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Fターム[2H053DA00]の内容

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【課題】 被写体全体が暗い撮影シーンであってもフレーミングが容易であり、かつ消費電力も少ないカメラを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ2の前面には、複数のLED12が設けられている。また、上面には、半押し位置と全押し位置とを有するレリーズボタン15が設けられている。レリーズボタン15を半押しすると、各LED12を間欠的に発光させて低光量で被写体を照明するプレ発光が行われる。これにより、被写体全体が暗い撮影シーンであっても、液晶パネルに表示されたスルー画像を確認しながらフレーミングを容易に行うことができる。また、各LED12に印加する駆動電流のパルスの密度を疎にして低光量にしているので、消費電力を抑えることもできる。 (もっと読む)


【課題】異なる画像システム上でも実行可能なワーク画像取得/検査プログラム生成する画像検査システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】各システムは、可動ワークステージと、露光時間を制御可能なストロボ照明装置を含む。プログラムは、画像のにじみに関連する機能的限界に基づいてステージ速度,ストロボ光パワー,ストロボ露光時間のような各種の画像取得パラメータを決定する。プログラムは、システムについての最適画像取得パラメータを機能的限界に基づいて決定することによって、どのようなシステムにも自動的に順応する。このように、同一のプログラムが異なるシステム上で使用可能になり、どのようなシステム上で使用されても最大限の処理量を保ちつつ所望レベルの精度を一貫して実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 一般に放電灯を撮影用の照明として使用した場合に、色再現性が悪く、撮影画像において被写体に忠実な色再現を得るのが非常に難しい。
【解決手段】 撮像装置は光量が周期的に変化する照明光下でのストロボ発光による撮影を、照明光量が最小となるタイミングに同期して行う。 (もっと読む)


【課題】固定の露光条件下であっても、撮影環境における光量に応じて精度良く、かつ低コストで露光量調整を行う。
【解決手段】写真撮影装置100では、まず光量センサS2により撮影室内の光量が検出される。次いで、露光パターンテーブル131に基づいて、検出光量に対応する露光パターンが制御部11により判別され、デジタルカメラ30における露光開始タイミングが、判別された露光パターンに対応する露光開始タイミングに変更設定される。その後、撮影ボタンの押下操作がなされて撮影が指示されると、制御部11よりストロボ20aの発光指示の制御信号が生成されてストロボユニット20に出力される。同時に、計時が開始され、設定された露光パターンにおける露光開始タイミングに達すると、デジタルカメラ30のシャッターが開かれ、露光が開始される。 (もっと読む)


【課題】露出条件の設定範囲の幅を広げ、被写体に応じた適正な撮影が実施可能な撮影技術を提供する。
【解決手段】操作部80に含まれるモード設定ダイアル6の操作に応答して、全体制御部500の制御下で、手ぶれ補正を行う手ぶれ補正ONモードと、手ぶれ補正を行わない手ぶれ補正OFFモードとを切換設定する。そして、手ぶれ補正ONモードにおけるフラッシュ同調速度よりも、手ぶれ補正OFFモードにおけるフラッシュ同調速度の方が、相対的に高速側に設定される。 (もっと読む)


【課題】電子機器およびアクセサリー機器の小型化を図ること。
【解決手段】電子機器100の電子機器側コネクタ10は、一対の係止板20と、ガイド溝18と、空間部22とを備えている。係止板20の縁部に第1凹部2002と、第1凸部2004と、第2凹部2006と、第2凸部2008とが設けられている。第2凹部2006と第2凸部2008の下方に、アクセサリー機器200のガイド溝18の下方の位置決めを行なう中間面1207が設けられている。第1凸部2004の下方に接片取り付け面1206が設けられ、接片取り付け面1206に複数の接片16が設けられている。第1凹部2002と第1凸部2004の下方に、ガイド溝18の幅方向におけるアクセサリー機器200の位置決めを行なコネクタ側ガイド面24が設けられている。 (もっと読む)


【課題】時間の経過に伴って状態が変化する被写体の継続的な動画撮影と任意のタイミングによる精細な静止画撮影を併用する場合の照明等に適する写真撮影用照明装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード群D1、D2、D3と、発光ダイオード群に駆動電力を供給する電源11とを備え、この電源11は、発光ダイオード群で被写体を照射してカメラによりその被写体を写真撮影するとき、カメラの撮影動作中に、電圧V1で時間T1だけ発光ダイオード群を駆動した後、V1よりも低い電圧V2で任意の時間T2だけ、発光ダイオード群を駆動するように動作する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮影に使用される閃光装置およびこの閃光装置を備えたカメラシステムに関し、アクセサリーの数を無駄に増大することなく、撮影時の駆動音が記録(録音)されるのを有効に防止することを目的とする。
【解決手段】 本発明の閃光装置は、被写体への発光を行う発光部と、音を電気信号として検出するマイク部とを有することを特徴とする。
本発明のカメラシステムは、カメラと前記カメラに着脱可能に装着される閃光装置とを備えたカメラシステムにおいて、前記閃光装置は、被写体への発光を行う発光部と、集音角度を変更可能とされ音を電気信号として検出するマイク部と、前記カメラとの信号伝達を行う信号伝達部とを備え、前記カメラからの信号に応じて前記集音角度を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】周辺環境が明るくてもセルフ撮影の開始をユーザに分かりやすく知らせることのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】S7では、測光処理部157の算出した測光値に基づき、被写体が明るいか否かを判断する。被写体が明るいか否かの判断は、例えば測光値が所定の閾値を上回っているか否かにより行うことができる。被写体が明るい場合はS9に移行し、S9では、所定の待機時間の間、レンズバリアモータ166がレンズバリアを駆動して1又は複数回開閉させる。そして、シャッターボタン80の半押しから所定の待機時間が経過すると、S10に移行してセルフ撮影(自動撮影)を行う。 (もっと読む)


【課題】電源の寿命劣化を防ぐとともに、ストロボ充電動作と他負荷の動作とを同時に行うことができる撮像装置及びその動作制御方法を提供する。
【解決手段】ストロボ充電開始前に電源の種類を検出し(ステップS51)、許容消費電流の値をセットする。ステップS53において、バッテリの温度及び充放電回数を検出し、バッテリの温度及び充放電回数に応じて、ステップS51でセットされた許容消費電流値を計算し、許容消費電流から駆動負荷の負荷電流を差し引いた分をストロボ充電に可能な充電電流とする(ステップS54)。ストロボコンデンサの充電中に駆動負荷が生じた場合(ステップS56)、システムMPUは、駆動する負荷と電源電圧から負荷電流を再度算出するとともに、許容消費電流を再度算出する(ステップS57)。 (もっと読む)


【課題】 連続したストロボ撮影ができるようにする。
【解決手段】 カメラ本体1に第1、第2ストロボ発光部4、5を設け、これら第1、第2ストロボ発光部4、5をシャッタスイッチ6のシャッタ操作ごとに交互に発光させる。従って、シャッタスイッチ6を操作して第1、第2ストロボ発光部4、5の一方を発光させて撮影した後、すぐにシャッタスイッチ6を再度操作しても、第1、第2ストロボ発光部4、5の他方が発光するので、連続撮影ができると共に、この発光動作を繰り返すことにより順次連続したストロボ撮影ができる。 (もっと読む)


【目的】室内撮影、夜間撮影に使用されるストロボ等撮像用光源の調光が容易に可能で、背景と被写体との明るさのバランスや色温度管理が簡単に行えるデジタルカメラ等の撮像用装置に於ける撮像用光源適正化装置及び方法を提供する。
【構成】撮像用光源1の全面または一部に液晶等からなる光源適正化フィルター2を密着もしくはきわめて近接して配置し、該光源適正化フィルター2を電気的に制御することでパネルパターン14,15,16,17やカラーパターン18,19,20,21,または当該パネルパターンとカラーパターンの組み合わせ画像を光源適正化フィルター2に表示し、該光源適正化フィルター2に前記撮像用光源1の光を透過させて被写体22に照射するこことにより撮影画像の光量、光質、色温度の調光を容易に可能にした。 (もっと読む)


【課題】 小形のパルス光源であっても撮像対象からの反射光量を十分確保して、その画像の良好な再生に供し得る撮像方法を提供する。
【解決手段】 撮像対象2に向けてパルス光を照射するレーザ装置1と、入射光量に比例して蓄積された電荷をフレーム周期で読みだすことにより映像信号を得るとともにシャッタ3aを有するカメラ3とを利用し、レーザ装置1からの照射光を、1フレーム区間で複数回断続させてパルス光として照射するとともに、前記シャッタ3aを、前記パルス光の周期に合わせて開閉させることにより多重露光を可能にした。 (もっと読む)


【課題】 自動的にフラッシュを焚くフラッシュユニットを使用することによって写真画像の色かぶりを防止する改良された装置、カメラ、方法を提供する。
【解決手段】 指定光源を有する保存キャプチャ媒体22を使って、周辺光下で使用する写真装置、カメラ、方法。この装置は、本体54と、本体内に設置された周辺光選別器286とを備える。周辺光選別器286は、周辺光の色値を評価する。フラッシュ発光回路149が本体内に設置される。演算回路130は周辺光選別器286とフラッシュ発光回路149を機能的に接続する。フラッシュ発光回路149は、色値と指定光源の不一致に応答して準備状態となる。 (もっと読む)


【課題】 ストロボ発光を停止する際に用いる基準電圧を簡単に得られるようにする。
【解決手段】 EEPROM40には、パルス信号のパルス電圧と目標電圧とに基づいて決められたデューティ比が書き込まれている。露光補正モードに応じたデューティ比がEEPROM40から読み出され、このデューティ比のパルス信号がマイクロコンピュータ20からRC積分回路36に入力される。RC積分回路36からは、目標電圧に等しい直流電圧が出力され、この出力電圧をストロボ発光を停止する際の基準電圧として用いる。 (もっと読む)


【課題】 ストロボ光の色温度を、周囲の環境光に合わせて調節することができるストロボ装置を提供する。
【解決手段】 ストロボ放電管16とリフレクタ17とから構成されるストロボ発光部の前面を覆うように帯状のフィルターシート30が設けられ、ストロボ光はこのフィルタシート30を通過した後、発光部及びフィルタシート30を保護している透明なプロテクタ18を通って被写体に向けて照射される。操作ダイヤル20には蛍光灯、太陽、白熱灯を分かりやすく図案化した指標35、36、37が付され、これをユニット本体3に付した指標38の位置に合わせることによってそれぞれの色温度特性に応じた色温度変換フィルタに切り替えることができる。 (もっと読む)


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