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Fターム[2H002GA75]の内容

カメラの露出制御 (18,470) | 機能 (3,494) | データ通信機能 (384) | 対アクセサリーとの通信を行うもの (273) | ストロボ (66)

Fターム[2H002GA75]に分類される特許

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【課題】カメラ及びアクセサリーの利便性を高める。
【解決手段】カメラ10と通信可能なアクセサリー400であって、照明光を発光する照明光光源437と、照明光光源437の特性を示す発光機能情報を記憶する不揮発性メモリー445と、不揮発性メモリー445に記憶されている発光機能情報をカメラ10に送信するアクセサリー制御部440とを有する。 (もっと読む)


【課題】 所定の仕様に準拠していない電池がフラッシュ装置に接続された場合に、フラッシュ装置の発光による電池へのダメージを軽減すること。
【解決手段】 撮像素子と、撮像素子から出力された電気信号を設定されたゲインにより増幅する増幅手段とを有すると共に、接続された電池から電力の供給を受けて発光を行うフラッシュ装置を着脱可能な撮像装置であって、前記フラッシュ装置に前記電池の情報を問い合わせ、得られた情報に基づいて、前記電池が所定の仕様に準拠した電池であるかどうかを判定し(S2)、フラッシュ撮影を行うときに、前記電池が前記所定の仕様に準拠した電池ではないと判定されると、前記電池が前記所定の仕様に準拠した電池である場合よりも、前記フラッシュ装置の発光量を少なくすると共に、より高いゲインを前記増幅手段に設定する(S10、S11)。 (もっと読む)


【課題】 発光装置と無線通信を行うために生じる遅延時間を低減する。
【解決手段】 発光装置との電波を用いた通信動作の少なくとも一部が、発光装置の本発光量を演算する際に用いる測光値を取得するための測光動作中に行われるように制御する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュ光の到達領域を容易に表示させることができるようにする。
【解決手段】撮影装置1においては、フラッシュ22を発光させて静止画の撮影を行う場合、撮影前に、フラッシュ光が到達する被写体(物体)が写っている領域であるフラッシュ到達領域を表す情報が例えばスルー画像に重ねて表示される。例えば、スルー画像全体のうち、フラッシュ到達領域が所定の色で点灯または点滅して表示される。どの領域がフラッシュ到達領域であるのかの判断は、被写界に含まれる各被写体までの距離と、フラッシュ22の発光量等に基づいて行われる。すなわち、撮影装置1においては、フラッシュ到達領域の判断が、プリ発光なしに行われる。本発明は、デジタルスチルカメラなどの撮影機能を有する装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 発光装置と撮像装置とが電波による無線通信を行う場合に、通信の信頼性を確保するとともに、撮像装置の露光と発光装置の本発光とを適正なタイミングで合わせることができるようにする。
【解決手段】 所定の間隔で複数回発光装置へ出力される発光指示のうち最初の発光指示が出力されるタイミングと、走行開始指示に従って走行したシャッター幕が走行完了するタイミングとの間隔が一定となるように、最初の発光指示を出力するタイミング、及び、シャッター幕の走行開始を指示するタイミングの少なくとも一方を補正する。 (もっと読む)


【課題】ホワイトバランス設定を行うこと。
【解決手段】カメラ100は、照明装置からの照明光とで照明された被写体までの距離情報を取得する距離情報取得手段と、距離情報取得手段によって取得された被写体までの距離情報に基づいて、被写体までの距離ごとに異なるホワイトバランス設定を行うホワイトバランス設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】動画撮影用の照明装置と一眼レフカメラで静止画撮影用のレンズを用いた動画撮影時に、元々動画撮影用でない絞りの変更を控えながらも適切な露出制御を行う。
【解決手段】撮像素子とその出力に対するゲイン制御装置と、絞り機構を備えた撮影光学系と絞り制御装置と、動画撮影用照明装置とを備え、動画撮影時の露出制御は前記絞り制御より優先して前記ゲイン制御を行い、低輝度下における前記照明装置の使用を前記絞り制御よりも優先し、前記ゲイン制御開始後に開始する事で適切な露光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】
従来、本撮影画像をフラッシュで撮影する場合にライブビュー画像と本撮影画像との仕上がり具合が異なるという問題があった。
【解決手段】
被写体を撮像する撮像部と、前記撮像部に撮像指示を与える操作部と、前記撮像部が第1光源下で撮像中の第1画像を表示媒体に表示する表示部と、前記操作部の撮像指示により前記撮像部が第2光源下で撮像した第2画像を記憶媒体に記録する記録部と、前記第1光源と前記第2光源とが異なる場合に、前記第1画像に対する第1撮影条件と前記第2画像に対する第2撮影条件とをそれぞれ設定する撮影条件設定部と、前記撮影条件設定部が設定した前記第1撮影条件で前記第1画像を撮像し、前記第2撮影条件で前記第2画像を撮像するよう前記撮像部の撮影条件を制御する撮影条件制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適切に無線通信を行う撮影システムを提供すること。
【解決手段】撮影システムは、通信機能を有するカメラ30と、カメラ30と第1の通信を行う第1通信アダプタ10と、第1通信アダプタ10と第2の通信を行う第2通信アダプタ10Aと、第2通信アダプタ10Aと第3の通信を行う第1撮影用照明装置20Aと、を備え、第1、第2、第3の通信がそれぞれ非同期に行われる第1通信モードと、第1の通信に同期して第2の通信を行い、かつ該第2の通信に同期して第3の通信を行う第2通信モードと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 電波による無線通信で撮像装置から発光装置へ発光開始信号を送信する場合であっても、発光開始指示から発光開始までの遅延時間を正確に測定できるようにする。
【解決手段】 マスター装置であるカメラ200のカメラマイコン203は、プリ発光動作時、プリ発光開始信号を出力してからスレーブ装置である閃光装置300がプリ発光するまでの経過時間を測定する。 (もっと読む)


【課題】撮影時の各種条件に応じて適切な光通信の強度を設定することができる閃光制御装置及び閃光制御システムを提供する。
【解決手段】光通信により動作指示を受けて閃光発光を行うスレーブSB60を制御する閃光制御装置において、光通信に用いる光信号を発光する閃光発光部17を備え、パワーパック70が取り付けられたことを電源検出部70により検出して、その検出結果は、SBマイコン51を介してカメラマイコン31に伝えられる。通信強度指示部38及び通信強度確定部54は、カメラマイコン31を介して得たパワーパック70の検出結果に基づいて閃光発光部17の発光する光信号の強度を決定する。 (もっと読む)


【課題】 ストロボの発光制御を行うことができるレンズユニット、同レンズユニットと着脱自在な本体ユニット、同レンズユニットと同本体ユニットからなる撮像装置及び同撮像装置を用いた撮像方法を得る。
【解決手段】 本体ユニットと通信インターフェースを介して着脱自在に接続されるレンズユニットであって、光学レンズを含む撮影光学系、光学レンズを透過した被写体光を光電変換する撮像素子を含む撮像手段、撮像手段の出力から画像データを生成する画像処理手段、本体ユニットが備えるストロボの発光動作を制御するストロボ制御手段、を有し、ストロボ制御手段が、本体ユニットから受信するレリーズ信号に応じて上記ストロボの発光制御を行うレンズユニット、同レンズユニットと着脱自在な本体ユニット、同レンズユニットと同本体ユニットからなる撮像装置及び同撮像装置を用いた撮像方法による。 (もっと読む)


【課題】マスターストロボ装置として使用されるストロボ装置が切り換えられても、ユーザーの操作を必要とすることなく、同じ露出で撮影を継続可能にする。
【解決手段】マスターストロボ装置としての使用に際してはスレーブストロボ装置に対してワイヤレス通信によりスレーブ制御を行う(S418)ストロボ装置であって、他のマスターストロボ装置のスレーブストロボ装置となっていたものを自己のスレーブストロボ装置として用い、他のマスターストロボ装置に代わってスレーブストロボ装置に対してスレーブ制御を行う場合に、他のマスターストロボ装置が前記スレーブストロボ装置に対して設定していたストロボ撮影情報を取得する(S601,S602,S604)情報取得手段と、取得した他のマスターストロボ装置のストロボ撮影情報に基づいて、自己のストロボ発光量を調整する(S605,S606)発光量調整手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を良好なものにするとともに、通信不良に対処する。
【解決手段】撮像装置1に着脱可能に装着されるストロボ装置30であって、撮像装置に装着されたことに応じて第1の情報を非接触で送信する非接触情報送信手段213と、接点群39を介して撮像装置と通信を行う通信手段200とを有し、非接触情報送信手段は、ストロボ装置の主スイッチ211がオフであるときに、第1の情報を送信しないように構成されており、第1の情報を撮像装置に受信させることにより、ストロボ装置の装着と主スイッチのオンを撮像装置に知らせ、通信手段は、撮像装置との間の通信が良好であるか否かを判定するための第2の情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】多灯マニュアル撮影時の各ストロボ発光装置に対する適正な発光量の設定を容易に行えるようにする。
【解決手段】複数のストロボ発光装置で順次予備発光を行った際の被写体からの反射光を測光し、その測光結果と、上記複数のストロボ発光装置に対してそれぞれマニュアルで設定された発光量及び撮像装置に対してマニュアルで設定された絞り値及び撮影感度との差分量を算出する。そして、その差分量に応じて、少なくともマニュアルで設定された発光量を自動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】通信不良により一部のストロボが本発光時に発光不良となった場合でも、撮影者の意図する露出に近い画像を取得することができるようにする。
【解決手段】カメラ本体101からストロボ301に送信された本発光命令に対して、制御回路202は、ストロボ301からカメラ本体101に受信完了信号が返信されたかを判定し、受信完了信号が返信されなかった場合は、受信完了信号が返信されなかったストロボ301の本発光量に応じてストロボ撮影時の撮影感度を変更する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置から外部装置に対し、複数のパラメータを外部装置に設定する場合、すべてのパラメータが正しく設定する。
【解決手段】 外部装置のパラメータを変更させる指示に応じて、外部装置のパラメータを変更させる制御信号を前記外部装置に送信する送信手段を有し、前記外部装置の複数種類のパラメータを変更させる場合は、変更させるパラメータの種類に応じて、前記外部装置に各パラメータを所定の順序で変更させるよう前記制御信号を送信することを特徴とする (もっと読む)


【課題】外部ストロボ装着時の、内蔵ストロボと外部ストロボの発光制御設定を容易にすることができる撮像装置に関する。
【解決手段】 撮影時に閃光を発して被写体を照明する第1の照明装置(3)と、第1の照明装置の発光制御に関する設定を行う設定手段と、撮影時に閃光を発して被写体を照明する第2の照明装置(100)を装着する装着手段(5)と、を有し、装着手段(5)に第2の照明装置(100)が装着されているとき、設定手段によって第2の照明装置(100)の発光制御情報が設定されることを特徴とする撮像装置による。 (もっと読む)


【課題】操作が簡単で適正露出の高品位な写真が撮れるデジタルカメラ用外付けストロボを提供すること。
【解決手段】オートモードとマニュアルモードとTTLモードの3つのモードで使用可能であり、前記3つのモードの内、少なくとも2つのモードの切り替えを行う第1の操作つまみ92を有し、マニュアルモードのときに作動するマニュアル光量切り替え装置を具備するとともに、TTLモードのときにデジタルカメラの内蔵ストロボの信号を信号検出手段により検出して、その信号により発光動作するデジタルカメラ用外付けストロボにおいて、TTLモードのときに露出補正を行う露出補正装置を具備し、マニュアル光量切り替え装置を操作させるための操作つまみと、露出補正装置を操作させるための操作つまみとを、同一の第2の操作つまみ96として設けたことを特徴とするデジタルカメラ用外付けストロボ。 (もっと読む)


【課題】補助光投光装置がカメラから分離されている場合において、カメラ又は補助光投光装置の姿勢状態に関わらず、補助光投光時のAFを良好に行うことができるようにする。
【解決手段】姿勢検出装置でカメラ1の縦位置状態を検出したときには、カメラ1が横位置(通常撮影位置)状態である場合に対して縦目AF測距点と横目AF測距点の関係を入れ替えて、AF補助光を使用する。これにより、カメラを縦位置で構えて撮影した場合であっても、スレーブストロボ装置から投光される補助光の縦/横縞パターンと、カメラの縦目/横目AF測距点との関係を自動的に補正することができ、補助光投光時のAFを良好に行うことができる。 (もっと読む)


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