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Fターム[2K103CA28]の内容

投影装置 (124,007) | 構成、制御 (39,538) | 取付け、固定、組立て、製造 (7,861) | 本体 (555)

Fターム[2K103CA28]に分類される特許

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【課題】 ファン振動を極力支持部材に伝達させずに低騒音化を図り、かつ組込性が良好なファンユニットを提供する。
【解決手段】 ファンユニットは、ファン14と、該ファンの支持ベースとなる支持部材15,16と、ファンに取り付けられた弾性部材101とを有する。支持部材は、弾性部材の軸方向に離間した第1および第2の支持部15d,16dを有し、該第1および第2の支持部で該弾性部材を支持する。
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【課題】
プロジェクタ等の複数の画像投射素子を高密度に配置させて、高画質の画像を生成することができる画像投射装置を提供すること。
【解決手段】
プロジェクタ5の各筒部3cのそれぞれの端部である画像の投射端が投射面を構成し、それら筒部3cが、第1の長さ及びそれと異なる第2の長さに構成されている。これに加え、その投射面から見て、液晶デバイスを収容する収容部3b同士がオーバーラップするように、各プロジェクタ5が配置されている。これにより、高密度にプロジェクタ5を配置させることができ、高画質、高精細な静止画や動画等の立体画像を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】美観に優れ、安全的にも問題のないプロジェクタを提供すること。
【解決手段】プロジェクタ10は、画像光を拡大投写するプロジェクタ本体1と、画像光に関連する音声を発生するスピーカー等の音声発生装置25とを備えており、プロジェクタ本体1と音声発生装置25を収納する外装ケース等の筐体15には、音声発生装置25の放音口153とプロジェクタ本体1の吸気口152及び/または排気口151B,151Bが隣接して形成され、この放音口153と、吸気口152及び/または排気口151B,151Bの前面には面状のカバー部材20が配設されている。 (もっと読む)


【課題】極めて容易な操作によって画角を調整可能であって、かつ、調整された画角が確実に保持されるプロジェクタを提供する。
【解決手段】 筐体32の底面30に固定されたシャフト11と、筐体32の下方に設けられた脚10と、シャフト11の軸部23の外周面を脚10に設けられた軸受け22に押し付けるクランプ板12とからなる角度調整機構1を備えている。 (もっと読む)


【課題】 高い音質と耐熱性の両方を低いコストで達成できる音響システム付きプロジ
ェクタをを提供する。
【解決手段】 スピーカ50を内蔵したスピーカキャビネット20、ディスクプレーヤ
60を内蔵したディスクプレーヤキャビネット30、及びプロジェクタ70を内蔵したプ
ロジェクタキャビネット40を下から順に積み上げ、上下に重なったキャビネット同士を
結合して全体で1個のキャビネット10を形成する。スピーカキャビネット20及びディ
スクプレーヤキャビネット30は振動抑制性能に主眼を置いた構造とし、プロジェクタキ
ャビネット40は耐熱性に主眼を置いた構造とする。スピーカキャビネット20の上面開
口はディスクプレーヤキャビネット30の底板31とシール部材12により密閉される。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクタの投写対象面に対する光軸調整を行う場合、簡単な構成での光軸調整方法、および、その光軸調整方法を用いたプロジェクタを提供する。
【解決手段】 光軸調整用画像を投写対象面としてのスクリーン200に投写する照明光学系30、液晶パネル40および投写レンズ50を備える。また、投写された光軸調整用画像の反射光をデータとして取得する受光センサ部60を備える。そして、受光センサ部60で取得したデータに基づき、スクリーン200とプロジェクタ1の光軸との角度のズレ具合のデータに変換処理を行うCPU80と、CPU80で変換処理された角度のズレ具合のデータに基づいて、角度のズレ具合をユーザーに通知する表示装置100を備える。 (もっと読む)


【課題】画像投射用プロジェクタにおいて、扁平な筐体を有し、筐体前面から水平方向に画像投射用の光を発する画像投射用プロジェクタを部屋内に設置することにより生じる水平方向のデッドスペースを可及的に小さくする。
【解決手段】扁平な直方体状の筐体2内に、ランプ4と、画像形成素子5と、ランプ4からの光を反射する反射ミラー6を備えた画像投射用プロジェクタ1において、筐体2の上面2aに筐体2外へ出射される光の出射口9を形成し、該筐体2を、その扁平方向(上面2a)が垂直となるようにして壁面wに沿って引っ掛け支持する。壁面wに沿って支持された筐体2の出射口9からは水平に投射光が出射される。 (もっと読む)


【課題】複数の透過型スクリーンから1つを選択することにより、ユーザーの所望の構成を実現することができる投写型表示装置を提供すること。
【解決手段】光透過性を有し、光指向性を有する背面層41を背面側に備え、サイズの異なる複数のスクリーンと、投写光を投写可能なプロジェクタ71と、プロジェクタ71からの投写光をスクリーンの背面に導く投写レンズユニット22およびミラー31と、複数のスクリーンから選択される1つのスクリーン32とプロジェクタ71とを支持するフレーム6とを有し、投写レンズユニット22およびミラー31により導かれた投写光を背面側から透過させてスクリーン32に画像を表示する投写型表示装置1であって、選択されたスクリーン32とプロジェクタ71と投写レンズユニット22とミラー31とフレーム6とを組み立てて用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 スクリーンに投影される光学ユニットの上下方向の画線位置調整に追従して光源のランプ光軸を一致させるようにし、光軸ずれの生じないリアプロジェクタを提供する。
【解決手段】 画像情報に応じて光学像を形成する光学ユニット4及び光学像を投写する投写レンズ5、及びスクリーン7と、これらを収納するキャビネット1とを備えたリアプロジェクタであって、光学ユニット筐体4及び投写レンズは上下方向に回動可能にされると共に、光学ユニット筐体4及び投写レンズは、スクリーンに投影される上下方向の画線位置が調整可能にされ、光学ユニット筐体4にはばね部材を介して光源ランプ3が支持されると共に、光源ランプ4はその背面をランプカバー23に備えた抑え板ばね26で保持され、光源ランプ4は光学ユニット筐体4及び投写レンズの画線位置調整動作に対して抑え板ばね26が追従し光源ランプ4を光学ユニットの光軸に一致させるようにした (もっと読む)


【課題】 リアプロジェクタのセット個別に上下方向の画線位置調整の自由度を与えるようにし、簡単な構成で精度の高い画線位置調整を可能にし、量産のバラツキを解消するようにしたリアプロジェクタを得る。
【解決手段】 光源から射出された光束を変調し、画像情報に応じて光学像を形成する光学ユニット3及び光学像を投写レンズ4により拡大投写するスクリーン6と、これらを収納するキャビネット1とを備えたリアプロジェクタであって、
光学ユニット3には、スクリーン6に投影される画線の上下方向に回動可能にされる支承用ボス7を有し、調整ねじの回転操作により傾斜面を有するアジャスターブロック10を進退移動させることで、支承用ボス7を支点にして光学ユニット3及び投写レンズ4を回動させ、画線上下方向に調整するようにした。 (もっと読む)


投写型ディスプレイについて説明する。投写型ディスプレイは、2本の構造支持アームを有し、2本の構造支持アームは、投写型ディスプレイをスタンド又はブラケット上にマウントする。ライトエンジンが、光パターンを生成する。光パターンは、投写型ディスプレイによって表示される。ブリッジプレートが、2本の支持アーム間に位置付けられ、且つライトエンジンが、ブリッジプレート上にマウントされる。
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投射器は、光ビームを発生するための光源(12)を有するキャビネット(10)と、光ビームを反射するための鏡(40)と、鏡を保持するための保持手段(30)とを含み、保持手段はキャビネットに移動可能に結合される。鏡は保持手段に対して移動可能である。
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投写型ディスプレイであって、ライトエンジンの出力端を包囲するシールドを備え、シールドは、ほこり及び迷光の投写型ディスプレイのライトボックスへの侵入を防ぐ、ところの投写型ディスプレイを説明する。投写型ディスプレイは、キャビネットと、キャビネットにマウントされ且つ出力端及び電子端を有するライトエンジンと、キャビネットにマウントされライトエンジンを覆う取り外し可能な前蓋と、出力端と電子端との間のライトエンジンを包囲するシールドと、を含む。
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種々異なる型とモデルのプロジェクタを取り付け得る万能プロジェクタ取付装置であって、プロジェクタを支持する固定構造物上の標準プロジェクタ取付台に取り付けたインターフェイス板に結合された複数の調節可能なアームを含む。このアームは、異なる型とモジュールのプロジェクタに配置される種々のファスナに適応するため半径方向及び長手方向の任意の位置に実質的に調節可能である。
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広角投影レンズは、種々の用途向けに短い投影距離の前方投影ディスプレイシステムで用いるための光学エンジンに組み込まれる。前方投影ディスプレイ装置は、照射システム、イメージングシステムおよび広角投影レンズを備える光学エンジンを備える。広角投影レンズは、少なくとも1つの非球面を有する負の屈折力の第1のレンズ群を備える。広角投影レンズは、少なくとも45°の半視野角で画像を出力し、画像には実質的に歪みがない。たとえば、第1のレンズ群が目視用スクリーンから1m未満の距離に配置される場合には、出力画像は約40インチ(対角線)以上のサイズを有し、実質的にキーストーン補正を必要としない。他の態様では、光学エンジンは、壁掛け型投影システム、マルチメディアシステム、小型の一体型モニタシステムおよび携帯用投影ユニットにおいて実装されることができる。
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