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Fターム[2H106BH00]の内容

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Fターム[2H106BH00]に分類される特許

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【課題】環境温度の変化にかかわらず画像形成媒体の搬送を安定した状態で行い、画質のよい画像形成を行なうことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】ペーパーの表面に画像を形成する画像形成部Cに、画像形成を行なうときに、ペーパーを挟持搬送する駆動ローラ部と圧着ローラ部を有する搬送ローラ機構を備え、駆動ローラ部は、駆動ローラ200と、この駆動ローラ200を支持する駆動軸202と、駆動軸202を支持する軸受を取り付ける立壁251とを備えており、これら駆動ローラ200、駆動軸202、立壁251を同一材質で形成した。 (もっと読む)


【課題】マガジン収納部内を移動するマガジンの移動速度を減速させるとともに、マガジンの収納方向の位置決めを行うことができるようにする。
【解決手段】マガジン収納部200内を移動するマガジン100のダンパー係合ピン117を、マガジンダンパーユニット300の係合部材301に当接させ、係合部材301を回転軸305周りに徐々に回転させながら係合部材301の後端部に連結されたショックアブソーバ302によりマガジン100の移動速度を減速させる。係合部材301が所定角度まで回転した後は、マガジン100のダンパー係合ピン117を係合部材301に係合させた状態で、ショックアブソーバ302によりマガジン100を収納方向の奥側に押し付けて保持する。 (もっと読む)


【課題】感光材を収容するマガジンが装填される装填部が内部に設けられた本体部を備え、該装置本体部にはマガジン交換用扉とメンテナンス用扉とが設けられた画像形成装置において、全ての扉が閉状態にあるときに、マガジン交換用扉が開かれても上記メンテナンス用扉を閉状態に保持することで、装置本体部内への塵や埃の進入を防止し、fθレンズと画像形成面との間に浮遊する塵や埃を減少させ、これにより感光材画像形成面上に形成された画像の画質を向上させる。
【解決手段】メンテナンス用扉3bにスチールプレート306を取付け、上記装置本体部1にはマグネット板307を設けて、該メンテナンス用扉3aが閉状態にあるときに、上記スチールプレート306と該マグネット板307とが当接するようにする。 (もっと読む)


【課題】装置本体から着脱自在に形成されたマガジンを、作業者の作業負担を軽減しつつ装置内部のマガジン収納部に容易にセットできるようにする。
【解決手段】マガジン収納部200の手前側に開口するマガジン収納口に、タラップ350をタラップヒンジ361を介して回動自在に画像形成装置A本体に接続しておき、タラップ350をマガジン収納部200の床面と装置設置面との間に架設する。 (もっと読む)


【課題】 露光処理中の感光材料の受け取り時にバンディングを生じさせることなく、感光材料を確実に受け取って下流側に搬送することができる圧着搬送ユニット及び露光処理装置を提供する。
【解決手段】 露光処理中の感光材料の一方の面と対向する第一ガイド面を有する第一ガイド体と、感光材料を両面側から圧着して下流側に搬送する搬送ローラ対とを備え、搬送ローラ対は、一方に対して他方が接離可能に構成された圧着搬送ユニットにおいて、一方の搬送ローラ及び第一ガイド体は、相対的に位置変更可能に構成され、圧着状態で該搬送ローラが第一ガイド面から他方の搬送ローラ側に突出し、許容状態で一方の搬送ローラの圧着部分が第一ガイド面から退避するように構成されてなること特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ペーパーPの一部にループを形成して、露光後バッファとして機能させるようにした画像形成装置Aにおいて、そのループの形成の際に生じる負荷変動等の露光部分への伝達を抑制して、これによる露光ムラの発生も防止する。
【解決手段】ペーパーP上に走査露光する露光エンジン7の搬送下流側に、そこから搬出されるペーパーPを現像処理部に向けて搬送する搬送ユニット11を設ける。所定長さ以上のペーパーPを処理する場合、搬送ユニット11の挟持搬送ローラ対12のうち、第4ローラ対12dを一旦、停止させて、隣り合う第3ローラ対12cとの間にループPrを形成し、これを収容空間部S内に膨出させる。ループ形成部位よりも搬送上流側の露光エンジン7との間の2カ所で、ペーパーPの搬送方向を概略90°ずつ、互いに逆向きに変化させる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、装置全体を小型化する。
【解決手段】プリント設定手段40により所定のプリントサイズがペーパーカッター5の切断位置から露光エンジン7の露光位置までの距離よりも大きいときには、未露光のままペーパー供給ユニット2からのペーパーPを収容空間部Sへと搬送して、ペーパーPを切断するまで少なくともその一部を収容空間部S内に一時的に収容した後、その切断されたペーパーPを第1搬送ユニット11及び露光搬送ローラ9により収容ユニット17へと搬送して少なくともその一部をその収容ユニット17内に収容することでその先端位置を露光位置よりも上流側へ移動させて、その収容ユニット17のペーパーPを露光エンジン7へと送り出して露光エンジン7によりそのペーパーPに対して画像露光を行う。 (もっと読む)


【課題】筐体内を副走査方向に変位する感光材料Pに対し、主走査方向に光ビームを走査することによって、前記感光材料P上に潜像画像を形成する露光ユニットUを備えた画像形成装置Aにおいて、筐体内における光ビームの進行を安定化させて、画質の向上を図る。
【解決手段】ユニットケース71の出射口から感光材料Pの近傍位置まで延びて光ビームの光路を囲むカバー100を配置し、光ビームの光路付近の対流を防止する。 (もっと読む)


【課題】画像形成中の画像形成媒体の前端側を巻き取って一時的に貯留する巻き取りローラを備えた画像形成装置において、該巻き取りローラによる巻き取り時の露光ムラの発生を防止する。
【解決手段】露光エンジン7よりも下流側に設けられた収容空間部S内に、所定長さ以上のペーパーPを一時的に巻き取るための巻き取り機構8を設ける。この巻き取り機構8は、巻き取りドラム20と圧着ローラ21との間に前記ペーパーPの搬送方向前方側を挟持した状態で該巻き取りドラム20にペーパーPを巻き取るように構成される。前記巻き取りドラム20の直径Dは、露光前のペーパーをロール状に巻き取っておくための巻芯2,2’の直径d,d’よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】光源70R,70G,70Bと、ポリゴンミラー78と、fθレンズ79と、を有する露光手段Uと、感光材料Pを所定の搬送速度で搬送させる搬送手段9と、を備えた画像形成装置Aを幅広対応にしつつ、十分なドットクロックの確保による高画質化を図る。
【解決手段】ポリゴンミラー78の面数nを6面以上、fθレンズ79の焦点距離fを750mm以下とし、感光材料Pの搬送速度vを、v≦4.1×106/XY(mm/sec)(但しXは主走査方向の解像度(dpi)、Yは主走査方向の解像度(dpi))とすることによって、感光材料P上の1ドット当たりの照射時間であるドットクロックTを、100×10-9sec以上に設定する。 (もっと読む)


【課題】画像形成中の長尺サイズの画像形成媒体の搬送方向を所定の方向に変更する画像形成装置において、該画像形成媒体の搬送方向を変更する際の露光ムラの発生を防止する。
【解決手段】露光エンジン7よりも下流側に設けられた収容空間部S内に、所定長さ以上のペーパーPを一時的に巻き取るための巻き取り機構8を設ける。この巻き取り機構8は、巻き取りドラム20と押さえローラ21との間に前記ペーパーPの搬送方向前方側が挿入された状態で該巻き取りドラム20にペーパーPを巻き取るように構成される。この巻き取りは、ペーパーPの搬送方向後方側で前記露光エンジン7によって走査露光が行われている間でも行われる。その際、前記巻き取りドラム20及び押さえローラ21は両者が非接触の所定間隔になるように位置付けられる。 (もっと読む)


【課題】画像形成媒体が第1処理部と第2処理部とに跨って詰まっているときに、その詰まっている画像形成媒体を容易に取り除ける。
【解決手段】ペーパーカッターの下流側には、一対のガイド部材6a,6aが配設されている。一対のガイド部材6a,6aのうち上側のガイド部材6aのペーパー搬送方向の上流側端部におけるペーパー搬送直交方向の中央部には、切欠き部6bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】ペーパーPを搬送しながらその乳剤面上に画像を形成する画像形成装置Aにおいて、該画像形成装置Aの小型化を図りつつ、高画質な画像が得られるようにする。
【解決手段】上流側搬送部17の搬送ユニット6が、ペーパーPを、供給部1の上下方向中央以上の高さ位置で略水平方向に搬送するように構成するとともに、ペーパーPにおける供給部1と露光エンジン7(画像形成部)との間の部分に、下側に弛むループ部Paを形成して、上流側搬送部17の下側に、そのループ部Paを収容するためのループ部収容空間Wを設ける。 (もっと読む)


【課題】ペーパーPを搬送しながらその乳剤面上に画像を形成する画像形成装置Aにおいて、該画像形成装置Aの小型化を図りつつ、高画質な画像が得られるようにする。
【解決手段】上流側搬送部17の搬送ユニット6が、ペーパーPを、供給部1の上下方向中央以下の高さ位置で略水平方向に搬送するように構成するとともに、ペーパーPにおける供給部1と露光エンジン7(画像形成部)との間の部分に、上側に弛む上流側ループ部Paを形成して、上流側搬送部17の上側に、その上流側ループ部Paを収容するためのループ部収容空間Wを設ける。 (もっと読む)


【課題】ポリゴンミラーの回転安定性を維持しつつ、レーザービームの照射時間を十分確保して高画質化を達成する。
【解決手段】露光部Cが副走査方向Xに搬送されるペーパーPに対して、レーザービームを主走査方向Yに走査させることによって2次元の潜像画像を形成する画像形成装置Aにおいて、露光部Cは、副走査方向Xへ互いに隣接するドットが複数重なった状態で形成されるようにレーザービームを副走査方向Xへ所定のピッチp[mm]で重ねて走査させる。そして、互いに隣接するドットが重なる個数n(nは2以上の自然数)と、1ドット当たりのレーザービームの照射時間をT[sec]とを、n×T≧100×10-9の範囲で設定する。 (もっと読む)


【課題】安心して写真プリントを発注することができるようにする。
【解決手段】パソコン10と、特定の配達エリアを有する複数の事業者が操作する複数の事業者端末50とが、インターネット3を介してサーバ70と接続される。サーバ70は、複数の事業者の中から、パソコン10から送信された配達先住所を配達エリアに含む1又は複数の事業者を抽出する。パソコン10は、発注者の操作入力に従って、画像データファイル、及びサーバ70によって複数の事業者が抽出された場合には、当該複数の事業者の中から発注者が選択した事業者の選択情報をサーバ70に送信する。そして、サーバ70によって1つの事業者が抽出された場合には、その抽出された事業者の事業者端末50が、複数の事業者が抽出された場合には、発注者によって選択された事業者の事業者端末50が、サーバ70から発注情報を受信し、写真プリントを作成する。 (もっと読む)


【課題】光源70R,70G,70Bと、ポリゴンミラー78と、fθレンズ79と、を有する露光手段Uと、感光材料Pを所定の搬送速度で搬送させる搬送手段9と、を備えた画像形成装置Aにおいて、画像形成装置Aの幅広対応化又は高速化を図りつつ、十分なドットクロックの確保による高画質化を達成する。
【解決手段】露光手段Uの主走査方向の最高解像度Xを300dpi以下、副走査方向の最高解像度Yを600dpi以下とし、感光材料Pの搬送速度vを、v≦2.8×103×n/f(mm/sec)(但しnはポリゴンミラーの面数、fはfθレンズ79の焦点距離(mm))とすることによって、感光材料P上の1ドット当たりの照射時間であるドットクロックTを、100×10-9sec以上に設定する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、装置全体を小型化する。
【解決手段】露光エンジン7をペーパー供給ユニット2の上側に設け、露光前搬送ユニット6をペーパー供給ユニット2の水平方向一方側に設け、露光後搬送ユニット11を露光エンジン7の下側でかつペーパー供給ユニット2の水平方向他方側に設けている。 (もっと読む)


【課題】ペーパーPの一部にループを形成して、露光後バッファとして機能させるようにした画像形成装置Aにおいて、その露光後バッファとしての機能を最大限に発揮させ、露光ムラを生じることなく処理可能な画像形成媒体の長さ寸法を可及的に大きくする。
【解決手段】ペーパーP上に走査露光する露光エンジン7の搬送下流側に、そこから搬出されるペーパーPを現像処理部に向けて搬送する搬送ユニット11を設ける。所定長さ以上のペーパーPを処理する場合、搬送ユニット11の挟持搬送ローラ対12を一旦、停止させてペーパーPの一部にループPrを形成し、これを収容空間部S内に膨出させて一時、貯留する。特に、処理可能な上限に近い長さのペーパーPの場合は、ループPrの形成を終了するまでに、その先端を現像処理部の入口に到達させるようにする。 (もっと読む)


【課題】従動コロの表面に付着した削れ粉により発生する記録紙への多重露光を抑制できる。
【解決手段】光走査位置Eに導入される幅89mmのカット記録紙の側縁に接触する位置(側縁が通過する位置)に、従動コロA〜Dを設けない。これにより、幅89mmのカット記録紙が、ガイドプレートと押さえコロ48、49との間を通過しても、押さえコロ48、49にカット記録紙の側縁が接触することがない。このため、カット記録紙の側縁の削れ粉が押さえコロ48、49に付着せず、押さえコロ48、49の表面に付着した削れ粉により発生するカット記録紙への多重露光を防止できる。 (もっと読む)


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