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Fターム[2H006CA00]の内容

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【課題】 レンズの表裏面の全体をエアロゾルと同極に帯電させることができ、かつ、エレクトレットよりも高い電位に帯電させて、効果的にエアロゾルを反発させることのできるエアロゾル対策眼鏡を提供する。
【解決手段】 眼鏡のレンズを帯電させてエアロゾルが近寄らないようにするエアロゾル対策眼鏡において、レンズ2′を、透明な制電材料で形成するとともに、絶縁材料で形成された保持体4′で保持させ、レンズ2′に電圧を印加する電源9を接続した。また、レンズ2を、絶縁材料で形成された保持体4で保持させ、レンズ2の一面に、透明な制電材料で形成された制電シート6を貼付し、制電シート6に電圧を印加する電源9を接続してもよい。 (もっと読む)


【課題】眼鏡用アタッチメントの眼鏡に対する位置決め作業および着脱作業を容易にするための技術を提供する。
【解決手段】眼鏡用アタッチメントの着脱機構は、眼鏡のつるの外側に固定的に取付けられる第1部材10と、眼鏡用アタッチメントに固定的に取付けられる第2部材20と、を有している。第1部材10は、その厚み方向の端部から中央部分に向かって徐々に膨らんだ樽形状に構成されており、眼鏡200に固定的に取付けられる。第2部材20は、第1部材10の形状に対応する形状の貫通孔24を有しており、画像表示装置100に固定的に取付けられる。画像表示装置100の眼鏡200への取付けは、第1部材10を第2部材20の貫通孔24に押し込み、第1部材10を第2部材20の貫通孔24に嵌め込むことによって行われ、位置決めする必要なくワンタッチで取付けを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】眼鏡フレームのずれ落ちを防止すると共に、眼鏡フレームに取り付けられた状態で、該眼鏡フレームを装着者から外す際に髪の毛が絡まることが抑制され、且つ、種々の眼鏡フレームに好適に用いることができる眼鏡取り付け具、及び、該眼鏡取り付け具と眼鏡フレームとを備える眼鏡フレームセットを提供すること。
【解決手段】眼鏡フレーム6に脱着可能な眼鏡取り付け具1であって、耳の裏側に沿うように湾曲する湾曲部材2と、湾曲部材2と揺動可能に取り付けられ、耳の裏側に当接可能な耳当接部31を有する耳当て部材3と、湾曲部材2の耳当て部材3が取り付けられる部位21より前方にある所定部22と耳当接部31の前端部31aとを連結する可撓性の絡み防止部材4と、湾曲部材2の上面又は側面に設けられ、テンプル61が脱着可能に嵌合する取付部材5とを備える眼鏡取り付け具1及び、該眼鏡取り付け具1と眼鏡フレーム6Aとを備える眼鏡フレームセット9Aを提供する。 (もっと読む)


【課題】グラインダーによる切削や、研磨作業において発生する、削り粉等の粉塵が、直接目に飛び込むのを防止する粉塵侵入防護具を提供する。
【解決手段】粉塵侵入防護具を、メガネ1に装着した状態が、粉塵侵入防護メガネ10である。この粉塵侵入防護具は、通気性のある材料で、且レンズの外周円方向に伸縮可能になっており、若干の大小のあるレンズに対応させることが出来る。また、粉塵防護具は、メガネ1のリム2と、ブリッジ3とテンプル7で固定され、使用時の安定を図っている。更に粉塵侵入防護具の長さは、リム2から後方に向けて、レンズ9Aの周面上の、すべての位置においても、顔面肌に届くようになっており、メガネ1と、顔面肌との間には、隙間を作らないようになっていることから、微細な粉塵や花粉の侵入を防止することが出来る。 (もっと読む)


【課題】物品収納容器本体を二個(2パーツ)一対の蓋部にて封鎖するための手間を軽減し、それぞれ一対の蓋部を開放した時のそれぞれ蓋部の直近の置き場を必要とせず、開放した各々蓋部の施蓋位置を間違えることがなく、物品収納容器本体と蓋体の成形加工パーツ数を減少させ、容器成形加工や加工工程管理、及び物品収納後のキャッピング作業を簡略化、及び円滑化することにある。
【解決手段】左右両側に一対の組合せ物品を収納可能な第1の収納部AL と第2の収納部AR とが一体的に連結された物品収納容器本体Aと、前記第1の収納部AL を封鎖する第1の蓋部BL と前記第2の収納部AR を封鎖する第2の蓋部BR とが連結ヒンジ板21を介して一体的に連結された蓋体Bとからなる。 (もっと読む)


【課題】人体への装着を自動認識するとともに確実に電子機器の電源をON/OFF出来る生体検出装置およびそれを用いた電子機器を提供する。
【解決手段】電子回路を駆動するための電源と、人体装着時に装着信号を発する接触センサと、人体装着時に脈拍を検出するための脈拍センサと、前記装着信号を受信した時に前記電源の電力を前記脈拍センサに供給する第1の電源制御手段と、前記脈拍センサからの検出信号が脈拍と判断した時に前記電源の電力を前記電子回路に供給する第2の電源制御手段とからなる生体検出装置。 (もっと読む)


【課題】電子眼鏡を装着したままで充電できる電子眼鏡及びその充電装置を提供する。
【解決手段】可変焦点レンズと、前記可変焦点レンズを取り付けたフレームと、前記可変焦点レンズを駆動するための駆動回路と、前記駆動回路の駆動用電池と、前記駆動用電池を電磁誘導にて充電するための受電コイルを備えたモダンとからなる電子眼鏡、及びこの電子眼鏡に用いるための、前記モダン部を貫通するように嵌め込み前記受電コイルに電力を供給するための送電コイルが対向した位置に配置されている充電装置。 (もっと読む)


【課題】装着者の皮膚表面の導電率に関係なく、電子回路部の電源を確実にオンオフすることができる電子眼鏡を提供する。
【解決手段】フレームと前記フレームに取り付けられた可変焦点レンズからなる電子眼鏡において、前記可変焦点レンズを駆動するための電子回路部と、前記電子回路部に電力を供給するための電源と、前記フレームに取り付けられた歪センサと、前記歪センサからの出力を検出したときに前記電源に電力供給を指示する装着検出部を備えた電子眼鏡。 (もっと読む)


【課題】電子眼鏡に用いる電子回路収納部への機械的ストレスを低減し信頼性の高い電子眼鏡を提供する。
【解決手段】少なくともリムと眼鏡レンズと智とテンプルとから構成された電子眼鏡において、前記電子眼鏡に用いる電子回路を収納するための電子回路収納部を前記智のリム側の眼鏡レンズの近傍にのみ配置した電子眼鏡、あるいは、少なくともリムと眼鏡レンズとテンプルと智とから構成された電子眼鏡において、前記電子眼鏡に用いる電子回路を収納するための電子回路収納部を前記智のリム側の延長部にのみ配置した電子眼鏡。 (もっと読む)


【課題】装着者の周囲の明るさが変化した場合でも、像のぼやけが無く快適に屈折力の矯正が出来る電子眼鏡を提供する。
【解決手段】照度センサと、左右の眼に対応して設けられた外部からの信号により焦点距離が変化する可変焦点レンズと、前記照度センサからの出力に応じて前記可変焦点レンズの焦点距離を決定する焦点制御回路と持ち、前記焦点制御回路は、前記照度センサからの出力に応じて照度を算出する照度算出ブロックと、前記照度算出ブロックにより算出された照度と予め定めた暗所視照度または明所視照度との比較値を演算する演算比較ブロックと、前記演算比較ブロックによる演算比較結果に応じて前記可変焦点レンズの焦点距離を決定する駆動制御ブロックとを備えた電子眼鏡。 (もっと読む)


【課題】パッドやテンプルあるいはモダンで支持する眼鏡は、顔や頭に必ず接触することになるがこれを接触することなく眼鏡が使用できるようチョーカーやアーム等により保持する機能を持たせる。
【解決手段】チョーカー1の左右にアーム2を付けその先端に眼鏡5を付ける。これにより眼鏡を保持する物が顔や頭に接触することが無い。さらにアーム2で眼鏡5を上げたとき目の高さ付近でアーム2の角度を微調整することができるので目と眼鏡の間隔が調整できる。またアーム2の伸縮部3で眼鏡5の高さを適切に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】着用者に安全でかつ容易に電池の消耗を知らせることのできる電子眼鏡を提供する。
【解決手段】電気的に焦点距離を可変できる可変焦点レンズと可変焦点レンズを取り付けたフレームを有する電子眼鏡において、可変焦点レンズを制御するための駆動制御回路と、駆動制御回路に電源を供給するための電池と、電池の残量を検出するための残量検出回路と、残量検出回路の検出結果に応じた振動を行う振動部をフレームに備え、電池切れを警告表示する機能を有することにより、電池切れにより電子眼鏡の機能が停止して、着用者に視界不良を与える前に電池交換や充電をおこなうことができる。 (もっと読む)


【課題】遠視者が化粧等で顔の手入れを行う際において、眼鏡のレンズやテンプルが邪魔にならず、しかも、化粧をしながら鏡に移った自分の顔を両眼で確認することが可能な化粧用眼鏡を提供する。
【解決手段】遠視者が化粧時に用いる化粧用眼鏡10であって、遠視者が鏡40に映った自分の顔を両眼で見得るように、レンズ12が鏡40に対向した状態で配設されたとき、レンズ12を保持する保持部16に接続されたテンプル18が鏡面方向に延出され、且つテンプル18の鏡面方向の先端部には、化粧用眼鏡10を鏡面に着脱自在に支持する支持具30が装着されていることを特徴とする化粧用眼鏡10とした。 (もっと読む)


【課題】重量バランスの良いめがねを実現することで、長時間使用しても使用感の良い電子めがねを提供する。
【解決手段】フレームとこのフレームに接続された電気的に焦点を可変できるレンズ部とから成る電子めがねであって、前記レンズ部の焦点を可変するためのレンズを駆動するための制御回路を収納した中空円筒形状の制御部と、前記制御回路に電力を供給するための電源を収納した中空円筒形状の電源部とを有し、前記制御部及び前記電源部の前記中空部に前記フレームを貫通させて摺動可能に配置した電子めがね。 (もっと読む)


【課題】置き忘れたメガネを容易に探し出せるようにすること。
【解決手段】本発明では、メガネ(2)と同メガネ(2)を捜索するための捜索具(3)とを組み合わせたメガネ捜索セット(1)において、メガネ(2)は、捜索具(3)から発せられた信号を受信する受信部(4)と、所定の信号を発信する発信部(5)と、受信部(4)で捜索具(3)から発せられた信号を受信した場合に発信部(5)から所定の信号を発信するように制御する制御部(7)とを有し、捜索具(3)は、所定の信号を発信する発信部(10)と、メガネ(2)から発せられた信号を受信する受信部(11)と、受信部(11)でメガネ(2)から発せられた信号を受信した場合に報知をする報知部(12)とを有することにした。 (もっと読む)


【課題】電源オンオフの誤動作を低減することで信頼性の高い電源制御システムを持つ電子眼鏡を提供することを目的とする。
【解決手段】レンズとフレームと電源を備えた電子眼鏡において、前記フレームの全てのテンプルの人体に接触する部分に複数の電極を設け、前記複数の電極は作用極と対極に分かれており、前記作用極と前記対極間に電圧を印加することにより発生する前記作用極と前記対極との間の電極間抵抗値を利用して前記電源のオンオフの切り替えを行う抵抗検知制御回路を有する。 (もっと読む)


【課題】スピーカの音を聞いていても、周囲の音を容易に聞き取ることができる眼鏡フレーム、及び、眼鏡フレームに取り付けられる先セルを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、耳に掛ける先セル本体10と、骨伝導スピーカ100とを備える骨伝導スピーカ付き先セル1、及び、該骨伝導スピーカ100を備える眼鏡フレーム200とを提供する。骨伝導スピーカ100は、鼓膜を介さずに音を内耳へと伝達することができる。よって、骨伝導スピーカ付き先セル1、及び、眼鏡フレーム200が備える骨伝導スピーカ100の音を聞いていても、周囲の音を容易に聞き取ることができる。 (もっと読む)


ディスプレイ上に示される電子画像は、左眼観察のために左へシフトされ、右眼観察のために右へシフトされ得る。左眼シャッタは、左眼上に位置付けられ、右眼シャッタは、右眼上に位置付けされ得る。左眼シャッタは、ディスプレイ上に示される画像が左へシフトされると開放可能であって、右眼シャッタは、ディスプレイ上に示される画像が右へシフトされると開放可能であって、各眼は、実質的輻輳を伴わずに、画像を観察可能である。輻輳の軽減に加えて、本発明の実施形態は、擬似近視をもたらし得る長期に及ぶ毛様筋痙攣を軽減し得、また、近視、例えば、発達性近視の発症および重さを低減し得る。
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【解決手段】眼鏡の位置決めを強化するための方法とシステムであって、それによって使用者の快適さを改善するものであり、付加的な質量が、双方の付加された錘が眼鏡を保持できるようにしている眼鏡アームの末端から結合的に吊り下げられていて、別の実施例では、耳の表面に付加的な摩擦を提供する吊り下げ手段によるものである。
【効果】使用者のあらゆる動きにおいても改善された錘のバランスによって鼻への圧力、コメカミへの圧力、その他の顔面への圧力が最小化される。 (もっと読む)


【課題】装着時に、矯正メガネにおける鼻パット、つると干渉することのない保護メガネを提供する。
【解決手段】矯正眼鏡29に重ねて使用する保護眼鏡1であって、左右の中央部であって使用者の鼻に対応する部分に、下側の左右間隔が次第に広くなる鼻対応凹部23を備え、前記鼻対応凹部23の最下部に対応した眼鏡フレーム5の後側に、使用者の鼻に当接する鼻パット25を備え、前記鼻パット25の後方向への突出高さの最大高さ位置は、前記眼鏡フレーム5において前記鼻対応凹部23とレンズ下縁9とを接続した湾曲部27の曲率が最大の位置に対応して備えられており、前記保護眼鏡1の左右のつる19は、使用者に装着時に、使用者が装着している矯正眼鏡29におけるつる29Aと干渉することのない上方位置に離れて位置する構成であり、前記鼻パットの突出高さは8mm〜15mmである。 (もっと読む)


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