度ボリューム20の操作で閾値レベルを変更することにより、検出感度を変更できる検出センサであって、感度ボリューム20を回転させることによりエンコーダ21から出力されるパルス信号のトリガの間隔をCPU50にて測定し、この測定されたトリガ信号の間隔t(t=t1,t2,t3,t4・・・)が所定間隔t´より短い時は、感度ボリューム20の操作が粗調整であるとして、CPU50は、エンコーダ21のトリガ信号を検出するごとに、閾値を変化させる一方で、測定されたトリガ信号の間隔t(t=t1,t2,t3,t4・・・)が所定間隔t´より長い時は、エンコーダ21のトリガ信号を所定回数検出するごとに、閾値を変化させる。 (もっと読む)


21 - 28 / 28