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Fターム[2H006CA00]の内容

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【課題】画像表示光学系において、外界が明るいときの表示画像の視認性を確実に高める。
【解決手段】本発明の画像表示光学系は、観察眼の前に配置される透明な基板(1)と、前記基板に画像表示用の表示光束を導光して、その表示光束の光路を前記基板内に形成するための光路形成手段(2,1A)とを備え、前記表示光束の光路の光量ロスを増大させることなく、外界から前記基板を介して前記観察眼に向かう外界光束を減光する減光手段(20)を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 長時間の使用に際して苦痛がなく、頭部へ違和感が無い装着を可能とし、且つ適度な弾性力で頭部に密着する高感度の骨伝導スピーカーを低価格で提供すること。
【解決手段】 音声振動を発生するトランスジューサー1とこれを収納し振動を伝える筺体2からなる骨伝導スピーカーユニットである。この骨伝導スピーカーユニットは、眼鏡の弦部7に取り付けるアダプター部4とヒンジ部5、ばね部6を備えることで連結し、外耳の裏側に適度の弾性力で密着させることで、より高感度な骨伝導スピーカーユニットを可能にする。また、眼鏡の弦部7に取り付けるアダプター部4にキャップ、クリップ、ベルト状部材を備えることで、アダプター部4を着脱可能にする。 (もっと読む)


【課題】
コンタクトレンズをケース内の保存液に浮遊させて保管するコンタクトレンズケースにおいて、コンタクトレンズの取り出しを容易に行うことができるようなケースを提供する。
【解決手段】
コンタクトレンズケース内面の底面に凹凸を設ける。コンタクトレンズの大きさや、使用者の指の太さ、底面の形状に応じて、凸部又は凹部を設ける数と位置を決める。この凹凸により、保存液中のレンズを取り出す「とりかかり」を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】微小なICチップを埋め込んだ眼鏡レンズ、その製造方法、および眼鏡情報読み取りシステムを提供する。
【解決手段】レンズに関する情報が記憶されたメモリーを備えた無線認識可能なICチップ10を眼鏡レンズ2の縁面に形成したレンズ保持具取付部11内に固着し、智5をレンズ保持具取付部11にはめ込み固定する。ICチップ10はレンズ2の識別情報が記憶されており、無線ICチップ読取装置に近づけると記憶情報が読み出される。 (もっと読む)


【課題】 小型軽量化を図り使用者の装着感を向上させることのできる映像表示装置を実現することである。
【解決手段】 映像光を左右の眼を結ぶ方向に投射する投光ユニット20と、投光ユニット20に一体化され、左右の眼のいずれか一方若しくは両方に投光ユニット20からの映像光を導く接眼光学ユニット10R(第1プリズム11、ホログラム素子13、第2プリズム12)と、を備え、投光ユニット20は、眼鏡の左右のプリズム10R、10Lの間に位置して眼鏡に取り付けられること、を特徴とする映像表示装置1。 (もっと読む)


【課題】小さいスペースで複数個の宝石を配置することができ、従来にない斬新でシンプルなデザインと知的でさりげない高級感を醸し出すことができる装飾品付き眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】眼鏡フレームの智部に装飾品10を取付ける。装飾品10は、色が異なる2つの宝石12,13からなり、これらの宝石12,13を1つの台座14に互いに一辺を接触させて組込む。台座14は、両端が開放する角筒状体に形成されたベゼルが用いられる。 (もっと読む)


本発明は、半導体素子たとえば(有機)太陽電池および/またはエネルギー変換器を眼鏡に組み込むことに関する。 (もっと読む)


【課題】眼鏡を外したり使用したりするたびに、折りたたんだり広げたりする必要がなく、よって作業性を向上でき、眼鏡本体への負担 を小さくできる室内又は車内に設置する眼鏡ホルダーを提供する。
【解決手段】室内又は車内に設置する吸着盤19などの設置部から左右対象にループ状に伸びるループ状部分25を有し、このループ状部分25が形成する間隙35は、広げた眼鏡3の左右のテンプル13の部分を挿入できレンズ5が通過できない大きさにする。ループ状部分25は、全体が上下につぶれた略ハート型をなし、略ハート型の中央部分に立体的に突出する突U字状部33が形成される。 (もっと読む)


【課題】メガネのレンズ汚れ除去と、収納を簡易化し、携帯もできるメガネレンズ汚れ除去収納スタンドを提供する。
【解決手段】内面に拭き取り布を設けた基台と、押さえ板の間にメガネのレンズ部を、下部から内側を手前に向け差し込み、出し入れする事により、自動的に汚れが除去でき、固定した台座から、取り外す事により携帯もできるメガネ汚れ除去収納スタンド。 (もっと読む)


眼鏡フレーム(10)が、ユーザ(21)の音声信号をキャプチャするための少なくとも1つの方向依存のマイクロホン(13、15、16)と、外部電子デバイス(30)に信号を伝送するための通信手段(12)とを含み、少なくとも1つのマイクロホン(13、15、16)の方向依存性は、適応する形でユーザ固有に調整可能であるようになっている、音響通信のためのシステムおよび方法。特に、方向依存のマイクロホンは、マイクロホン・アレイとして、かつ/またはMEMS技術で実施されることが可能であり、接触マイクロホンが、使用されることが可能である。
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基板により支えられているゴーグルシステム及びコンポーネント化されたゴーグルシステムのための装置及び方法。電子ゴーグル装置は1つまたは複数の半導体基板を含み、それぞれの該基板が、各導波管構造が1つの誘導チャネルと、入力から出力へ放射線信号を伝播するための1つまたは複数の境界領域とを含む複数の統合導波管構造と、制御に反応し、出力でそれぞれの該放射線信号の振幅を自立して制御するために、該導波管構造に結合されるインフルエンサシステムと、該複数の導波管構造の出力を1つのプレゼンテーションマトリックスに配列するためのディスプレイシステムと、該プレゼンテーションマトリックスをユーザの視野の中に配置するためのヘッドマウントアイウェア構造とを支える1つまたは複数の半導体基盤を含む。操作方法は、a)1つまたは複数の基板の中で支えられ、プレゼンテーションマトリックスの中に配列される複数の導波管構造のそれぞれを通して放射線信号を伝播し、各導波管構造が1つの誘導チャネルと、入力から出力に放射線信号を伝搬するための1つまたは複数の境界領域とを含むことと、b)該対応する導波管構造の出力でそれぞれの該放射線信号の振幅を自立して制御することと、c)一連の該振幅が制御される放射線信号からディスプレイシステムを集合的に形成するために該複数の導波管構造のために該放射線信号振幅制御を調整することと、d)ユーザの視野の中に該ディスプレイシステムを配置することとを含む。
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本発明は、熱可塑性材料の光導管(14)を製造する方法に関する。
この導管は、第1の軸と呼ばれる縦の軸(A−A´)に沿って光を伝えるための長方形型材によって構成され、両端の一方に前記第1の軸に対して傾斜した壁部(28)と、レンズの回転軸(B−B´)が縦の対称面に含まれるレンズ(32)とを備えた光リレー(26)を含み、前記導管(14)はレンズの厚さを超える所定の最大高さHmax及び縦の軸(A−A´)に沿った所定の平均の長さLmoyを有する。本発明によれば、光導管を、熱可塑性材料を導管と同一形状のキャビティを有する金型(1)内に射出成形することにより単体として作る。その射出を前記軸(A−A´,B−B´)によって規定される面に実質的に平行な面全体を覆うように前記キャビティの一側に設けられた注入オリフィスを通して行う。注入オリフィスは0.2HmaxとHmaxの範囲内の高さと、0.2Lmoyと0.8Lmoyの範囲内の長さλを有する。そして、熱可塑性材料を400mm3/sから1500mm3/sの範囲内の速度で射出する。 (もっと読む)


【課題】多切子面付き取外し可能な磁気的ヒンジ装置を提供する。
【解決手段】主アイウエアおよび補助アイウエアのような物体を回転可能に結合するための取外し可能な磁気的ヒンジ装置は互いに磁気的に結合される第1および第2ヒンジ部材を有している。第1ヒンジ部材は、第1物体と関連されており、そして少なくとも6つの概ね平らな外向きの切子面を有している。第2ヒンジ部材は、第2物体と関連されており、そして第1ヒンジ部材のすべてより少ない数の外向きの切子面の上に取外し可能に重ねるように構成された複数の概ね平らな内向きの切子面を有している。磁気的結合により、第1ヒンジ部材に対する第2ヒンジ部材の選択的な区分式回転が行われる。 (もっと読む)


[課題] 従来から眼鏡は視力矯正の道具であり、目の悪い人は不自由だと言われ、肩身の狭い思いをしてきた。しかし長寿、高齢化の時代、映像社会に入り、日本人の3人に2人は眼鏡を必要とするに至った。確かに眼鏡そのものは軽く丈夫でデザイン性にも優れたものへと進化して来た。視力矯正の為のレンズ機能も上がり、使用上も便利になってきている。
しかし、レンズの機能的進歩に対し、フレームの進化が劣っている。軽くて強固でデザインの優れたものにはなっているが、素材の開発がなされていなかったのである。本発明はこの素材にゲルマニウムやラジウム鉱物質を含有したものを使用する事による眼鏡を提供するものである。
[解決手段] 本発明は、眼鏡の持つ使用特性(人の体で頭部に接する唯一の半強制金属)とゲルマニウムの持つ人間の体内微弱電流の調整とが結合できる事でゲルマニウム含有健康眼鏡が提供できるようになった。これにより、多くの人が目を酷使する事により苦しんでいた、眼精疲労、めまい、頭痛、肩こり、首の凝り、顔の痙攣、こめかみの痛み、鼻炎などに効くものである。 (もっと読む)


【課題】周波数発信機及び発光ダイオード付き眼鏡めがねによる安心安眠器
【解決手段】CR発信機における発光ダイオードの点滅による、脳波発生装置で安心安眠をそくする物で但し薬用者は効果が生せず使用不可。 (もっと読む)


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