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Fターム[2H087QA31]の内容

レンズ系 (153,160) | レンズ要素の配置 (46,268) | 1番後ろのレンズが正レンズ (4,956)

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Fターム[2H087QA31]に分類される特許

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【課題】単式顕微鏡としての球形レンズの下限値を求め、高倍率の顕微鏡を提供する。
【解決手段】実際に極微小な球形レンズを作り、細菌を染色せずに観察して、何処までレンズ径を小さく出来るかを決める、その過程に於いて染色しなくても細菌等の微小物体が干渉色を呈する事を発見した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、第一光学エレメント(15)が配置された透明窓(12)と、第二光学エレメント(16)が配置された第二透明窓(13)とを有するセキュリティドキュメント(1)に関する。
【解決手段】第一透明窓(12)および第二透明窓(13)は、第一および第二光学エレメント(15、16)が互いに重なり合った関係にされ得るように、セキュリティドキュメント(1)のキャリア(11)に相互に間隔をおいた関係に配置される。第一光学エレメント(15)は第一透過性ミクロレンズフィールドを有し、第二光学エレメント(16)は第二透過性ミクロレンズフィールドを有する。第二ミクロレンズフィールドが第一ミクロレンズフィールドと重ね合わされるときに第一光学効果が生じる。 (もっと読む)


【課題】 簡易でコンパクトな構成を達成すると共に、光学性能の環境安定性が良好な光走査装置及びそれを用いた画像形成装置を得ること。
【解決手段】 光源手段と入射光学手段と走査光学手段とを具備し、入射光学手段は主走査断面内において光束を偏向手段の偏向面の幅よりも広い光束幅で入射させており、副走査断面内において斜め方向から入射させており、走査光学手段は樹脂製の第1、第2の結像素子を有しており、第1の結像素子は副走査断面内のパワーより主走査断面内のパワーの方が大きく、主走査断面内において少なくとも1面が非円弧な形状で偏向手段側の面が凹のメニスカス形状より成り、第2の結像素子は主走査断面内のパワーより副走査断面内のパワーの方が大きく、主走査断面内において少なくとも1面が非円弧な形状より成り、かつ各条件式を満足するように各要素を設定したこと。 (もっと読む)


【課題】 往路、復路における光学倍率の違いが大きな光学系において、光ビームの倍率変換を行う素子に樹脂製材料を用いても、温度変化による焦点位置ズレを防止する。
【解決手段】 第1の波長の光ビームを出射する第1の光源31と、第2の波長の光ビームを出射する第2の光源32と、第1及び第2の光源から出射された光ビームを光ディスクの信号記録面上に集光する対物レンズ33と、第1の光源31から出射された光ビームの光路と第2の光源32から出射された光ビームの光路とを合成する光路合成手段35と、第1及び第2の光源から出射された光ビームの発散角を変換する第1の光学素子38と、第1の光源31から出射された光ビームの発散角を変換する第2の光学素子39とを備え、第1及び第2の光学素子38,39は、樹脂材料により形成され、正の屈折力を有し、第2の光学素子39は、樹脂材料により形成され、正の回折パワーを有する輪帯回折面が設けられる。 (もっと読む)


【課題】レンズ全体を小型化、薄型化することのできる撮像レンズを提供すること。
【解決手段】物体(被写体)位置から像面に向かって絞り11,撮像レンズである凸レンズ22、CCD14のフェースプレートに等価な平板13で構成し、上記凸レンズ22に赤外領域を吸収するレンズ材料を使用し、一方のレンズ面に高周波成分を除去するための位相格子210を形成する。 (もっと読む)


【課題】従来の加工方法では実現し得なかった小径のソリッドイマージョンレンズを形成することができ、また十分な保持を可能とするソリッドイマージョンレンズとその形成方法を提案し、ニアフィールド光記録再生用に用いて好適なソリッドイマージョンレンズを提供する。
【解決手段】ソリッドイマージョンレンズ11において、その少なくとも一部、例えば球状部1の一部を、支持部51と一体に形成して構成する。 (もっと読む)


【課題】 像面湾曲が低コストで補正された硬性内視鏡の光学系用リレーセットを提供する。
【解決手段】 硬性内視鏡の光学系用リレーセット(4,4′)において、前記光学系は、遠位端における対物レンズ(1)と、近位端における接眼レンズ(5)と、それらの間の数個のリレーセット(2,3,4)からなるリレーレンズ系とを有し、前記リレーセット(4,4′)は、該リレーセット(4,4′)の中心(10)に関して対称に配列された同じレンズユニット(11.1,12.1,13.1;11.2,12.2,13.2)を有する2個のハーフセット(4.1,4.2)からなり、各ハーフセット(4.1,4.2)は、両端の2個の正の度のレンズユニット(11.1,13.1;11.2,13.2)と中央の1個の負の度のレンズユニット(12.1;12.2)とからなり、各ハーフセットがトリプレット構成のものであることを特徴とする。 (もっと読む)


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