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Fターム[2H102BB44]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示手段 (3,756) | 触覚的手段 (38)

Fターム[2H102BB44]に分類される特許

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【課題】操作者が直感的に操作対象物を所望の姿勢に修正する操作を支援できる操作支援装置、並びに、その操作支援装置を備えた移動体情報通信端末、撮影装置及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】操作対象物の姿勢情報を検出する姿勢情報検出手段と、姿勢情報検出手段により検出された姿勢情報と予め設定された目標姿勢情報との差を触覚情報に変換する情報変換手段と、情報変換手段により変換された触覚情報を、操作対象物を操作する操作体に伝達する触覚情報伝達手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定の被写体が所望の領域に収まっているかファインダを見ずに確認可能とする。
【解決手段】撮像装置は、例えば、人などの被写体像を撮像して撮像画像を生成する撮像部と、前記撮像部により生成された前記撮像画像の特定の被写体を認識する被写体認識部と、前記被写体認識部の認識に基づいて、前記特定の被写体が前記撮像画像における予め定められた領域にあるか否かをユーザに対して触覚的に通知する触覚通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体撮影を行う際に、容易にブレの少ない3D画像を撮影可能にする。
【解決手段】撮影装置は、撮影した画像信号の信号処理を行う画像処理部13と、画像処理部13の入力画像の動きベクトルを算出する動きベクトル算出部18と、入力画像の動きベクトルに基づいて撮影可否を判断する撮影可否判断部19と、立体撮影における一枚目画像及び二枚目画像の撮影制御を行うカメラ・レンズ制御部15と、一枚目画像の撮影時の一枚目画像情報を取得し、一枚目画像情報に基づいて撮影装置の静止状態検出用の閾値T1を算出して決定する閾値算出部21とを備え、撮影可否判断部19は、一枚目画像撮影後の移動量が所定の視差が得られる二枚目撮影場所の撮影可能位置に相当するものであって、動きベクトルが閾値T1以下である場合に、撮影装置の静止状態を判断して二枚目画像を撮影可能であると判断する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の使用に必要なデバイスの状態を即座に知ることができること。
【解決手段】撮像装置1には、使用状況によって状態が変化する外部メモリ26と、電池27とが着脱可能に組み込まれる。電池装着検出部51は、撮像装置1に電源が投入されたことを検出する。外部メモリ装着検出部52、電池残量計測部61及び外部メモリ空き容量計測部62は、電池装着検出部51により、電源が投入されると、電池27の残量と外部メモリ26の状態を検出する。表示部21は、外部メモリ装着検出部52、電池残量計測部61及び外部メモリ空き容量計測部62により、検出された電池27の残量と外部メモリ26の状態とを表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影者固有の被写体を、撮影者に大きな負荷を生じさせずに検出できるようにする。
【解決手段】画像を取得するごとに画像の局所特徴を取得する手段と、前記取得した局所特徴を登録あるいは削除する手段と、前記取得した画像上の局所特徴と過去に登録された局所特徴との比較に基づき過去の画像と前記取得した画像とで類似する領域を求める手段と、前記類似する領域の組み合わせのそれぞれが重複する部分領域を持つ頻度に基づき被写体領域を取得する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ安価な構成で、ユーザーへの確実な情報伝達が可能なカメラを提供する。
【解決手段】撮影光学系に加わる手振れの大きさと方向に応じて、光軸と直交する面内で防振光学要素を駆動し、撮像面上での像振れを抑制する防振装置と、撮影光学系による露光動作を行わせるレリーズ操作手段と、撮影準備未完了の状態でレリーズ操作手段が操作されたとき、防振装置により防振光学要素を駆動してエラー情報伝達用の振動を生じさせる駆動制御手段を備えたことを特徴とするカメラ。 (もっと読む)


【課題】複眼撮像装置の視差を視覚だけでなく聴覚も用いて適切に判別させる。
【解決手段】複眼カメラ1は、複数の視点から同一の被写体を撮像することで複数の視点画像を生成する撮影部21A,21Bと、複数の視点画像の視差を調整し、視差が調整された複数の視点画像に基づいて立体視画像を生成する3次元処理部30と、生成された立体視画像を表示するモニタ7と、効果音がそれぞれ独立に出力されるステレオスピーカ33と、調整された視差に基づいて、ステレオスピーカ33からそれぞれ出力される効果音を制御するCPU35と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮影装置側に信号受信装置や信号検出装置を搭載することなく、簡単な構成で撮影規制被写体のみの撮影を確実に規制することができる撮影装置及び盗撮防止システムを提供する。
【解決手段】デジタルカメラ10の制御回路部26は、レリーズボタン28の半押し操作に基づき信号発生回路部30を制御して、タリーランプであるLED32から、変調回路34にて変調された可視光を送信する。LED32は、撮影レンズ16の近傍に取り付けられているので、撮影レンズ16を被写体36に向けると、LED32からの可視光が被写体36に向けて送信される。受光ユニット12に内蔵されたフォトダイオード46は、デジタルカメラ10から送信された可視光を受光する。受光ユニット12の制御回路部50によって可視光を受光したことが検出されると、制御回路部50は、スピーカ回路部52を制御してスピーカ54からアラーム音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】手振れを加速度センサーと撮像センサーの出力を利用して検知し、カメラのファインダを通じ撮影者に警告表示を行う技術が知られているが、表示や警告を目視する必要があるため、ユーザが被写体を十分に視認することができず、シャッターチャンスを逃すなどの弊害が生じていた。
【解決手段】センサー部310で検出された各種状態量をCPU300へ送る。一方、CPU300は送られてきた各種状態量の大きさ及び方向に基づいて、ユーザが認識可能なかたちの振動に触覚伝播部110を用いて変換する。 (もっと読む)


【課題】信号受信状態による撮影準備のやり直しを軽減できる放射線画像撮影システムを提供する。
【解決手段】撮影者は撮影室1内において患者Sと立位用架台2とを適切な位置関係となるようにセッティングする。次に、撮影者は撮影室1内において撮影部3に設けた信号受信状態表示部8から信号受信状態、撮影情報表示部9から患者Sの患者情報等を確認する。撮影部3と信号送受信機6との間の無線通信による信号受信状態がX線撮影に適切な場合には撮影準備に移行する。しかし、撮影部3と信号送受信機6との間の信号受信状態が不適切な場合には、撮影部3のケーブルコネクタ10と信号送受信機6のケーブルコネクタ11をケーブルを用いて接続し有線通信とする。 (もっと読む)


【課題】撮影者が表示を見ながら撮影をすることが難しい場合でも、撮像方向を適切な方向に向かせること。
【解決手段】手が接触した状態で可動な接触部材70と、接触部材70を動かす接触部材駆動部76と、被写体を撮像して画像を生成する撮像部23と、前記画像上で特定対象の移動を追尾して画像上の特定対象の位置を取得する追尾部123と、前記画像上の特定対象の位置が目的範囲内であるか否かを判定することで、撮像部23の光軸方向が適切であるか否かを判定する方向判定部124と、前記画像上の特定対象の位置が目的範囲内でないと判定されたとき、接触部材駆動部76により接触部材70を動かすことで、前記画像上の特定対象の位置を目的範囲内とするためのデジタルカメラ100の振る方向を報知する報知制御部126を備えた。 (もっと読む)


【課題】 カメラにて撮影直後に撮影画像が不良である場合や、シャッター時間が長いような状況下であっても、視覚や聴覚に障害のあるユーザーだけでなく健常者にとっても分かりやすい方法で報知し、手ブレを抑制し、撮り逃しを回避する。
【解決手段】 撮像された画像において、撮影済み画像の合焦や露出の状態を判定する判断手段と、同画像の状態判断結果に応じてカメラ本体を振動させる振動駆動機構を備え、撮影画像が不良であると判断された際に振動によりユーザーへ通知することを特徴とするカメラ装置。もしくは、撮影適正露出時間を検出する露出時間検出部と、カメラ本体を振動させる振動駆動機構と、振動駆動制御手段を有し、撮影対象画像の適正露出量に応じて振動時間を変化させ、振動によりユーザーへシャッター時間の長短を通知することを特徴とするカメラ装置とする。 (もっと読む)


【課題】電源オン状態にあって、しかもポケット等の密閉環境内にあるために低温火傷を負う懸念があるということを正確かつ確実に判定することができる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ1の操作が行なわれる度にCPUがタイマーをリセットする構成にして操作が暫く行なわれなくなったことをタイマーの計時により検知し、CPUは温度センサTH1と温度センサTH2とをオンにして第1の温度と第2の温度とをモニターし続け、第1の閾値温度Tth1になるかどうかを監視する。さらにCPUは、タイマー値が0のときの第1の温度と第2の温度との組合せに対応づけられた温度変化カーブを取得して、第1の温度が第1の閾値温度になったときにその温度変化カーブ上の温度が、所定の第2の閾値温度未満である低温火傷懸念状態にあるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】撮影不能な状態にレンズ鏡筒長を短縮可能なレンズ鏡筒において、撮影不能な状態にあることを使用者が認知可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置1は、撮像面(7a)に前記光学系(33,34,35)による像を合焦させることができるように前記光学系(33,34,35)の配置が可能な第1状態と、前記撮像面(7a)上に前記像を合焦させることができるように前記光学系(33,34,35)の配置が不可能な第2状態とに変更可能なレンズ鏡筒(3)と、前記レンズ鏡筒(3)が前記第2状態であることを報知する報知手段(8,9)と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが操作に煩わされることなく、被写体を撮影することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮像し画像データを生成する撮像部16と、画像データを情報媒体に記録する記録部21と、本装置を保持しているユーザーの歩行状態を検出可能な加速度検出器11と、加速度検出器11の検出結果に基づき撮像部16と記録部21とを制御する主制御部14とを有し、主制御部14は、加速度検出器11において歩行が停止したことを検出すると、撮像部16に対して撮影動作を行うよう制御する。 (もっと読む)


【課題】撮影光学系と、それと異なる光軸を有するファインダ光学系とを有するデジタルカメラにおいて、ファインダ光学系を用いた撮影においてパララックスが発生する場合にも、所望のフレーミングを可能とすることを目的とする。
【解決手段】撮像素子とは異なる光軸を有する内蔵、又は取り外し可能なファインダ光学系と、撮像素子により撮像された撮像画像を表示する表示手段と、撮像素子から被写体までの距離を算出する測距手段とを有する撮像装置において、測距手段によって算出される撮影レンズの焦点距離と被写体までの距離から、撮像領域とファインダ光学系による観察領域とのずれ量であるパララックス量を算出するパララックス量算出手段と、パララックス量算出手段において算出されたパララックス量に基づいて、パララックス量を補正するためのガイダンスを行う撮影ガイド手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面を注視し続けることなく、指定された被写体が所定の基準範囲内に収まるように撮影を行うことができる撮像装置、撮像装置本体および通知用端末を提供すること。
【解決手段】撮像装置100は、被写体の光学像を形成する撮像光学系310と、光学像を電気信号に変換する固体撮像素子330と、電気信号に所定の処理を行って画像データを生成する映像信号処理部350と、映像信号処理部350によって生成された画像データを用いて、指定された被写体が追尾可能範囲内の所定の基準範囲内に存在するか否かを判定する追尾処理部390と、追尾処理部390の判定結果を光で通知する通知部410とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮影者が不用意に、あるいは無意識に行った僅かな構図変更やズーミングなどでも、露出条件が大きく変化することなく、安定して最適な露出条件で撮影が可能な撮影装置を提供すること。
【解決手段】被写体光を測光する測光センサ22と、撮影状態の変化量を検出する検出部10〜14と、測光センサ22の出力に基づいて第1の値を演算した後に、測光センサ22の出力に基づいて第2の値を演算する演算部6と、検出部10〜14により変化量が所定範囲以内にあると検出され、かつ、第1の値と前記第2の値との差が所定範囲を超えるとき、第1の値を用いて露出を制御する露出制御部とを24含む撮影装置である。 (もっと読む)


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